| [11075] 避難のタイミング
投稿者:あい。
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2019年09月13日08時25分
大雨の時、台風の時など、警報のアラームが鳴ります。そして一番にいわれる のが、高齢者や弱者の避難です。警報が出る頃、皆さんはどこで何をされて いますか。わたしはもう安全な場所に移動しています。警報は、避難先のTVで 観ることになります。娘が一緒のときは、娘に一緒に逃げようというのですが、 娘は決まって「お母さんだけ行き」というのです。わたしとしては一緒に 避難したいのですが、とても健康な若くてかわいい娘は、後からでも走って 逃げることができるので、そんなに早く避難する必要がないんですよね。 避難先というのは、一度は行ったことのあるショートステイです。予約をして いないと普通は泊まれないのですが、警報の出た時には泊まらせて欲しいと お願いしてあるので、ケアマネも了解の上、緊急という形で泊まらせて もらいます。 いち早く避難してもなにもないことのほうが多いかもしれませんが、不自由な からだでは避難する人たちの足手まといになりかねません。自分の命は自分で 守る、こう思っています。
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[11077] ドンマイ
投稿者:五十嵐
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2019年09月13日20時10分
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| ドンマイ!
言っていることはわからないかもしれないし違っている(かもしれないが、言いたいこと
はむっちゃわかる気がする。
そんなときには、自分に課したルーティーン (「決まりきった仕事」や「日々の作業」です。「ルーチンワーク」「ルーティンワーク」とも呼びます。 また、コンピュータのプログラムの一部で、ある一連の動作の命令群のこともそう呼びます。
野球のイチロー選手のファンであれば、彼のルーティンワークはご存知だと思います。バッターボックスに入った際、彼は必ず袖を引っ張りながらバットの先端を相手のバックスクリーンへ向けるのです。 イチロー選手の他にも、ルーティンを持つアスリートは多くいます。ルーティンワークと言うのは、業務などにおいて精神の安定やミスを減らす為の行動として、大きな意味を持っています。)決めてみそ。
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