[3221] 題名:心の闇★ヤミと利害★そして打算が陰謀★謀略を呼ぶ☆!
名前:続☆斬り捨て御免!
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MAIL
投稿日:
2023/02/27(月) 03:18
2400:2200:534:43b7:9bea:c4b4:5195:3f4f(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:534:43b7:9bea:c4b4:5195:3f4f)
新潮でなくって《週刊文春》だった☆m(_ _)m 誰か突っ込めよ!
名前:続☆斬り捨て御免!
投稿日:2023/02/10(金) 07:47
第六天の魔王★はあらゆる権力者の身に入り
正義を弾圧!そして支配する命
名前:続☆斬り捨て御免!
投稿日:2023/02/10(金) 02:18
週刊新潮☆でなくてm(_ _)m
【週刊文春】最新号にアベ暗殺★の闇★ヤミ!?
公式発表のウソ★矛盾!専門家の証言☆により
隠れた★隠された?真犯人は別に存在すると?
そして先日のネットニュース(話題)で
ある公安★諜報員が安倍総理は陰の世界政府?
すなわち闇★の勢力によって消された★のだと
内輪の親しい人間にメールで訴えていた事実が
都市伝説でよく言われる秘密結社も実際に存在
過去の大統領や各界有力者&有名人もメンバー
あの旧★民主党政権(当時鳩山総理)の友愛☆
秘密結社☆フリーメーソンのシンボルワード★
しょせんこの世は(いつの世も)下界の庶民は
お上☆権力層にとって都合~よく調教?
愚人★総家畜化され常に支配☆誘導~される身
《師弟》
名前:末端信者
投稿日:2022/12/04(日) 09:16
池田先生指導(抜粋)です。
『 私欲を貪り、学会を食い物にする人間。増上慢になって偉ぶり、崇高な師弟を踏みにじる人間。
そうした悪人と断じて戦い、師を護り、同志を護り、学会を護り抜く。その決心で私は生きてきた。
この師弟の真実の歴史を、若き諸君は、魂に刻み、断じて忘れてはならない。
日興上人の時代、五老僧が邪義を構え、弟子たちを撹乱していった。そのとき、日興上人は明快に断罪された。
トルストイは、こうも言っている。 「力のある限り善悪の正しいけじめをつけて生きる所に、真の幸福がある」
愛する同志の幸福と勝利を、私とともに祈りに祈って、一生を送っていただきたいのである。
師弟を根幹にして、皆が異体同心の団結で進みゆく。それこそが、学会の永遠の大原則である。
「声仏事を為す」である。私たちの「声」が、魔軍を打ち破っていくのである。
罪なき仏子を苦しめる人間。正しい人を陥れる嫉妬と謀略の人間。学会を食い物にしようと狙っている私利私欲の人間。
こうした悪い人間が出たならば、放置してはいけない。早く糾すことだ。
声が「仏」の仕事をする。真実をありのままに叫ばなければならない。
悪に対して何も言わない。破折しない。それでは、魔をかばうことになる。己心の魔に負けているのだ。
一人一人が臆病になってはいけない。難を避け、自分だけいい子になり、うまく立ち回る。
そんなずるい人間になってはならない。 皆で一緒に「声」を出せばいい。団結するのだ。
そして、どんどん口に出すことだ。具体的に言うほど、魔は倒せる。
いざというときに勇気が出せない男性ではいけない。強くならなければいけない。
思えば、戸田先生が事業の破綻で窮地に陥った時に、
それまで先生にお世話になっていた多くの人間が「戸田の馬鹿野郎!」などと罵って、先生のもとを去っていった。
その中で、最後まで先生のもとに残って、師匠を護り抜いたのが私であった。
給料は何カ月も遅配。私は通っていた夜学を断念して、先生のために奔走した。朝から晩まで365日、師匠のために戦った。
師匠を支え、護りに護った。先生のためにすべてを捧げた。
戸田先生もまた、師匠である牧口先生に、徹して仕え抜かれた。戦時中の弾圧の際も、最後まで師匠にお供された。
“牧口先生の慈悲の広大無辺は、私を牢獄まで連れていってくださった”――そう言って、感謝さえしておられた。
これが創価の師弟だ。「師弟」を忘れて仏法はないのである。
広宣流布は、師弟に生き抜く「一人」で決まる。
師は、襲いかかる三障四魔、三類の強敵と戦っている。魔軍の集中砲火を浴びている。その師を、一体、だれが護るのか。
護るどころか、卑劣にも、手のひらを返して、師を罵倒する。
うまく立ち回って逃げていながら、威張り、遊び、インチキをして、尊き学会を食い物にする、
こうした忘恩の悪人と、私は断固、戦ってきた。
未来もまた、「師子身中の虫」を断じて打ち破らなければ、まじめな仏子が苦しむだけだ。
そんな世界は、絶対につくってはならない。
昭和54年(1979年)4月、私は会長の辞任を余儀なくされた。
狂った反逆者と邪宗門が結託して、何の罪もない私を追い落とそうとしたのである。
いわば、学会は絶頂期であり、いよいよこれからが総仕上げという、大切な時であった。
卑劣な仕打ちにも、私は会員のために耐えようと決めた。
私を陥れ、私利私欲のために学会を利用しようとした人間たちが、今、どうなっているか。
皆、哀れな末路をたどっている。仏法は本当に厳しい。
邪悪な人間は、暗い心の牢獄の中にいる。そして、結局は自らを破滅させていくのだ。』