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[13624]

題名:コロナワクチンのどのような仕組みが遺体の異常に関係するのか

名前:霞ヶ関リークス

◇5WBnmh.AZo
MAIL 投稿日: 2025/08/05(火) 17:48 2001:ac8:88:4000:b7e4:3787:2e7:7d92(IPv6:) (2001:ac8:88:4000:b7e4:3787:2e7:7d92)


・まず通常のワクチンはウイルスや病原菌を体内に注入、記憶させて抗体を作
る。しかしコロナワクチンはmRNAが病原菌に似たスパイクタンパクを体内に
発生させて抗体システムを作る仕組みである。

・mRMAが体内に残ればスパイクタンパクの生成が続けられて危険であるが、こ
れに関しては2021年、当時の河野太郎担当大臣は「mRMAは半日から1日で分
解されスパイクタンパクも2週間以内で体内からなくなる」とブログで発言
し安心を強調していた。



しかし、mRNAが消滅する治験はされていないことが
明らかとなっている。

・事実、イェール大学医学部・岩崎明子教授が、後遺症患者の体内でmRNAが消
滅せずスパイクタンパクの生成が続くことを2023年9月『Nature』誌で発表
する。

・このことから遺体化粧業界の人々が目の当たりにする遺体の異常は、mRNAが
消滅せず生成を続けるスパイクタンパクが要因ではないかと考えられる。




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