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題名：占い師や手品師でも会長がやれるよ

>自分が高校生の時にこんなコトがあった！
>クラスに非常勤講師が研修にやって来て
>その男教師は創価学会だった！
>ところがクラスの不良どもにバカにされ
>授業もほぼ無視☆される有り様であった
>が、ある時その非常勤講師の先生が突然！
>死後の生命☆について語り出した！
>するとそれまでスルーしていた不良の一人が
>急に真面目な顔になって
>「オレそれマジで考えるコトあるって！」などと大いに関心☆を示したのだ！
（バイク事故で友人を亡くした？）
>つまり世に言う不良どもでもそうやって
>仏法の深い教え（死後も続く永遠の生命～☆）に
>興味と関心を持っているのであろう～☆


あのさ・・・　この話は偶然が重なった結果でしょ
その生徒が
身内なり友人なり自身も含め命の危険に及んだ人がいなかったら
バカにされっぱなし
さらに、この教師は調べたのか如何か？は解らないが
生徒全員の個人情報を把握すれば、そういった話で誘導することが出来る上

（中華人民共和国や財務省は、この辺が巧みで、Tiktokやアップルウォッチなどの情報を収集しているのも
　どういった言葉で相手を自分の陣地へ引き込むかの
　野心が混じった目的があることなんだけれど、若い人たちも河野も気づかないわけです）

どの宗教も死後の世界を述べているから
それは別に創価の専売特許でもないですよ