| [11595] 点数がつけられないもの
投稿者:ごりん
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2022年02月11日02時16分
◦このところ気になることがある ◦例えば北京オリンピックで見るフィギアスケート。何度も耳にする「出来栄え」「加点」「芸術点と言う言葉。なんという耳障りな言葉なのだろう。そして卑しい言葉なのだろう。desあ ◦思うにフィギアスケートは美しさを競うスポーツ.美しさを支えるのは技術,それが渾然一体となったものは全体と思う。美しさ、芸術、作品と言っても良い。観るものにとって美しさを分析することより享受するのが仕事。そしてそれを表現すること 自分の言葉で自分の方方法で ◦点数をつけられないものかがある。 例えば芸術.例えば人間。
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[11597] だれかあ〜
投稿者:くるみ
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2022年02月11日22時01分
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| 「勝ち負けは重要でない≠ニ言った人は、おそらくみんな負けている」 いつまでかわかんないシビアな人生に身を置く私にも、点数ではなく、なんかください。
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[11599] わたしは闘わない(戦わない)
投稿者:あい。
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2022年02月12日10時42分
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| 最強の敵は、最高の味方になる。
他人をうらやましく思ったときから、勝ち負けが始まる。
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[11600] 存在と意識
投稿者:べるぐそん?
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2022年02月12日14時26分
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| 的見方と言う認識は既に認識は既に人は競い合うものと言う前提がある。 戦わないと 決意の前提にはすでに人間は戦う者と言う意識がある。人をうらやましいと思うことは原始的な感情であろう。
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[11601] 「敵味方」です
投稿者:べるぐそん?
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2022年02月12日14時33分
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| 敵味方」です。訂正でした訂正
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[11602] 一日がおわりますが。
投稿者:来る身
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2022年02月12日23時43分
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| 戦わない戦い方で、敵が味方にできるかはしりませんが、見えない審査員の評価を細かく数字で表すことに限界もあると思います。
素人の理解できない領域で玄人のしてしていることを理解するのはもっと難しいのです 勝ち負けの無い戦いでなければ本気で挑む覚悟は出ないものかも。 わたくしは合格できない大学など最初からめざさなかったいくじなしです。 以上投稿終わりです。 ただでも滑る氷の上ではねるなど自分には失敗すらありえません どや顔が見たかった
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[11606] あいさんへ
投稿者:くるみ
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2022年02月15日21時44分
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| オリンピックについてではなく、敵味方のない日々をという思いで過ごしていらっしゃるあいさんなのでしょう。 私の書き方にもよくありませんでした。 患者さんそれぞれが異なる場所で生活していることに思いが至らず、ごめんなさい。
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[11613] 敵味方ではなく自分とのたたかいでは
投稿者:よさくです
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2022年03月07日16時52分
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| アスリートのほとんどの皆さんが自分の記録を伸ばすために日夜練習に励んでいるのです。一般にスポーツは勝ち負けてすが選手には個人の限界というものがあります。選手やチームと戦いその結果、勝ち負けという言葉になるのだと思います。 おそらく一流スポーツ選手は誰の為にスポーツをしているのかというと自分です。まず自分に勝たないとライバルに勝てない、そのライバルに勝には死ぬ気で練習しなければ勝てないからなりふりかまわず自分を鍛える。 何気なくスポーツ観戦している我々は見える所だけ観て優勝する選手は、ただそのスポーツにたけているだけで強いとか弱いとか見ためで決めつけているのだと思います。 こんな文書でわかりますかね。 ではでは。
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[11614] 戦わざるを得ない
投稿者:戦う人
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2022年03月10日02時13分
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| 戦う人◦あいさんの「私は闘わない」について考えてみた。 ◦少し前まで「たたかう」と言う言葉が嫌いだった。私も戦わないと思っていた。 ◦でも今は歳をとり戦わなくてはやっていけない、症状が進んで毎日が楽ではなくなってしまった。以前は薬さえ効いていれば、今から考えると「楽」だったのだ。人生には時期がある。戦うときも戦わない時も
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