[13671] 題名:日米関税交渉のウラ石破首相が隠す不都合な真実
名前:霞ヶ関リークス
◇5WBnmh.AZo
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投稿日:
2025/08/13(水) 17:19
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ニュースでは連日、
日米関税問題の交渉に注目が集まっています。
先日、
日本への関税は 25%から15%に引き下げられ、
石破首相は交渉の成果をアピールしています。
その一方、
関税引き下げの見返りとしての
80兆円ものアメリカへの投資について、
日米両国でその使用目的をめぐる
認識の食い違いが問題になっています。
一体、何が起こっているのでしょうか?
その裏側を紐解くと、
関税交渉の結果について
石破首相が国民に隠している
不都合な真実が明らかになりました。
政府がひた隠しにする
関税交渉の真実について、
「日米関税交渉」投資80兆円...日本人が知らない一方的な内容とは?
◉約80兆円の投資資金とは?
日米関税交渉にて
関税の引き下げと引き換えに、
日本の企業がアメリカに
投資をするというニュースが伝えられました。
しかしそれは
完全なるフェイクニュースだったのです。
その本当の内容とは、
5500億ドル(約80兆円)もの資金を
アメリカに渡すという約束でした。
石破政権自ら、トランプ大統領に
「アメリカの製造業復興資金を無条件に出す」
と約束していたのです。
その内容を深掘ると
出てくるのは日本に不利なものばかり。
アメリカの利益のためだけに
日本は巨額の資金を提供しようとしています。
◉食い違う内容、嘘つきの政府とメディア
そして、この関税交渉の重大な真実を
石破首相は隠しているのです。
関税交渉が日本にとって
大変厳しい結果に終わったという事実を
隠すだけでなく、国民に嘘の情報を伝えています。
交渉を行った赤沢経済再生担当大臣は、
アメリカに資金を無条件で提供するのかと問われた時に
「そうではない」
「日本に不利なものではない」
という旨を述べています。
日本のメディアもこの交渉について、
政府と同様に真実を報道しようとしません。
◉アメリカ商務長官の発言
アメリカと日本政府の間で
認識が食い違っているように見える80兆円の使い道。
トランプ政権で発言力が強く、
今回の交渉にも関わった
アメリカのラトニック商務長官は、
アメリカのテレビ番組で
この交渉の内容について語りました。
日本からの80兆円の投資は、
アメリカが自由に使えるお金だと説明したのです。
さらに、日本政府の話している内容とは
違うとはっきりと明言しました。
ラトニック商務長官は、
この交渉の成果を自慢げに
アメリカ国民に伝えているのです。
関税交渉の大失敗を伝えず、
嘘をついている石破政権。
そしてこの交渉に関わった官僚たちに、
わたしたち国民に真実を伝えようという良心はないのでしょうか。
そして、このことを報道しないメディアも、
全くもって機能していないことがわかりますね。
このままで日本は大丈夫なのでしょうか?