宿坊の掲示板
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[13210]

題名:7月5日、第55回教学研究会のご案内です。

名前:教学研究会広報部

◇csS2pri2nc
MAIL 投稿日: 2025/06/15(日) 19:25 2001:67c:e60:c0c:192:42:116:178(IPv6:) (2001:67c:e60:c0c:192:42:116:178)

7月度・第55回教学研究会のご案内です。

・日時:7月5日(土)午後8時から、zoom会議室で。

・参加申込方法
①教学研究会のグループLINEのメンバーは、当日のzoom会議室の入室情報や資料等は、グループLINEで、お知らせしますので、改めての参加申込は不要です。

②初参加の方は、お手数ですが、当研究会のホームページの参加申し込みフォームから、お申し込みください。
https://kyogaku-labo.com/request
zoom会議室の入室情報や資料等を受け取るために、メールアドレスの記入が必須です。
毎回、冒頭に初参加メンバーによる簡単な自己紹介をお願いしています。よろしくお願いします。また、参加後にグループLINEにご招待しますので、ご参加をお願いします。

③なお、初参加の方やハンドルネームに変更がある方は、今回は○○○で入室します等、事前にメールやLINEでお知らせくださるよう、お願いいたします。

・式次第及び内容等。
レポーター:神奈川の女性部メンバーと波田地の2本立てです。
司会: 神奈川の壮年部メンバーです。

・当日の流れ:
①司会の第一声および自己紹介
②初参加メンバーの簡単な自己紹介
➂神奈川の女性部メンバーによる体験発表
④七ツ星さんによる「スラップ訴訟」報告
⑤音声や映像を視聴しようコーナー(^_^)/
──休憩──
⑥前半講義:「『四箇の格言』の再歴史化とその現代的な意義」
――谷川天魔、ヒロシ亡国、八尋国賊、余の職員無間地獄!

by 波田地
──休憩──
➆後半講義:エマニュエル・トッド氏の分析が大反響!!第3弾
アメリカのニヒリズムを検証する

by波田地

……………………………
【解説】

⑤ 音声や映像を視聴しようコーナー(^_^)/
大反響の続編!『教学要綱』刊行委員会メンバーの重大証言!!
『創価学会教学要綱』の「池田先生監修」は全くのウソ!! 

前回、東京・立川の真田さんの体験発表の中で紹介された『創価学会教学要綱』刊行員会の中心メンバーN氏の衝撃の発言! 今回は、その続編として、音声の全体を公開する!!!

⑥前半講義:「『四箇の格言』の再歴史化とその現代的な意義」
――谷川天魔、ヒロシ亡国、八尋国賊、余の職員無間地獄!


平成十五年(二〇〇三)、『御書の世界』第1巻(聖教新聞社)で、創価学会が、四箇格言は「特定宗派を攻撃したものとして捉えてはならない」「時代の変化を無視して、ただ批判を繰り返して唱えても、かえって大聖人の御心に背くことになりかねない。それでは、ドグマ(教条)になってしまう」などと言い出して、他宗批判を一見やめてしまったがことが、マスコミ等でも話題になった。本当に邪宗批判を止めてしまったのか?
 ここでは、『御書の世界』から 「四箇の格言」の意義を述べた箇所や山上弘道氏の「日蓮の諸宗批判——『四箇の格言』の再歴史化の前提」
(※法華コモンズのHP https://hokke-commons.jp/ で無料公開中)
などをテキストに、四箇格言成立の経緯や各宗の本質などについて考えてみたい。
 そして、最後に、「律宗」というものの現代的意味を再考するとともに、池田先生の築かれた創価学会をものの見事に破壊した師子身中の虫である今の信濃町の本部職員らを四箇の格言にあてはめてみたい。

信濃町四箇格言
谷川天魔・・・・・・宮田、原田親子ら
ヒロシ亡国・・・・・議員や方面幹部ら
八尋国賊・・・・・・法匪ども
余の職員無間地獄・・諦め、欣求浄土

また、ここ数回のテーマである岩崎武雄の哲学の実践論(倫理学)を学び、そこでの個性的な生き方や普遍性の内容が仏法から見ると、どう捉えることができるのか、考えてみたい。四箇の格言と意外に共鳴しあうから面白い。乞うご期待!

➆後半講義:エマニュエル・トッド氏の分析が大反響!!第3弾
アメリカのニヒリズムを検証する

池田先生が2010年のSGI提言で問題にした現代社会の宿痾というべき「ニヒリズム」――。この「ニヒリズム」をキー概念としてウクライナ戦争やガザの大殺戮問題等、第三次世界大戦へと向かう現代社会の病理を解き明かしたエマニュエル・トッド氏の著作・『西洋の敗北』(2023年刊行)が世界中で大反響を呼んでいる。
今回は、その内容紹介の第3弾として、「オピオイドスキャンダル(中毒性のある麻薬オピオイドを使った鎮痛剤の過剰供給)」、「作られた格差――不公平税制」、「ホモと同性婚の容認、トランスジェンダー」「メリトクラシー(能力主義)の崩壊」「ブロッブというワシントンのギャングたち」「NATO的ナルシシズム」等々――アメリカが陥ったニヒリズムの諸症状を見ていきたいと思います。

なお、資料は、こちらからダウンロードしてください。

以上です。




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