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題名：↓4つの都市に潜む“恐ろしい共通点”、わかりますか？

「これはフェイクニュースでも、誤りでもない」
「マスコミが本当に嘘をついている。政府も嘘をついています」

あなたはこの4つの都市の共通点がわかりますか？

山形県長井市
千葉県木更津市
新潟県三条市
愛媛県今治市

これは全て、JICA（国際協力機構）が発表した
アフリカ・ホームタウン計画に挙げられた都市です。

山形県長井市は　タンザニア
千葉県木更津市は　ナイジェリア
新潟県三条市は　ガーナ
愛媛県今治市は　モザンビーク

それぞれの国の「ホームタウン」として指定されてます。

その内容は、

・ビザ枠新設
・健康保険・住宅の提供
・家族も移住可能

など、

アフリカ政府やアフリカのメディアは喜びで大騒ぎとなり、
BBCをはじめとする外国の大手メディアでも
「ついに日本が移民政策を発表」
とニュースになりました。

あまりの騒ぎに驚いた外務省がこれは事実ではない
フェイクニュースだと訂正文を発表。

一見、騒動は沈静化したかのように見えました。
しかし…

一見落ち着いたかのように見えるその裏で、
実はとんでもない計画が進んでいるというのです。

しかも、これは単に日本とアフリカの話ではありません。
この裏には、誰もが知っている"あの組織"が絡んでいました。

国連傘下の国際移民推進機構(IOM)というところがやっているんです。
そして、そこの事務局長のエイミ・ポープさんという方は、

オバマ政権でも、バイデン政権でも、アフリカから
低開発国から、そういうところから先進国への移民を
増やすという、そういう活動をやってきた方なのです。

そしてこのエイミ・ポープさんは日本でのインタビューでも
はっきり言っています。

日本の地方都市は人口が足りなくて困っている
そしてアフリカの国は若い労働者が失業して困っている。

この問題を解決するのはお互いにとってチャンスでWin-Winの関係だと。
どういうことですか?

交流もへったくれもないですよね。
アフリカから失業している若い人たちを日本に連れてきて働かせよう、
そして、人口減少に悩む日本の地方都市にそうゆう人たちを送り込もうと、
それ以外ないですよね。

これエイミ・ポープさんがはっきり言っているのですよ。
それがまたね、本当に国連の正体をよく言い表しているです。

こういったプロダラムを後押ししているのが、
バカな国連の機関で、いわば国連の機関の言うがままに日本政府は動いて
その命令通りにやっているとも言えるわけです。

国連というのは今一番恐ろしいボーダレス化を進め
そしてボーダレス化というのは、良いことのように思う方もいますけれども
国境線をなくすと言うことですね。

国境線をなくす、
そういうことをやったら国家はなくなってしまうのです。