和田絵画教室
ご自由に書き込みください
|
宮秋美保子展 1237:和田千秋 (2013年11月01日 (金) 20時02分) パネルに紙張りで、細かいグリッドを全面に配し、その上に木の葉状の絵を描いた、全体的にドローイング風な絵画展(於:とわーる、11月3日迄)。 |
|
稲葉幸作展 1236:和田千秋 (2013年10月23日 (水) 23時23分) 備前のような、焼締陶を嘉麻市で作られている、稲葉幸作さんによる陶芸展(於:村岡屋ギャラリー、27日迄)。 |
|
元村正信展 1235:和田千秋 (2013年10月18日 (金) 19時30分) いつもはアートスペース獏でされている元村さんが、珍しくヴァルトで。今回だけの限定版だそうですが、なんでもヴァルトの森さんと、大学時代に同級生だったとか(於:ヴァルト・アートスタジオ、26日迄)。 |
|
江上茂雄展 1230:和田千秋 (2013年10月11日 (金) 20時54分) 今展は、福岡県美の「郷土の美術をみる・しる・まなぶ」というシリーズの第5回目にあたり、現在101歳になる偉大なるアマチュア作家・江上茂雄さんの画業を紹介するもの(11月10日迄)。 1232:竹口浩司 (2013年10月14日 (月) 21時21分) 実に示唆にとんだ考察、ありがとうございます。香川壇の本、読んでみたいと思います。今回の展覧会でぼくたちが大きな眼目としてかかげているのは、歴史主義、形式主義ではすくい取ることのできない江上茂雄という画家をいかに「美術」の歴史の中に組み込み、さらには「美術」のあり方を攪乱とまでは言わないまでも再検討するきっかけにするかということですし、それはそのまま人が生きて在ることを考え直すことになるとも信じています。もちろんまだまだ道は始まったばかりではありますが、特に図録にはデザイナーであるカラマリインクの尾中氏のアイデアや思想や愛がぎゅうぎゅうにつまっております。和田さん、いつも見守ってくださりありがとうございます。 1233:和田千秋 (2013年10月14日 (月) 22時41分) 竹口さん、香川檀(まゆみ)さんの本は本当にお勧めです。図書館にありますから是非読んでください。この本を読んで、私が昔から好きだった塩田千春さんや石内都さんなど、多くが「記憶アート」の流れで説明できることが分かりました。大竹伸郎や米田智子、望むなら九州派でさえ再解釈可能です。面白いですよ。 1234:竹口浩司 (2013年10月14日 (月) 23時15分) ああああ、、香川さんのお名前間違ってましたね。お恥ずかしい。やんわりと教えてくださり、ありがとうございます。 |
|
前田信明展 1231:和田千秋 (2013年10月13日 (日) 22時27分) 熊本在住の、前田信明さんの新作個展(於:ギャラリー尾形、26日迄)。 |
|
マレーシア現代美術展 1229:和田千秋 (2013年10月06日 (日) 21時23分) 17人のマレーシア作家による現代美術展(於:アジ美8F交流ギャラリー、8日迄)。 |
|
アール・ブリュット・ジャポネ展 1228:和田千秋 (2013年10月04日 (金) 20時37分) 2010年にパリで開催されて、12万人が観たという同名展の、帰国凱旋展(於:福岡市美、11月24日迄)。 |
|
田部光子展 1227:和田千秋 (2013年10月04日 (金) 19時32分) 言わずと知れた九州派の女座長・田部光子さんの美術館の企画展示(於福岡市美 企画展示室、12月15日迄)。 |
|
GALAの常設展 1226:和田千秋 (2013年10月04日 (金) 19時01分) Art Pro GALAの常設展(18日迄)。 |
|
内藤修子展 1225:和田千秋 (2013年10月04日 (金) 18時52分) 長崎在住の作家・内藤修子さんの個展(於:アートスペース獏、6日迄)。 |