| [11349] 生存確認的記述のパーキンソン病克服袋小路
投稿者:愛媛のダンディ
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2020年06月13日18時03分
そもそもパーキンソン病というのは不明な点が多いが、脳の中心部分あたり・・・中脳だったか小脳だったか黒質と呼ばれる当たりの脳神経細胞の中でも体中の筋肉に動作・運動の信号を伝達するために必要な伝達物質であるドーパミンを作り出すための脳神経細胞がストレスなどの影響で減っているのが原因らしい。 ドパミンシナプス現象のメカニズムもよくわかっていないが私的考察ではストレスにより脳内で余計な物(レミー小体とか…)が生み出され、それがドパミンシナプスに取り付き機能不全を招いた挙句シナプスを破壊しそのゴミが再びレミー小体に変異…という連鎖が起きているのだと思う。 イメージではドパミンシナプスの色は黒。これは脳内黒質と呼ばれる部分で、通常は黒っぽい色をしているそうだがパーキンソン病の患者は色が薄いそうだ。 ドパミンシナプスが黒いのはメラミン色素に由来する。メラミンはドパミンシナプスの重要な構成物質で、レミー小体による作用で破壊されると思われる。 高ストレスによるレミー小体の作用が頭皮に現れれば白髪化、脳内に現れればパーキンソン病…ということなのかもしれない。 そう考えるとパーキンソン病のにはとにかくストレスをためないことだ。 ドパミンシナプスが必要量に回復すればパーキンソン病も回復すると言われており、一度失ったドパミンシナプスを再生するために様々な研究がなされているようだ。 その中でも最も最新(当方調べ=ガセネタかもしれない)の情報が…
「パーキンソン病患者の皮膚由来の神経幹細胞を培養したものを脳内移植手術で症状の改善に成功!」
これが事実であれば朗報といるがまだまだ高度な医療技術が欠かせないようで、とてもとても当方のような貧乏人が恩恵にあずかれそうにはなさそうである。 そういうわけでまだまだ現行治療というか症状緩和策を取りながら自己流パーキンソン病克服プログラムとやらの模索を続ける必要がありそうだ。
独自ルートの情報によればアピゲニンとやらが幹細胞を脳神経幹細胞として働かせるためのキーらしい 独自ルートの情報によれば脳神経幹細胞の再生には良質な睡眠がかかせないらしい 独自ルートの情報によれば幹細胞の主成分は水分とアミノ酸らしい…とりあえずバランスのいい食事でいいと思う あとはどうすれば幹細胞が増えるのか?余程のケガや骨折とかしない限り幹細胞生成なんて必要はないと思われ普段は眠っている機能だと思われ、これを体内で活性化する方法が見つかればなんだかゴールが近いような気もする。
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[11350] ダンディさん、わたしも研究しています
投稿者:あい。
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2020年06月13日19時35分
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| 最近、某タレントの不倫報道がありました。これを見た人たちは、恐らく100人中99人までがNO!というでしょう。でもわたしは、賛成とは言いませんが、反対でもありません。理由は簡単、非日常にはドーパミンを発生させる力があるからです。なにも、非日常だからって、不倫を推奨するわけではないですが、他の非日常といえば、旅行や観光、キャンプ、映画鑑賞、遊園地・・・まだまだあります。要するに、楽しく気分転換できた時ということなのです。しかしもしも不倫相手と結婚してしまったら、非日常は日常となってしまい・・・。で、この非日常をうまく日常に組み込んで気分転換ができれば、ストレスをためなくて済む・・・と・・・ダンディさんと同じ結論になるわけです。バーベキューでも飲み会でも何でもいい、いいドキドキをうまく利用していきましょう。
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[11351] 非日常
投稿者:psp-pagf
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2020年06月15日11時02分
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| パーキンソン病の方の主訴の一つに「歩行障害」があります。 しかし、その様な方でも、階段の昇降や、目印のある場所の歩行は容易な場合があります。 い その理由は、それらが非日常的(=普通ではない)だからだそうです。」 そう言えば、カニ歩き等の非日常的歩行も容易ですよね!
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[11352] そういえば
投稿者:愛媛のダンディ
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2020年06月18日19時23分
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| そういえばトレイルランニングは可能ですが日常である仕事中、延長コードとかホースにはよく引っ掛かりつまずいたりします。
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