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和田絵画教室

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プリマ・マテリア Live

753:山口千春 (2007年03月16日 (金) 17時30分)

こんにちは 舞踏の山口千春です。
和田さんを探したら、ここに辿り着きました。早速ですが、ライブのご案内をさせて下さい。
ダンスと音楽の即興ライブ、「人形ジャングル」
http://prima.exblog.jp/ ←ライブに関するブログです。

★開催日:2007年3月21日(祝) Open18:00 Start18:30
★ 出 演:プリマ・マテリア Dance山口千春, Guitar花田宏毅, Drums貞方威
★ ゲスト: トワトワ座 Vocal 片桐綾 Guitar 白水マサキ
★ 会 場 :「おらがむら」福岡市博多区住吉4丁目29-10 岸川ビル1F
★ 交 通:バス停「柳橋」より徒歩5分(住吉NTTドコモビル裏)
★ チケット: 2,000円 (1ドリンク付 *定員有り、要予約!! )
★ ご予約・お問い合わせ
おらがむら/TEL 092-483-7077(営業時間 20:00pm〜4:00am)
プリマ・マテリア/e-mail primamateria@excite.co.jp

◎ご興味ある方いらしたら、ぜひぜひ見に来てください!!宜しくお願いします。
 残席10枚です。

754:和田千秋 (2007年03月19日 (月) 00時38分)

山口さん今日は。私用で3日ほど家を離れていたので、返事が遅くなりました。

書き込みありがとうございます。山口さんの舞踏は、2度しか観ていませんが、すばらしかったです。

80年代の前半は私もよく舞踏を観にいきました。山海塾、田中眠(こんな字でしたっけ?)、山口さんの師匠の原田さん、他。

山口さんの踊りは、その人たちに引けを取っていませんよ。今度の公演、観にいけるか分かりませんが、応援しています。

755:山口千春 (2007年03月20日 (火) 00時22分)

和田さんへ
応援あがとうございます!!
初書き込みでしたが、お返事いただけて嬉しいです。
田中ミンさんは、さんずいへんデスヨーー今度福岡で踊られるという噂を聞いて、わくわくしていた所でした。
師匠達の踊りは世界観が凄すぎで、ひよっこの私はただ傍観するのに精一杯・・・・
まあ、ばあちゃんになるまで踊ったら、いつか世界も広がるかなぁとコツコツ精進です。
今後とも宜しくお願い致します。 

757:和田千秋 (2007年03月21日 (水) 23時56分)

今日、公演を観に行ってきました。

会場は、昔「人形」というお店で、1,2度行ったことがある場所でした。
80年か81年頃、山口さんの師匠の原田伸雄さんが東市民センターで踊ったとき、その打ち上げに、新開一愛さんに連れていってもらったのでした(新開さんはすでに、伝説の人になろうとしています)。

お店も懐かしかったですが、来ているお客さんも、カチカチ山さんなど懐かしい顔ぶれで、何か80年前後にタイムスリップしたような感覚に襲われました。

そうそう、山口さんの踊りはというと、私が観るのは3度目ですが、観るたびに才能を感じます。福岡にはとてももったいない人で、早く東京や海外に、飛び出たほうがいいのではないでしょうか。今後の活躍を期待しています。

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高田麻衣子/平岡昌也展

752:和田千秋 (2007年03月15日 (木) 00時05分)

今日は、ギャラリーとわーるで開催中の、「高田麻衣子/平岡昌也展」に行ってきました(18日迄)。

二人とも、共同アトリエ・3号倉庫の卒業生です。高田さんは布を使ったインスタレーションで、平岡くんは平面作品と、違うタイプの作品を見ることができます。一粒で二度美味しい?

今回の展覧会、ギャラリーの企画ですが、無料の貸しアトリエがあり、若い作家をフォローしてくれる画廊も増えてきて、福岡の状況もずいぶん良くなってきたなーと、30年近く前から発表を続けてきた私からすると、感慨深いものがありました。

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武内貴子

748:大阪・アート・カレイドスコープ2007―大大阪にあいたい。 (2007年03月04日 (日) 14時58分)

展覧会の案内をさせてください。

大阪府立現代美術センター主催で、北川フラム氏がプロデューサーを務めている
「大阪・アート・カレイドスコープ2007―大大阪にあいたい。」に参加しています。
12月に青森の国際芸術センターでのレジデンスを終えて、今年初の作品です。
今回の展覧会の舞台は大阪に残る近代建築です。市内16ヶ所で。
普段は見られない建築も展示施設として開放されます。
私は、芝川ビルという大阪の花嫁学校の地下室・調理実習室だったところで展示しています。
会期中、イベントも盛りだくさんです。
関西にお越しの際は、是非、足をお運び下さい。

会期:2007年3月1日(木)〜3月21日(水・祝)会期中無休
    午前10時〜午後6時まで
会場::大阪府立現代美術センター、大阪府庁舎及び市内各所
入場料:無料

