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和田絵画教室

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草間弥生展

717:和田千秋 (2006年12月20日 (水) 23時27分)

今日、「草間弥生展」に行ってきました(於:モマ・コンテンポラリー、1月20日迄)。

草間さんの作品の中では、私がもっとも好きな網目の絵画シリーズです。
小さな輪を描くようにして、全体が網目状になっています。

空白恐怖という強迫神経症によって、全体を埋め尽くさずにはいられないのでしょうが、作品を見ているうちに、私が20代のころに作っていた作品のことを思い出しました。

それは、紙を魚の鱗状に破いた後、また元通り復元するといった作品でした。
私の作品も、全体がびっしりと破れ目で覆われていました。

ひょっとして、20代のころの私は、軽い強迫神経症だったのかも?

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大木千波展

716:和田千秋 (2006年12月20日 (水) 00時43分)

今日は、3号倉庫で開催中の「大木千波展」に行ってきました(24日迄)。

前回までの「面(おもて)」シリーズとは違って、今回新しいシリーズ?の登場です。それも、血の付いたバンドエイド数百枚を使ってのインスタレーション。センスよく、美しく展示されていました。

誰しも作品の移行期には、内容と形式のバランスが上手くいかないもの。大木さんもこれからしばらくは、試行錯誤の時期が続くでしょう。がんばってください。

それから、会場に置いてあったDMを見ると、来年の1月27日から、3号倉庫の同窓会展が企画されていました。懐かしい顔に会えるかも。今から楽しみです。

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あした

713:友胃家 (2006年12月16日 (土) 23時02分)

私もいくよていです。おあいできたらよいですね。

714:友胃家 (2006年12月17日 (日) 00時12分)

すみません、浦さんの展示の件の返信でした

715:和田千秋 (2006年12月17日 (日) 23時58分)

今日行ってきましたが、お会いできませんでしたね。
今日は霙が降り、本当に寒かったです。

浦さんの作品は良かったです。完成度が増しています。旅館の雰囲気にもぴったりでした(どんな作品かと言いますと、旅館主人・阿部さんのお母さんの襦袢と腰紐を天井から吊るしたインスタレーションでした)。

旧玉乃井旅館を尋ねるのは初めてですが、遠山満や進藤一馬ら玄洋社系の扁額が壁に掛かる、由緒ある旅館なのでした。
厳冬の津屋崎海岸の美しさにも見とれ、寒波を押して出かけた甲斐はありました。しかし、寒かった、、、。

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「浦のりこ展ーある系譜」

712:和田千秋 (2006年12月15日 (金) 23時56分)

うちの教室の生徒さんでもある、浦のりこさんの展覧会が、12月11日(月)より24日(日)まで、津屋崎の旧玉乃井旅館で開催中です(11時ー4時)。

私はまだ観に行っていませんが(17日に予定しています)、浦さんのお母さんの着物などを使ったインスタレーションのようです。

浦さんは、この間の市美術連盟展でも、すばらしい作品を出品されていました。来年の干支の津屋崎人形を買いがてらに、皆さんもお出かけになりませんか?

場所:福津市津屋崎1023−1 海岸通り 旧玉乃井旅館
   鹿児島本線 福間駅よりバス12分(農協支所前下車)
   西鉄宮地獄線 津屋崎駅より徒歩8分

期間中、16日は午後、17日は終日浦さんが会場にいらっしゃいます。
その日意外に行かれる方は、あらかじめご連絡くださいとのことです。
連絡先:0940−52−4608(安部)


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「大岡信コレクション展」その他

701:和田千秋 (2006年11月20日 (月) 00時57分)

今日は、4つの展覧会を回ってきました。

最初は、ギャラリーアートリエの「通りと広場のクリスマス」(12月25日迄)。6人ほどの、福岡近郊在住の若手作家による小品展です。様々なスタイルの作品が並ぶ中、田中千智さんの絵画がとても同時代的でした。いつか大きな作品を見てみたいですね。

次は、県美の二つの展覧会。一つ目は「詩人の眼・大岡信コレクション展」(12月10日迄)。「折々の詩」で広く人口に膾炙する詩人・大岡信の、長年の美術家との交流を物語る彼のコレクション展です。反芸術あり陶芸ありと、様々なコレクションが並ぶ中、なぜか良寛が「嫌いなもの三つ。詩人の詩、書家の書、料理人の料理」と言った言葉が思い出され、私には、詩人の瀧口修造の絵が一番好ましく思えたのでした。

県美二つ目は、「冨永剛展」(1月17日迄)。大量の竹を使ったインスタレーションです。竹というと、誰しも勅使河原宏や中川幸夫さんたち花人によるインスタレーションを思い浮かべ、意外に使いにくい素材かもしれません。冨永さんも、竹との大変な格闘があったことでしょう。とにかく労作です。一見の価値あり。

最後は、3号倉庫の「城野敬志展」(11月26日迄)。3号倉庫の新メンバーです。絵画の支持体を分解・再構成したような作品が様々並んでいました。聞けば、今年大学を卒業したばかりだとか。私にもそのような時期がありました。み〜んな悩んで大きくなった。共にがんばりましょう!応援しています。

702:鉄っ娘 (2006年11月21日 (火) 00時37分)

23日、県美にこうもり小僧と行ってみますね!

