和田絵画教室
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南健吾展 1107:和田千秋 (2011年05月17日 (火) 22時37分) 元3号倉庫メンバー・南くんの個展(於:九州日仏学館、6月11日迄、日月祝休)。 |
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青木繁展 1106:和田千秋 (2011年05月01日 (日) 23時21分) 没後100年の記念展で、39年ぶりの大回顧展だとか。先日「青木繁展」(於:石橋美術館、15日迄)に行ってきました。 |
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first decade展 1105:和田千秋 (2011年04月11日 (月) 22時16分) 10年続いた3号倉庫の、いよいよ最後の展覧会です(17日迄)。遠くて不便な3号倉庫でしたが、もう通わなくてすむと思うと、ほっとする半面、寂しいものがあります。 |
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田中彰展 1104:和田千秋 (2011年04月07日 (木) 23時02分) 千葉在住の作家。昨年、小川幸一さんと2人展でしたが、今回は個展です(於:とわーる、10日迄)。 |
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「ハンブルク浮世絵コレクション展」 1103:和田千秋 (2011年03月30日 (水) 23時01分) 以前、評論家の鶴見俊輔が、民衆の生活を描いた浮世絵は、欧米の美術館の中にあっても、欧米の名だたる巨匠に負けない強さを持っていると語っていました。そのときは、本当だろうか?と半信半疑でしたが、この「ハンブルク浮世絵コレクション展」(於:福岡市美、5月8日迄)を観て、本当だったと実感することができました。画集で観るのとは違い、やっぱり本物はすごかったです。 |
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南健吾展 1102:和田千秋 (2011年03月22日 (火) 22時44分) 10年続いた3号倉庫も、あと2つの展覧会で終わり。あと何回通えるかな、、、。 |
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アール・ブリュットin FUKUOKA 1101:和田千秋 (2011年03月20日 (日) 22時46分) 2つめは、福岡アジア美術館で開催中の「アール・ブリュット展」(4月10日迄)。 |
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宮崎静夫展 1100:和田千秋 (2011年03月20日 (日) 22時04分) 大震災が起きて、美術どころではないのも確かですが、いずれ立ち直っていく被災者に敬意を払いつつ、何か物理的支援をしていくことが必要でしょう。被災しなかった我々も、一所懸命に人生を送りたいものです。そんな、懸命さが伝わる展覧会を3つ。 |
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志賀理江子写真展 1099:和田千秋 (2011年02月21日 (月) 22時15分) 寡聞にして知らない写真家でしたが、なんでも木村伊兵衛賞を取っているとか。写真界では時の人なのでしょう。最近の若い写真家の作品は分かりやすくていいです。 |
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阿部守展 1098:和田千秋 (2011年02月06日 (日) 23時00分) 福岡を代表する現代美術家の一人である、阿部守さんの展覧会が開催中です(於:ギャラリー尾形、20日迄、月曜休廊)。 |