詳しくは↓
http://www.osaka-art.jp/genbi/exhibition/kaleido_07/kaleido2007-about.html

749:武内 (2007年03月04日 (日) 15時00分)

すみません。名前とタイトル、逆でした。。。

750:和田千秋 (2007年03月05日 (月) 00時28分)

武内さん、ご活躍ですね!
残念ながら、たぶん観に行けませんが、応援しています。

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二人展のお知らせ

746:桝田 (2007年03月03日 (土) 18時08分)

こんにちは。桝田です。
IAFで弓削有友子さんとの二人展がはじまりました。
ぜひ、遊びにいらしてください。

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◇ドレッサー◇
作家 桝田さつき・弓削有友子
2007年3月1日(木)〜3月11日(日) 入場無料
18:00-23:00(日曜13:00-18:00)月・火・水曜休廊
http://members.jcom.home.ne.jp/iaf_shop/schedule.htm

◇クロージングパーティー
3月10日(土)19:00〜 会費700円(1ドリンク・軽食付き)



◇展示会内容

福岡で作品を発表してきた桝田さつきと弓削有友子。桝田は社会問題を観客自身の問題として意識する作品を作ってきました。弓削は自画像を描き、作家の中に有る非現実の世界を絵に表現してきました。2人の表現方法は違うけれど、同時代に生き、アーティストとして問題と向き合う姿は似ているところがあります。今回の展示では、2人が扱ってきたテーマと作品を交換しあうことで、改めて作品に向き合い、作家同士のフィルターを通して新たな展開を試みます。第3次思春期の2人の作品をお楽しみに!

747:和田千秋 (2007年03月03日 (土) 23時11分)

知りませんでした。
面白い組み合わせですね。
是非伺います。

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新庄良博彫刻展

745:和田千秋 (2007年03月01日 (木) 00時47分)

今日は、福岡市美術館(特B)で開催中の、「新庄良博彫刻展」に行ってきました(4日迄)。
新庄さんは、作品と人柄によって、多くのファンを持つ福岡在住のの彫刻家です。

会場は、大小2つに分かれていて、最初の小さい部屋は、林のように木材を林立させたインスタレーションです。
次の大きな部屋には、一つ一つ独立した木彫が、(ジャッドの作品で言うように)インスタレーションされていました。

作品配置に誘われるように、最奥に目をやると、今回最大にして最良の木彫作品が、回りを圧するように屹立しています(陳腐な表現ですが)。

手前の部屋のインスタレーション作品もいいですが、今回あらためて思ったのは、一点で完結する「彫刻」も、(戸谷成雄さんが言うように?)復権してしかるべきということでした。「絵画」と同じく「彫刻」もやっぱりいい!

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藤浩志展

744:和田千秋 (2007年02月26日 (月) 00時51分)

今日は、ギャラリーアートリエで開催中の「藤浩志展」に行ってきました(3月25日迄)。

日常の身の回りにある、要らなくなった物を使って、観客といっしょに作品を作る試みです。

私もよく授業で、デュシャンのレディーメイドやオブジェを教えるときに、同じようなやり方で作ってもらいますが、私の目的が、造形的ではない作品を作ってもらうことなのに対して、藤さんのねらいは別のところにあるようです。

確か藤さんは以前、OSとしてのアートと言っていたように思いますが、制作が苦手な人でも、藤さんのオペレーションシステムを使うことによって、誰でもが芸術家になれる、といったものだと思います。

では、藤さんのオペレーションシステムとは?それは直接体験してみてください。たびたびワークショップをやるようなので、参加すると面白いと思いますよ。ワークショップの日時は、phone:092-282-0553(アートリエ)まで。

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「生活の<かたち>」展

743:和田千秋 (2007年02月11日 (日) 23時26分)

今日は、福岡県美で開催中の「生活の<かたち>-豊田勝秋のあゆみに見る昭和の工芸」展に行ってきました(25日迄)。

豊田は、久留米出身の金属工芸家で、戦後の九州の工芸界に多大な影響を与えた人です。今回は、豊田にゆかりの工芸作家の作品も集められていました。

豊田の作品は、アールデコ風の時代を感じさせるものもあれば、日本的な、例えば平安の経筒風のものもあって、多様な世界を生み出していました。ゆかり作家に、私の好きな柏崎栄助さんのものもあって、個人的に楽しめた展覧会でした。展示もじつにすっきりしていましたよ。

昨日のNHK・TV「美の壷」は、竹工芸の特集で、すばらしい作品を見ることができましたが、今回の展覧会にも、すばらしい竹工芸の作品が並んでいました。明治以前は、美術を持っていなかった日本ですが、工芸品には見るべきものが沢山あります。そうした、近世の伝統とつながっている工芸の世界は、根無し草の現代美術から見ると羨ましい限りです。