相変わらず、精力的に様様な展覧会を
体感されていて、スゴイ!

705:諏訪眞 (2006年12月06日 (水) 10時38分)

富永展拝見。竹という素材が肉体を通過した作家・生野生雲斎(大分)の作品をぜひ見せてあげたい・・・とずーと思っておりました。大分では最近、竹文化フォーラム(大分から竹文化を広く世界に向けて発信していこうという組織)が発足。私も最近、生野徳三氏(竹工芸家)と偶然会う機会をいただきました。別府の竹工芸の一端を支えているのは、今やアメリカのコレクターなのですよ。

706:諏訪眞 (2006年12月06日 (水) 10時41分)

すみません。間違いました。生野祥雲斎が正しいですね。

707:和田千秋 (2006年12月07日 (木) 00時19分)

祥雲斎の作品は、私が高校生の頃、大分の芸術会館で彼の回顧展があったので、見ることができました。

祥雲斎が冨永君の作品を見て、何と言うか聞いてみたいですね。でも、おそらくは良く言わないでしょう。
大工さんが川俣正さんの作品を見て、なんてヘタくそと思うのと同じだと思います。

そして冨永君も、祥雲斎の作品を見て、感心はするでしょうが、感動はしないでしょう。

どうやら、美術と工芸の間には、深くて暗い河が横たわっているようです。

708:諏訪眞 (2006年12月07日 (木) 22時46分)

はい、わたくしもそれは了解済みでございまする。
ま、そんなこと抜きに一度は祥雲斎見てもらいたいですね。「梟将」はぜひ。

709:和田千秋 (2006年12月08日 (金) 00時11分)

私は、柳宗悦や浅川巧、美術の方からだと北澤憲昭さんの影響もあって、工芸が大好きなんです。

北澤さんの「工芸的なるもの」という概念には、日本の文脈から生まれる現代美術の可能性を感じます。

現代美術の作家にも、もっともっと工芸を見て欲しいですよね。

710:諏訪眞 (2006年12月08日 (金) 23時00分)

「子供のころ、絵かきや彫刻家になれたらどんなにすばらしいだろうと夢みたことがる。しかし小児ぜんそくで体が弱く、兄弟は7人と大勢で、美校は望めなかった。生きていくために何をするか−と考えながらブラブラしていた。たまたま大正10年、大分で九州・沖縄8県共進会が開かれ、そこで中国風の竹かごを見て、これはイケルと思った。当時、竹の仕事はいやしい者のやる仕事とさげすまれ、まともな職業とも考えられなかった。共進会の竹かごを見て、よし、オレはいやしまれている竹細工を“芸術”として認めさせてやろうと大きな理想に燃えた。(後略)」生野祥雲斎(「笛」『大分合同新聞』S.42/4/3)

711:和田千秋 (2006年12月09日 (土) 00時00分)

私も、美大に行っていなかったら、何になっていたろうと考えるときがあります。
きっと、職人さんになっていたかも?
でも、祥雲斎のように人間国宝には絶対なれませんけどね。明治生まれの人は、気概がすごいです。

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太田宏介展

704:和田千秋 (2006年12月06日 (水) 00時28分)

今日は「太田宏介展」を観に行ってきました(ギャラリーSEL、10日迄)。

障碍を持つ、25歳の青年です。今回が10回目の個展で、すでに画集も2冊出されています。
以前、福岡市美であった「ナイーヴな絵画展」にも出品されていたので(ピカソらと並んで!)、現代美術関係者にも知られているのでは?。

作品は、アクリルで描かれた太田様式的絵画で、自分のスタイルが出来ています。表現主義的な、あるいはシュールな「生の芸術」とは違います。

新天町にある画廊ですし、天神に用事のある方は、足を伸ばしてみてください。

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「国宝への旅」二つ

703:和田千秋 (2006年11月27日 (月) 01時03分)

今日は山口へ、二つの国宝を観に旅して来ました(実際には五つありましたが)。

一つ目は、山口県立美術館で開催中の「雪舟への旅」(30日迄)。今回で、山口県美は二回目です。前回は、10年ぐらい前に「大阪東洋陶磁美術館展」があって、安宅コレクション目的で観に行ってきました(そのときも良かったです)。

