[1883]
いつまで経っても 現状が正しく理解できない、色淫患部と鼻糞坊主。
どこかの詐欺集団と同じで、子供、孫どころか曾孫までも相手にしないようです。
昔、破折していたインチキ宗教と同じように 廃墟寸前の伽藍洞。
統廃合で寄せ集めた所に、年寄りばかりが、10人も集まったら上上です。
10年どころか、5年後さえも考えられない。
他の社会情勢も崩壊寸前で、悲惨な予兆が多数 見せつけらています。
自身の身の安全は、信じようと信じまいと題目を唱え、諸天の加護を祈るしかないと思います。
正しき信心には大功徳、間違った信心には厳罰。
この罰というものをバカにするから、なお一層悲惨な末路を迎えるしかなくなる。
何べんも何べんも言いますが、周りの今までの 腐れトップ連中の悲惨な末路を調べてみてください。
所々の、誰かが知っています。
罰というものは、厳しい。食法餓鬼の腐れ患部 全員がそうだと思うくらいです。
ただ、まだ気づかないのは、色淫患部のトップ連中、
五老僧や、提婆達多は詳しく判りませんが、54年以降の奴らの事は 順々に判ってくると思います。
『法華経の敵となりし人をば梵天・帝釈・日月・四天・罰し給いて皆人に・みこりさせ給へと申しつけて候、
日蓮・法華経の行者にてあるなしは是れにて御覧あるべし (中略)
あへてにくみては申さず大慈大悲の力・無間地獄の大苦を今生にけさしめんとなり、
章安大師云く「彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり」 』 (P1138)