[13548]

題名：末端信者　

>>13547

一晩、極楽寺の良観上人のように涙ながらに
力みぎみに題目あげても雨が一滴も降らなかったかのように

結局、末端信者さんでも、牧口先生の師匠が誰なのかお告げもなく
麻薬を吸っている時のような幻覚で
論点逸らしをすることしか　成果が出てないじゃん

しかも、https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13547
さも自分が教主になったような慢心的なポエムで
白昼夢そのもので、その点は　
ああ、後に、あなたのお仲間にも加わっていたっけね
菊川の「創価の森」を思い出しちゃったよ

https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13547 の投稿こそ
ご自身のブログで書いて、お仲間集めて
抜苦与楽のトリップに浸ったら如何でしょうか？

つか、一晩　題目をあげて、その成果しか出ないんだったら　
説得力もゼロだし　信心がまだ足らんとか
「やっぱり・・　対告を削ったあの御本尊の成果なのかな？」とか
いろいろ　突っ込めますよ


もともと、そんなものは教えられていないんだから
斬り捨てみたいにど直球で解らないと素直にいえばいいのに


ただ　「師弟の大事さ」「恩」の「大事さ」を強調するのなら
牧口氏の師匠が誰なのか？
この点は非常に大事な事じゃないでしょうか？

何故なら、牧口氏に対しても信心における師がいないと
過った伝承が伝わるだけで
従って弟子もろとも正しい働きはしません
また　牧口常三郎氏はただの我見を交えた　食法餓鬼がつくる
おかしな教祖になって、邪教になってしまうからです
もしかしたら仏立講と信心の価値が変わらなくなる恐れがあります

しかも、本人自身、創価教育の構想が
日蓮正宗に入信する以前からあったものの
日蓮正宗への帰依は三谷氏の成果ではなく、むしろ三谷氏を嫌がっていたわけで
それが途中で一転したわけから
その一転させたきっかけを作ったのは誰だったのか？
ここを抑えないと、もう一度書きますが
ただの食法餓鬼が作った、金儲けの邪教と言うか
慈覚や仏立講と同じ過ちを犯しかねないよ