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題名：米国の「昆虫大食い大会」で優勝した男性 大会後

「昆虫を食べた男性を襲った悲劇...」

2012年、
米国フロリダ州で衝撃の事件が起きました。

「昆虫大食い大会で優勝した男性が、大会後死亡。」
というものでした

爬虫類専門のペット店が開催した
この大会では、

20～30人の人々が、
店が用意したゴキブリやミミズなどの昆虫を、
どれだけ食べられるか競い合いました。

この大会で優勝した男性は余程、
勝ちたかったのか、

大量のゴキブリを一気に飲み込んだと言います。

しかし、大会終了後、
彼は不調を訴え、嘔吐を繰り返したというのです。

彼は自分で救急車を呼んだようですが、
その場に倒れ、搬送先の病院で死亡が確認されました。

しかも、死因は「不明」だったというのです。

この事件に対して、
ひろゆき氏がコメントしています。

「イナゴやさざ虫以外の虫には、
謎の寄生虫や細菌や毒がある可能性がある。
食べちゃダメです」と、

しかし、昆虫食に
こうした危険性が疑われるにもかかわらず
半ば強引ともとれるような形で
浸透させられているのか？