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題名：何の為？以前から呆れて、憐れんでいましたが

「　夫れ、信心と申すは別にはこれなく候。　（中略）　信を入れ奉って、

南無妙法蓮華経と唱えたてまつるを、　信心とは申し候なり。　」　（P１２５５）


今までも、この掲示板に　色々な利害の輩　意味不明な輩が　投稿して来ているが、

兎に角　大聖人の信者ではない。　何故か？　唱題の事は、一切　言わない。

ムスリム、クリスチャン？　ユダヤ？　その他の　ナントカ？

最早、どちらにしても　真面に相手にする　必要も無いくらいの　レベルです。

いつも思うのですが、もともと宿版は　組織の発迹顕本を謳ってのもの、

それなのに、何故か？　自分ではブログを　展開できない輩が、

臆面も無く　寄生しに集って来ています。

恥も外聞も　理解できていない輩が、庇を借りて置いて、貸し手に文句を言う、

どこかの迷惑外人？　CかＫか　何か知らんけど、人の褌を借りるしか出来ない、

呆れるほど　プライドの欠片も　無いことだけは　ハッキリと解ります。

「人生の目的は何か。それは幸福である。

幸福の決め手は何か。それは境涯である。

同じ環境にあっても、その人の境涯によって、幸福ともなり不幸ともなる。

そして、信心とは、自身の境涯を限りなく広げ続けゆく「自己拡大作業」である。

その根本は唱題である。

宇宙大の御境涯であられた日蓮大聖人の御生涯に連なりゆく

荘厳な仏道修行である。」　（「希望の明日へ」より）