このレスは下記の投稿への返信になります。
内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

なんともはや（つづき）

ひこじろう 2004年12月14日 (火) 02時37分 No.35

しかしながら日本人作家はどうなってしまったのでしょうか。「マルドゥック・ベロシティ」はいつ出るんだとか、「ネコソギラジカル」はどうなったんだなど、憤懣やるかたない気持ちでいっぱいなのです。まあそういった情報に積極的に耳を傾けるようになった、というのがこの一年の僕の進歩（?）なのですが、皆さんはどうですか。この一年、何か進展はありましたか?ぜひ書き込んでくださいな。

奥村英二 2004年12月14日 (火) 14時59分 No.36


もう２時間も粘っているのに誰も白山に来ない。
この一年の進展は「ワイドスクリーンバロック」という単語を口にすることが多くなったということか。でもそれは進展なのかどうかは不明。
この件に関しては是非タイガーホール氏の回答が聞きたいものです。

ＲＯＮ 2004年12月14日 (火) 19時43分 No.37

ふむむむ
＞ひこじろう殿
「マルドゥック・ベロシティ」は“来春”三週連続刊行予定になったみたいですな。その前に「ファフナー」のノベライズがありやがりますが。
「ネコソギ〜」は…詳細不明です。さて、「ヴェロシティ」とどちらが早いでしょう。

私の進展？　今年も色んな作家の色んな作品に出会えたなぁという事しかないです。それも『ＳＦが読みたい！』のお陰が大きい気がします。冲方丁やテッド・チャンを話題に出来たのはあの本があってこそだなぁと。
来年度版は飛浩隆やジーン・ウルフが話題に上るのでしょうかね？　発売が待ち遠しいです。