| [11204] 11188の補足説明をします
投稿者:えん
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2020年03月15日20時49分
少し補足説明させていただきます。 12年前、歩くとき自然に腕が振れる感じがあるのに、左腕がだらんとした感じになったのが最初の異変で、京大病院で受診すると、MRI異常なし、後は検査入院で調べないとわからないとわれました。体調は悪くなかったので、検査入院せずそのまま半年経過しました。友人が評判の良い先生がいると教えてくれて、その医院で受診したところ、いきなりパーキンソン病だといわれたのです。 パーキンソン病の薬を飲み始めて3年ぐらいの時に医師は治験(新薬の実験台)を勧めめましたが、体調は良かったので断りました。5年目に特定疾患申請を勧められました。まだヤール1のレベルなのにできるのかと思いましたが、認定されました。その後、再度治験しないかと言われ、特定疾患に認定されたのだから断る理由がないので治験を受けました。 治験で、幻覚幻視が急に頻繁に発生し、体調が悪くなったので治験を中断しました。多分、何故か認知症の薬も入っていたので、パーキンソン病の薬との相性が悪く、患者によって具合が悪くなるということをネットで知って、さもありなんと納得しました。他の医師の診察を受け、薬を変えてもらいましたが、好転せず、元の医師に戻りました。医師は薬を根本的に変えて 7種類の薬から4種類に減らしたことで体調が普通に戻りました。 今にして思えば治験を受けさせたいが為の特定疾患認定だったと思います。 2年前ぐらいからオンオフの落差も大きくなってきましたが、気づいたこともあります。睡眠2,3時間で目が覚めることが多いのですが、熟睡感のあるときは薬切れのオフ状態であるのにもかかわらず、悪いなりに動けるのです、オンオフの落差が大きく震えが出るのは薬切れの一時間ぐらいで、それを過ぎると震えもなくなることに気づいたのです。 これはどういうことだ。薬切れの時間帯にもかかわらず、熟睡すると悪いなりに動けること、熟睡できるように生活をすれば、薬を減らせるのではないかと思い、日に4回飲んでいたのを3回に減らす試みをしています。薬を減らす試みができるのも、定年退職して生活にゆとりができたからであって、働いていたらプレッシャーとストレスで切れ目なく薬を飲まざるえないと思います。 ちなみに現在飲んでいる薬はネオドパストンL100 日に4錠 スタレボL100 日に4錠 ノウリアスト日に2錠 最近までニュープロパッチ9ミリを就寝前に使用していましたが、平衡感覚が悪くなり、転げやすいと感じるので止めました。68歳です
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[11205] 考え方
投稿者:五十嵐
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2020年03月17日00時25分
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| 色々な見方を変えて考えると、 事実がどうかということではなくて、 患者がそのような不信感、不満や、不安を抱えている時点で その医師らの能力が低いのは事実だと思います。 ただ、その気持ちを持ち続けていても、決してプラスにつながるとは思えません。 理解し合える人間がいて、そういう気持ちを忘れた方が体調や他の面でいいのではと 思います。
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[11206] 薬剤性パーキンソニズム
投稿者:小春
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2020年03月17日07時32分
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| お薬が原因でパーキンソンの症状が出ることがあるようです理論的にはお薬を見たら症状がなくなるはずですが私にはわかりませ

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[11207] 訂正
投稿者:小春
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2020年03月17日07時46分
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| 「論理的にはお薬をやめれば症状がなくなるはず」
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