宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
http://sgi-shiteifuni.com/
下記条件に沿った投稿を確認した際、
1.スパム性の高い内容
2.猥褻性の高い内容
3.個人情報の漏洩性の高い内容
4.不適切な書込は削除人にチェックを依頼
5.同一内容の二重投稿・多重投稿は削除
チェックされた内容は、上記ポリシーに沿い削除を実施します。


名前
Eメール
題名
内容
写真

URL
削除キー 項目の保存

[13504]

題名:先生指導(抜粋)です。

名前:末端信者

MAIL 投稿日: 2025/07/24(木) 08:53 101.2.152.21.user.e-catv.ne.jp (101.2.152.21)


恩知らずの人間を、私たちも、たくさん見てきた。

しかし、インチキの人間の 末路は悲惨である。

社会の人にも、最後は信頼されない。支持もされない。

馬鹿にされ、軽蔑されるだけである。

「恩知らずは、何をやっても成功しない」のである。

「原点」を忘れた人間は、迷い続けるだけである。

「心こそ大切」――この宝の言葉を誇りとしていっていただきたい。


「いま日本の国に創価学会が本尊流布を行っておりますが、

この創価学会を倒したならば、日本のほんとうの繁栄はないのです。

創価学会こそ日本の柱であり、眼目です」

  (昭和三十二年〈一九五七年〉二月、『戸田城聖全集』第七巻)


広宣流布――私どもの目標は決まっている。

けれども、道は一歩一歩、苦労しながら歩んでいかねばならない。

卑怯な人間は「苦しみを受け、耐え忍ぶ」勇気がない。

苦しみから逃げる。自分を守ろうとする。

自分が傷つかないように、ずるく立ち回る。

ゲーテ「恩知らずは何をやっても成功しない」

 つまり、立派な人間に、恩知らずはいない。

ひとかどのことをやる人間ならば、受けた恩義は絶対忘れないと、

ゲーテは言うのである。

教育者の新渡戸稲造博士は述べている。

「恩ということは、  人間から起ったのである。

 畜生には恩ということはあるまいと思う」 

御聖訓には、こう仰せである。

「恩を知ることを最高とし、  恩を報ずることを第一とする。

 世の中には、四つの恩がある。

 これを知る者を人倫(人の道に適った人間)と名づけ、

 知らない者を畜生というのである」(御書491㌻、通解)

 学会に助けられ、  学会のおかげで社会的に偉くなりながら、

 ついには学会を裏切り、  攻撃する。

 同志を見下し、  バカにする。  畜生以下の所業である。

 断じて許してはならない。





Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板