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題名：日本が売られる？アフリカ・ホームタウン構想の真実

◉ホームタウン構想の実態：国民への騙し討ち

「今、何が起きているのか
　知ってください」

緊急で知っていただきたい内容
ですので、できる限り最後まで
ご覧になって頂きたいです

8月20〜22日に開かれた
第9回アフリカ開発会議（TICAD9）にあわせて、
JICA（国際協力機構）が

「アフリカ・ホームタウン」構想を
発表しました。

これについて
大手マスコミもニュースにしていますが、
正確には伝えていません。

今マスコミと政府が
本当に嘘をついています。

「アフリカ・ホームタウン」構想の実態は
大量のアフリカ難民を受け入れる移民政策で、
国民を騙すような形で計画されていたのです。

これが日本国民に知られて大変なことになり、

なんでこんな治安の悪いアフリカの国から
大量の移民を受け入れるんだと、
政府に抗議の声が殺到しました。

具体的な内容は以下のとおりです。

4つの市がそれぞれアフリカの国と組んで
「ホームタウン」（故郷）にするというものです。

具体的な組み合わせ：
* ナイジェリア → 千葉県木更津市
* タンザニア → 山形県長井市
* ガーナ → 新潟県三条市
* モザンビーク → 愛媛県今治市

姉妹都市なら分かりますが、そうじゃなくて
これらの市を移民の拠点にするということです。

完全に国民をだましています。

これらの市の住民は
事前に何の説明も受けていません。
何の資料も情報も与えられていません。

市長は知っていたはずですが、
市の職員の多くは知らなかったでしょう。

抗議の声が殺到して、現場の職員は
「そんなことは聞いていない」
と答えるしかない状況です。


◉政府の隠蔽工作とアフリカ現地の反応

抗議の声が殺到したので、
これを計画したJICA（国際協力機構）や
石破政権に抗議が行きました。

そしたら
「これは誤解だった」
「移民政策なんて考えていません」
「インターネットやSNSが悪い」
と言って、

全くの嘘でごまかそうとしています。
マスコミもそれで終わったことにしている。
とても恐ろしいことです。

でも実際は政府がアフリカからの
大量移民計画を考えていて、

その一部が発表されて国民の怒りを買ったので、
今回は事実を隠そうとしているのです。

アフリカ現地の反応はどうでしょうか？

ナイジェリア政府の公式発表：
日本政府は、普通の労働者も含めて
特別なビザを発行してくれる。
木更津市が移民の拠点になる…

イギリス・BBCニュース報道：
ナイジェリア人が木更津市に行けば、
安い住宅も仕事も手に入る。
家族みんなで移住できて、
健康保険にも入れ、
国際結婚も支援してもらえる…

日本から抗議が行って政府も困ったのでしょう、
文章を変えさせましたが、

最初に出た内容はこうでした。

「日本政府は、日本で生活し働くことを希望する
ナイジェリア人の故郷として木更津市を指名した。

高度なスキルを持つ若いナイジェリア人のために
特別なビザを作る。

職人やその他の普通の労働者も、
日本で働くための特別ビザの対象になる」

「高度なスキル」と言っていますが、
そんな人はそう多くないし、
いても既に他の先進国に出ています。

問題は「職人やその他の普通の労働者」に
特別ビザを出すということです。

つまり普通のナイジェリア人が
木更津市を拠点にして移住できるということです。


◉渡航中止勧告レベルの国の移民を受け入れ？

産経新聞によると
「ナイジェリアはテロ組織がテロを繰り返し、
外務省が避難勧告を出している。
タンザニアとモザンビークも
渡航中止勧告が出るほど治安が悪い」
ということです。

これを受けて千葉県知事が
「木更津市や千葉県が危険になったり
犯罪が増えることはないので安心してください」
とコメントしています。

でも何の根拠もありません。
治安の悪い国から大量の移民が来るのに、
犯罪が増えないという保証はどこにもありません。

さらに知事は
「SNS上でデマを流すアカウントに気をつけて」
と言って、この問題を指摘している人たちを
嘘つき扱いしています。

これはSNSを悪者にして
言論統制しようとする危険な考え方です。

今治市も公式に
「人口減少の解決のために、
人口の多いモザンビークから働く人を受け入れる」
と発表しています。

これは明らかに移民政策です。
「移民」という言葉を使わずに
移民を受け入れると言っているのです。

実際は政府が大量の移民計画を考えていて、
その一部が発表されて国民が怒ったので、

今は事実を隠そうとしている。
これが今の日本の状況です。