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| [11462] 業務連絡
投稿者：ねこや
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2021年11月09日11時50分
あいさん
メールしました。
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[11466] ねこやさんご存じだとおもいますが
投稿者：よさくです
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2021年11月09日19時13分
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| Lドパーを飲むとき腹いっぱいの時よりも腹がすいている方が良く効くのはご存じですよね
食後よりも食前の方が良く効きます。それと動物性タンパク、肉、魚、食べるとLドパーの効き方がうんと悪くなります。薬名で言うとネオドパストン、メネシット、このふたつはLドパーの配合剤で製薬会社が違うので薬の名前も違うと言うことです。大量に肉、魚を食べない方が良いと思います。今ではもう有名な話しですが人によっては不随運動も出やすく汗でパンツまでびっしょリになります。それにイーシードパール、ネオドパゾール、アドパーこの三つも同じ薬だと思います。製薬会社が違うと薬名が違うのは仕方ないことなのでしょうかね。ぼぢぼちいきましょうね。じゃまた。
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[11471] よさくさんへ
投稿者：ねこや
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2021年11月11日07時45分
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| 参考になります。
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[11492] Lードパの品薄
投稿者：伊勢
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2021年11月30日17時37分
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| Lードパのネオ°ドパストンを服用しています。薬局で品薄で入荷の見通しがたたないので、ドパコールにして欲しいと言われました。他の薬局二カ所当たって見ましたがやはりだめでしった。茨城県の南部ですが
他の所ではどうでしょうか。
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[11494] 病院の都合では？
投稿者：あい。
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2021年12月02日08時43分
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| 京都です。製薬会社と病院との提携がないと、その会社のお薬は処方
できないといわれ、わたしもネオドパストンからジェネリックに変更
されてしまいました。でもどうしてもネオドパストンが欲しかったので
方々の病院や薬局、薬剤師さんに尋ねたところ、処方箋に薬剤名では
なく、成分名を書いてもらいいとききました。そして、「ネオドパス
トンに変更可」という一文を付け加えてもらいます。
たったこれだけのことに、約1年ほどかかっています。
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[11497] 気のせいではなかったのですね
投稿者：愛媛のダンディ
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2021年12月11日17時55分
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| 処方では食後でしたが食前の方がk￥有効な気がしたのは私だけでなかったのですね。
ときに、日中症状が出ないため通院時に忘れてしまった通達事項をメモし、次回の通院時の伝達事項・・・
朝方、未明から始まる両椀と肩の痛みと左手の痛みは、足がつった時の痛みと同等と思え、のたうち回るほどでありまする。
対処＞
未明から始まる左手の痛みについて、防寒手袋による保温が有効でした（但し二枚重ね等による過度な締め付けは逆効果）。
同未明からの両椀と両肩の痛みは、マフラー等による防寒が有効でした。
手先足先の痺れについては目下模索中です（手根管症候群と有機溶剤負けとか、仕事上木材に指を挟まれたり、末梢神経がきずついてまして、とりあえずメチコバールを所望し処方していただきました）。
他にいい方法に心当たりがあれば教えてほしいです
順天堂大学のGPNMに関する研究、老化細胞GPNMに対するワクチン的治療によるアルツハイマー等の老化による症状の改善
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