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[7134]

題名:広宣流布について

名前:蘭夢

MAIL 投稿日: 2023/11/27(月) 23:06 2001:ce8:141:b4d8:55a8:af0f:4d2b:a890(IPv6:k-opticom-jpnic-jp-20030113) (2001:ce8:141:b4d8:55a8:af0f:4d2b:a890)

広宣流布について

旧掲示板で、戸田先生のお言葉を引用し投稿したが
広宣流布の時期がいつなのか、電卓をたたき、それが54年であり
結果、広宣流布は一度、失敗しており
戸田先生の言葉では、この時を逃せば、広宣流布は何百年も待たねばできないと言われていた。

僕は、そこから推察し、人類は、一旦、リセットされるであろう。
従って、今世ではなく、来世に向けての池田先生の訓練であると思っていた。

現実として、地涌の菩薩とは名ばかりで、組織内に覚醒した人は、いっさい見かけていない。
とても、法華経にある地涌の菩薩が登場してくるような状態には見えない。

ところが、どうも、違うらしい。

先生は何度も覚醒のタイミングを作ってきた。

目覚めよ、目覚めよ・・・・

でも、覚醒するものはいなかったようだ。

先生は、最後の最後にも覚醒のチャンスを準備していたようだ。

「創価学会教学要綱」という仕掛けである。

これで覚醒者が出なければ、人類はリセットの道に進むだろう。

あらゆる情報とメッセージを考察してみるならば、人類に残された時間は後7年ぐらいだろうか。
そこで恐らく未来が決まるのだろう。
呼応するように、学会以外でも、覚醒に向けて様々な動きが見られる。
昔はオカルト紛いと見なかったが旧掲示板でアルベアさんとのやり取りから
食わず嫌いや偏見は止めて、スピリチュアル系も流し見するようになった。
そして、昨今、かなり驚きがある。創価より、よほど覚醒している人たちが存在している。

ネットがある。うまく使い、視野を広げて、隠されたメツセージを敏感に感じ取ることだ。

あくまで本命は創価と思いたいが、覚醒の波が無いようならば

創価に見切りをつけるのも有りかも知れない。

地涌の菩薩は、何も創価とは限らないのだから。




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