時計じかけのオレンジって１ヶ月くらい前にどっ
かで聞いたな〜って思ったら、この前その映画の
メインの人が学校で講演会してました。映画学科
の人向けで、僕は参加できませんでしたが、参加
したうちな〜んちゅの友だちによると、その映画
のワンシーンを学生たちの前で演じたそうです。
ちなみに息子が僕の通ってる大学の卒業生で、年
に５回くらいその俳優の方がクラスに登場するそ
うです。

2004年05月06日 (木) 16時24分

それはこの映画を観た人にとってはうれしいことですね〜！
おそらくは「ﾊｲ!ﾊｲ!ｾﾞｱｰ!ここで講演するのはいつもﾎﾗｰｼｮｰな出来事なんだよ！今日はみんなでｲﾝｱｳﾄしようぜ！」とか言ってるのではないかと（笑）
でも確かこの映画に主演したイメージが離れず、俳優としてはその後仕事が来なかったとか・・・定かではありませんが。

メール 2004年05月07日 (金) 13時53分

キューブリック狂い？
最近、絡んでる連中がみんなフィルムスクールの連中で
やたら映画について語ってます。
あのショットがどうだこうだで彼ら平気で２時間くらい
しゃべってます。
そんなことより、おととい２ちゃんねるで見た↓の文章
に参ってます。
「脳内ＣＰＵに視神経ディスプレイがあれば、いらない
ものが多すぎる三次元に恋しなくても脳内妹100人と暮
らすのも夢じゃない・・・」らしい。。。

2004年05月09日 (日) 13時07分

アメリカはお宅というかマニアというかプロフェッショナルというか、けっこううんちくが好きな人々が多いというイメージです。
キューブリックの映画はそんな人たちにとっては格好の餌食なのではないでしょうか。

>「脳内ＣＰＵに視神経ディスプレイがあれば、いらないものが多すぎる三次元に恋しなくても脳内妹100人と暮らすのも夢じゃない・・・」

なんたる暴言（笑）！
まあおれは脳内だけじゃ満足できません（爆）

メール 2004年05月10日 (月) 14時17分