| [11188] 私はパーキンソン病の薬でパーキンソン病になった
投稿者:えん
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2020年03月12日13時13分
『パーキンソン病 少しづつ減薬すれば良くなる』 中坂義邦 ブックマン社
この本を読んで確信した。私はパーキンソン病だったのではない。パーキンソン病の薬と副作用でパーキンソン病になったのだと。初診の時、何の検査もせずに、いきなりパーキンソン病ですと宣告されてパーキンソン病の薬を飲み始めて11年、今では立派なパーキンソン病患者になった。5年前には悪くないのに7種類の薬を飲まされ、おまけに治験までしてさすがに具合が悪くなった。それで薬を4種類に減らして普通に戻った。 今では3種類で普通に生活できている。一体薬を何のためにたくさん飲ませたのか。 患者を薬の実験台としか見ていなかったことは明らかです。 まだ本当のパーキンソン病ではないのに、医者の処方によって本当のパーキンソン病患者に仕立てられる人がどれだけ多いことか思うとぞっとする。
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[11189] パーキンソン病とパーキンソニズム
投稿者:あい。
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2020年03月12日22時34分
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| えんさん、はじめまして。わたしは本も読んでないし、パーキンソン病に詳しいわけではありません。でもえんさんの投稿を拝見して、居つくか疑問が浮かんできました。 @なぜパーキンソン病の薬を飲み始めたのか。 A全てがパーキンソン病の薬だったのか。 B「おまけに治療までして」とはどういう意味なのか。 以上、教えて頂けませんか。
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[11191] なるほど
投稿者:五十嵐
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2020年03月12日23時09分
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| 一理ありですね。
“治療”ではなく“治験”ですね。
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[11192] どうしたいんですか
投稿者:無名
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2020年03月13日11時03分
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| こんにちは、その本の題名は知りませんでしたが、内容は聞いたことがある。 そして、仕立て上げられたと書いてありましたが、それから どうしたいと思いますか。 薬を処方されたときに、わたしは薬が良く効いたので、という理由で病名が付きましたが、処方は突然でした。
この間「シャッターアイランド」という映画を観た。 その映画は悲しくも滑稽でとても面白かった。
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