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山内光枝展と「薔薇刑」

741:和田千秋 (2007年02月05日 (月) 01時36分)

今日は二つ。一つ目は、アートスペース・テトラの「山内光枝展」(4日迄でした)。イギリス留学で、家族や故郷への思いを強くした作家による、それらをテーマにしたインスタレーションです。

落とし主の見つからない鍵をつかった作品や、家族の手のしわを旅客機の上から遥かに眺めるような作品があり、しみじみと楽しめました。展示の仕方もセンスが感じられ、今後が楽しみな作家です。

もう一つは、アルティアムで開催中の「細江英公写真展・薔薇刑」(18日迄)。「薔薇刑」といえば、言わずと知れた、巨匠・細江英公が三島由紀夫を撮って話題となった写真集です(初版は63年)。

なんで今「薔薇刑」なのかは分かりませんが、今回はオリジナルプリントが見られるのが魅力です。作品は、60年代当時の猥雑さや、反芸術っぽい雰囲気をよく伝えており、けっこう楽しめます。

でも、一番秀逸なのは「薔薇刑」というタイトルですよね。三島のナルシシズムをよく表しており、また、ナルシシズムで悪いか!っという、ちゃかしを許さない問答無用さが出ていて、見る人は、まいりました、、、と言うしかないのです。

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アートスペース獏の30年

726:和田千秋 (2007年01月09日 (火) 00時13分)

7日の日曜日の夕方、アートスペース獏でオープニングパーティがありました。6日から始まった「アートスペース獏の30年」展のものです(28日迄)。

私ももちろん参加しました。会場には懐かしい顔ぶれが並らび、遠くは、北海道から小林重予さん、千葉から豊泉朝子さんが参加されていました。

私は獏に、28年位お茶を飲みに通っているんですが、なんといっても80年に、初めての個展をさせてもらったのが強烈な思い出です。グループ展もやったことのない大学3年生に、よく貸してくれたといまでも感謝しています。

で、個展はというと、失敗でした。見に来た作家の人から酷評されて、会場にいたたまれなかったのを覚えています。でもその批評をバネに、少しずついい作品を作れるようになっていったのでした。

そんなことを思い出しつつ、静かに?呑んでいましたが、4時から始まったパーティは深夜2時まで続き、しこたま酔って家路についたのでありました。

獏の小田さん、30年お疲れさまです。そして、本当にありがとうございます。
(展覧会は28日までです。福岡のベテランから中堅作家まで、28名が出品しています。是非ご高覧ください)

739:豊泉朝子 (2007年02月04日 (日) 17時57分)

私が獏で初めて個展をさせていただいたのは90年のことです。それがほんの少し前のようにしか感じないのですから、本当に時が経つのは早いものです。

当然のことながら、私は獏の屋根裏の雰囲気に一目惚れしてしまい、今では時おり「獏弁当が食べたい〜!」「獏のテーブルでコーヒーの見ながらドローイングしたいぃ!」と、禁断症状に悩まされております。

獏のような気骨のしっかり一本通った画廊は世界広しと言えど、そうあるものではないと思います。今回参加できて本当に嬉しかったです。

28人の個性が邪魔しあうことなくスッキリとまとまった会場。まさに展示(設置)は、展示(設置)する側にそれぞれの作家や作品に対しての思い入れが無ければ出来ない大変な作業であったと思います。

小田さん、獏に関わる総ての皆様、本当にありがとうございました。心より感謝しております。
(蛇足:願わくば、私がお酒が強かったらなぁ、もっと飲めたのになぁ、パーティーで。一杯で眠くなってしまう性質というのが情けないであります)

740:和田千秋 (2007年02月05日 (月) 01時00分)

豊泉さん、こんにちは!

90年からの豊泉さんの個展、ほとんど見ています。90年といえば、私が制作を止めていた時期で、おそらくもんもんと悩んでいた頃でしょう。
それに比べて、豊泉さんはすぐにTVに出られるようになり、輝いて見えましたよ。あれからずいぶんと年月が経ったものです。

獏の今回の展覧会、同窓会展のようでしたね。私は、80年の獏での個展が美術界デビューでしたから、今回ちょっぴり出品したかったですね。
まあ、次の40周年記念展には、私も参加させてもらおうかなと思っています。

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3号倉庫展

738:和田千秋 (2007年01月28日 (日) 22時46分)

先日の土曜日、3号倉庫の6周年パーティーに行ってきました。

夕方7時くらいから、朝の3時過ぎまで調子にのって飲み続けました。
その結果は、久しぶりの二日酔いです。二日酔いになってから、いつも後悔するんですよね。

3号倉庫は、これまでの在籍作家14名の内、11名が作品を出品していました。パーティーという名の、展覧会でもあるんです(2月11日迄)。
人数が多いので小品ばかりですが、以前の在籍作家の、近作を見ることができます。

善意の人が種を蒔いて始まった3号倉庫。少しずつ花をつけ始めたようです。

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