雪舟は、私が高校生の頃からの大ファンで、雪舟の代表作が集まるこの機会を、見逃すわけにはいきません。見ずに**(確認後掲載)るか!ってわけです。
これまでに本物は、東京の国博で「秋冬山水図(冬景)」(切手になっている雪舟の代表作)を観ていただけでした。

実際に観た展覧会はというと、とても素晴らしいものでした(山口県美ありがとう!)。最初にあった、「71歳自画像」の顔の描線のすばらしさ!大作の「慧可断ぴ図(すいません、ぴの字が出せませんでした)」と「天橋立図」の迫力!「山水長巻」の秀麗さ!(後期では残念ながら原寸大写真でしたが)

雪舟の絵は、画面のいたる所でぎしぎし破綻をきたしながらも(決して器用な画家ではないですね)、彼の力技でなんとかまとめられています。そのため、何かドキドキさせられたり、妙に生々しかったり、セザンヌの風景のようにちょっぴり不安にさせられたりします。そこがいいですね。

今回の発見は、代表作を一同に並べて見てみると、「慧可断ぴ図」が一番よかったことです。私の独断といえば独断ですし、近代的な眼を通してということでしょうが、あの達磨さんの顔の生々しいことといったら!

さて、美術館を出て次に向かったのは、次なる国宝、瑠璃光寺五重塔。県美から1.5kmぐらい離れた所にあります。前回来たときには、ちょうど修復工事中で観れなかったのです。20年ぐらい前、宮大工をやっていた友人に、すばらしいから是非観に行くようにと勧められていたのでした。

なんという美しさ!紅葉した木々の中、小雨にけぶる瀟洒な五重塔。今まで、法隆寺や薬師寺の五重塔も観ましたが、瑠璃光寺の五重塔が一番美しい。雪舟の感動にも勝る感動がありました。ありがとう山口県!(今月は、宇部の彫刻店でもお世話になりました)紅葉時期の瑠璃光寺、絶対お勧めです!!

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障碍の茶室W-坑道を抜けて

680:和田千秋 (2006年10月29日 (日) 00時39分)

11月3日(金・祝)から12日(日)まで、山口県宇部市で開催される「第21回国民文化祭・やまぐち2006彫刻展」に、中村海坂、坂崎隆一両氏とともに参加してきます。

他の参加作家は、藤本由紀夫、木村太陽、小林重予、諏訪眞理子の各氏他、計15組です(藤本さんは、何年か前のベネチアビエンナーレ日本代表です)。
宇部市内商店街各所に、インスタレーション作品を設置。ワークショップ、公開制作、ギャラリートーク等、イベント盛り沢山です。
詳しくは、http://www.city.ube.yamaguchi.jp/choukoku/にてご確認ください。

我々の「障碍の茶室」は、宇部市新天町2丁目の空き店舗内に茶室を造り、3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)の計5日間、12:00から17:00時までお茶会を開きます。

宇部へは、博多駅交通センター、キャナルシティ前、福岡天神(ジークス天神前)から直通バスが出ています。運行時間は福岡天神だと、9:42、11:42分の午前中2本だけです(午後4本)。片道2,500円で、予約センター(092−643−8541)に電話で申し込み、ローソンかファミリーマートのマルチメディア端末で購入することになっています。

山口県立美術館では「雪舟展」もやっていますし(この秋一番のお勧め! バスは宇部経由山口行きです)、芸術の秋は、山口で決まり!

686:鉄っ娘 (2006年11月05日 (日) 23時26分)

今日は本当に素晴らしい体験をさせていただきました。

バスで宇部に到着してから会場を探しだすのに
一時間迷ったのですが、そんな事はどうでもよくなる位、大満足させていただきました。

医療に携わり、また自社では車椅子の販売もしているのに、
車椅子に実際乗った事がありませんでした。
実際乗ってみると、実に人間工学に基づいて
作られており、その快適さに、びっくり。

茶室の空間、完全に完璧でした。絶句しました。
(先生の着物姿含。)

いささか緊張しがちな場面も、
和田先生の心遣いとお話で和み、さすがだなあと。
「もてなし」の極意を垣間見たような気がします。

3人の先生がたの見事なコラボレーション。
堪能させていただきました。


遠出してよかったです。
(書を捨てて街に出たかいあった!)

