[13474] 題名:多重ハンネの禿人?
名前:末端信者
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投稿日:
2025/07/22(火) 07:47
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大御本尊利用で、お恵みをセビルしか能がない花糞坊主。
信心の欠片も無く、自分達では何もできない、哀れな輩達。信用など全く在りません。
最早、時代は変わって、宗教というものの 信用は無くなりました。
組織の妄信の人々も、高齢化で 順々に お亡くなりになっていきます。
後は、人が居ません。お山も、組織も、腐敗堕落で後継者はゼロです。
800年、1000年先?
また、いつの日か真のリーダー、真の僧侶が出てくるまでは、以前の通りでしょうか?
これも定理、以前と変わるのは、下種されているから いろいろな形で、
縁する人が出てくると思いますが、焦る必要はありません。
自分が題目を唱え、話せる人に唱題を勧める。お金を出すことは、ありません。
題目を唱える人が増えていくのを、時を待つべきのみだと思います。
後は個々で、自分の信心で 解決していくことだと思います。
先生指導(抜粋)です。
『 ところで、大聖人は御書のさまざまなことろで、よき僧侶の条件を明確に挙げておられる。
すなわち、(1)これといった世間的な罪がない(2)権力などに、いささかもへつらわない
(3)少欲知足(4)慈悲がある(5)経文の通りに法華経を読み持つ(自ら修行する)
(6)人にも勧めて法華経を持たせる(布教する)──である。
この基準に、ことごとく違背しているのが、日顕宗の悪僧なのである。
(1)世間的な罪、反社会的な行為(2)権力に迎合(3)貪欲(4)無慈悲(5)修行しない
(6)布教しない。
ゆえに、御聖訓に照らして、厳然たる仏罰、
なかんずく冥罰(すぐに表面には出ないが、後々に必ずあらわれる罰)は絶対にまぬかれない。』