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題名：広宣流布の断絶

「これまで、苦難を避ける、ずるい人間もいた。

自分の利益しか考えない。そのくせ威張る。あげくは 師匠さえも″飾り″にして利用する。

それは全部、信心なき、陰謀の人間たちであった。」

「2006年3月9日第五十八回本部幹部会全国壮年部幹部会第三回九州総会」

もう昔の事になるのか、特ダネとか言ってドラマのタイトルなんかにもなっていたが、

今のマスゴミは、横並びの同文売文、個々の存在意義なし、一元で十分。

また、毎年の同時期の　同行事ネタ、時代の進化もお構いなし、出涸らしの　使い回しもウンザリ。

独自性とか世間では言うけど、個々の主体性も無い、馬鹿の一つ覚えで　真実が伝えれれるのか？

色淫患部と　混迷偽淫ほど　信心利用の極悪謗法は、

救いようもない　花糞坊主よりも　遥かに不知恩の　屑である。

裏切の色淫患部、不知恩の極み　混迷偽淫の事。

奴らに対しては、「施を留めて対治す可しと見えたり」

一票もいれない事、これが広宣流布を護ることです。

組織を三代会長の正しき軌道に戻すことです。

今までの　同類の末路が　どれ程悲惨だったか、

今度は　自分たちが　より以上の厳罰を　見せていくのでしょう。