また次回、期待しております。

688:和田千秋 (2006年11月06日 (月) 00時34分)

やっと福岡に帰り着きました。鉄っ娘さん、今日は遠いところ、お越しいただいてありがとうございました。

お茶会、楽しんでいただいて幸いです。障碍者の方、県知事、市長、教育長、酔っ払い、他老若男女、様々な方々にお出でいただきました。精一杯おもてなしさせていただきましたが、ほんのちょっぴり疲れました。
5日間休んで、また次の土日がんばります!(でも、やっている最中はけっこう楽しんでます)

691:さかざき (2006年11月11日 (土) 00時09分)

明日、明後日、僕は行けませんが、和田さんがんばってきてください。きっとあの酔っぱらいのおじさんも楽しみにしてると思いますよぉ〜。フフフ。

692:和田千秋 (2006年11月11日 (土) 00時54分)

坂崎様、がんばってきます!
あの酔っ払いのおじさんは、こちらが気を抜くと暴れられそうなので、一瞬たりとも気を抜けません。ふーっ。

693:タツカワ (2006年11月11日 (土) 17時16分)

(大分から諏訪さんにくっついて来ていたものです。)
先日は、お茶会体験できて、楽しかったです。ありがとうございました。
自分はなにもわかってないような気がして、後日あらためて茶室を見学に行きました。運良く、お話しにあった熱心なボランティアスタッフに案内していただきました。強力ですね。
また、機会があったら、お茶会に行きたいです。
あ、ブログにも記事にさせていただきました。充実しました。

694:和田千秋 (2006年11月11日 (土) 22時16分)

タツカワさん、今日は。今日も宇部泊まりです。諏訪さんたちと楽しく食事しました。また、福岡か大分でお会いしましょう。(携帯からなので、福岡に帰ってからまた書きます)

695:和田千秋 (2006年11月13日 (月) 00時37分)

今日、無事に展覧会終了いたしました。
来てくださった方々、本当にありがとうございます。
商店街の方々や、参加作家との交流で、思い出深い展覧会になりました。(お茶会の参加者は、5日間で、延べ250名近くにのぼりました)
またいつか、どこかで「障碍の茶室」やりたいと思います。また、その時まで、、、

697:諏訪眞理子 (2006年11月17日 (金) 01時39分)

滑り込みで一言書かせて下さーい。
ありがとうございました!

698:和田千秋 (2006年11月17日 (金) 23時48分)

諏訪さん、お疲れ様でした。
また是非、福岡で展覧会やってください。

獏なんかいいですよね。

699:ふじい (2006年11月18日 (土) 23時44分)

大分のふじいです。
宇部では楽しい時間をありがとうございました。
お茶会は、なんとか参加できてよかったです。ほっ。
素晴らしかったです。
いろいろな方と体験できるのもいいですね。

700:和田千秋 (2006年11月20日 (月) 00時10分)

ふじいさんもお疲れさまでした。
皆さんの大分弁が聞けて懐かしかったです(しかし、私の高校時代までの大分では、「真剣〜」という言い方はなかったように思いましたが)。
また、大分か福岡でお会いしましょう。

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武末日臣 作陶展

696:和田千秋 (2006年11月15日 (水) 23時47分)

今日は、「武末日臣 作陶展」に行ってきました(19日迄)。
会場は「GALLERY一番館(福岡市早良区百道浜1-3-70 ハイアットレジデンシャルスイート福岡1F)」。初めて行く画廊です。

作家は、李朝写しを得意とする対馬在住の陶芸家で、10年ぐらい前の雑誌「太陽」で知って以来、一度実際に見てみたいと思っていた方でした。

会場には、井戸、三島系の茶器、酒器が何十点も並んでいましたが、実際、びっくりするほど良かったです(しかし、値段もびっくりするほど高かったです。〜衛門といわれる伝統工芸の作家ほどではないですが)。

これほど真に迫った写しは初めて見ました。ここに至るまでの作家の苦労が偲ばれます。しかし、人形が本当の人間に似てくれば似てくるほど(生き人形のように)、ある種の気味悪さを帯びてくるように、武末さんの写しも、ある種の不気味さを帯びてきているように思いました(すみません、武末さん)。
でも、次もまた見てみたい、数少ない陶芸家の一人であることは間違いありません。

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山川順子展

690:和田千秋 (2006年11月09日 (木) 00時34分)

今日は、アートスペース・テトラで開催中の「山川順子展」を観に行ってきました(19日迄)。

人物画ばかりが5,6点、会場に飾られています(なのに展覧会タイトルが「九人の肖像」とは、、秀逸なタイトルです!)。前回のテトラの個展とは感じがかなり違っていますが、前回同様レベルの高いものでした。

惜しむらくは、大きな作品ほど受ける印象が重い感じがします(たぶん絵の具の塗り方のせいでしょう)。そのためちょっと古く見えるかもしれません。

モチーフはそのままで、下地の作り方や、絵の具の塗り方(塗り残しを見せるか、絵の具のたれ、盛り上げを使うか、タッチを表現主義的にするかなど)、つやを出すか、消すかなどを細かく実験していったら、きっとすばらしい作品が出来ると思いますよ。

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