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| [11384] デュオドーパ
投稿者：ねこや
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2020年12月22日17時21分
デュオドーパを辞める事にしました。
リスクが高い上に（介護する側にも負担が多い）、右半身麻痺に加えて、左手首がくの字に曲がり思うように動かせないのが現状です。
投薬回数は無くなる物の、パッチは張り続けないといけないし....
脳出血の上にパーキンソンだなんて....
全国、いや全世界探したって、いやしません。
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[11385] 唯々
投稿者：五十嵐
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2020年12月23日09時30分
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| 書き方が不快。
最後の〝いやしません。〟という書き方は
誰かに勧められたのでしょうか。
もし、私がディオドーパの投稿をしていたら、気分がよくないので
書かせてもらいます。要するに書き方に配慮が欠けているのではということです。
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[11386] どういったらいいのか、わかりませんが
投稿者：mame
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2020年12月24日23時49分
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| 書き方が不快
この言葉を見て、胸が痛くなりました。きつい言葉で。
共感できませんでした。
デュオドーパに期待して、どんな生活になるか想像してわくわくしていたのではないでしょうか、投稿者のねこやさんは。だけど、パーキンソンだけでなく脳出血による後遺症で不自由な体になっている、私には想像もできません。そのような体でデュオドーパの操作手入れができるのかな？と思った時、自分ひとりじゃだめだ。お手伝いしてくださる人にも結構な負担になるなぁ…。デュオドーパは、あわないなぁ。やめるしかないね。きたいしていたんだけどなあ……
……
……
……………。
そして、がっかりした気持ちや、怒り、悲しみ、さみしさがあらわされている
「いやしません」
だとおもうのです。
よけいなことですけど、そんな傷心の中にあるひとにさらに傷つけるような言葉がなげかけられたので、驚いて 一言いわせていただきました。
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[11387] ねこやさんの意志を尊重します
投稿者：オフ
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2020年12月28日00時08分
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| ねこやさん、デュオドーパ断念されたんですね。
病状や介護の環境など人それぞれですから、
ねこやさんも苦渋の選択をされたんでしょうね。
11月にデュオドーパのオペをした自分も最後の最後までオペをするのか
迷いました。デュオドーパは、経口薬の量が劇的に減る反面、
小腸に薬液を直接入れるため、朝と夜に作業が必要になりますよね。
そこを1人でできるか、介護が必要かで、介護する側の負担も増えてしまいます。
ねこやさんは、手に力が入らない状況もあるように感じていたので
そこの部分を心配しておりました。
ねこやさんの状況は詳しくはわかりませんが、これからまだまだ
新しい治療法ができてくると思います。
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[11388] 確かに
投稿者：五十嵐
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2020年12月28日23時00分
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残念な気持ちになるのは当然だと思いますが、”やらなくて良かった。"手術が
あることを理解してください。
これが本心です。
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