| [11194] 初めてパーキンソン病の怖さを知る
投稿者:あい。
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2020年03月13日21時50分
先日、軽い地震があった。ほんの10秒ほどだったと思う。 静まった頃に外に出ようと思い、あるこうとしたのに、足が 一向に床から離れようとしない。からだは小刻みに震えてくる。 どうしようどうしようもない。
避難訓練が必要だと思った。
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[11201] 怖いですよね
投稿者:mame
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2020年03月15日02時48分
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| [11196] 怖いですよね
投稿者:mame | 2020年03月14日01時23分 わたしも、大地震が来たら、その場で立ち尽くすのだろうと思っています。地震でなくても、急いで移動しようとすると、足がすくんで腰は曲がって、ころびまくっていますから。一回転ぶのでなく、立っては転び立っては転びしてしまうんです。 起きているときに地震が来たら、ダイニングにいるかもね。食器棚の後ろ転倒防止のチェーンがやってあったけど、ちゃんときいているか見ておかなくちゃ。冷蔵庫と食器棚の前が逃げ道だから。倒れないように。 寝ているときは、寝室。狭い四畳半にベッド。反対側、壁一面に天井まで棚になってる。ベッドと棚の間は90センチ位かな。ベッドから起きあがるのに何十分もかかるのに、もたもたしているうちに、棚がバーン倒れるか、棚から荷物がヒュンヒュン飛んでくるで、ペッちゃんこかも。ゴムネット買ったから早くセットしなくちゃ。 あと、民生委員さんが2,3年前に動けないご家族がいますかと父に聞いていた。父は「え〜…。いないですね。」と言っていた。まだまだ動けていたのかもしれない。もはや、父も母も わたしも 動けないやら、足が痛くて歩き出せないだとか…。3人動けない者がいますって、一応言っておこう。
[11197] あれ?11196は11194を読んで思ったことです
投稿者:mame | 2020年03月14日01時29
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[11215] 地震に備えて2階で寝てます
投稿者:愛媛のダンディ
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2020年03月22日09時27分
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| 南海放送ラジオの朝の某番組内で卒業式が中止になる時世にせめてものと卒園式的訓示が流れた。 親にあてたらしきその言葉は現代の「ほめて伸ばす」だけではなく 「しかるべきときにはしかるべきにしかるべき!」を伝えているようだ
死刑囚の言葉より:「私は小さいころから貧乏で親に喜んでもらおうと近所の畑から大根や野菜を採ってきたとき「なんてきれいで新鮮な野菜・・・」とほめてくれた。 それ以来盗みや強盗殺人に手を染めるようになってしまった。もしあのとき「なんて恥ずかしいことをしてくれたの!すこしもうれしくない!」と叱ってくれていれば ・・・今では母を恨んでいます・・・」・・・ こんな悲しいことが繰り返されることのないよう親の心構えを訴えているようだった。 貧乏で一時期生活保護を受けていたがプライド高く、なんとか仕事先を見つけ育てられた 私はもっと小さい(子離れしてくれないおかげで50半ばの今も独身である)ことで母親を疎んじていた。 他人を恨むことなく生きていられるのも母親のおかげと感謝しつつ仏壇に手を合わせる今日この頃である 最近は地震とか災害の起こる前に夢で教えてくれるので重宝してます。 (7月注意・・・とか)
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