| [11000] 自分の主治医は自分
投稿者:あい。
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2019年06月23日21時33分
先生は、専門医としてはきっと優秀なのだと思う。 だけど、町医者のように、総合的に判断したりすることをしない。 大学病院に通っていてそう思った。 足の硬直が1年前からあったけど、我慢できる範囲でした。ところが最近 ひどいと訴えたところ、整形外科に行くように薦められました。ほかのことに ついてもそうです。外科に行きなさい、内科に行きなさい、循環器、皮膚・・・ いったいいくつ回れというのでしょう。でもどの科へいっても、担当外だと 言ってほかの科に回されるばかりで、答えは出てきません。精神的な部分の 弱さから、いつも心が不安定でそのことが薬の効きを悪くしているらしいの ですが、色々考えると、薬も関係しているのではないかと・・・もしかしたら、 パーキンソンとよく似たほかの病気だったらどうするの・・・とか、考えて しまいます。総合的に見てくれないから、いろんなデータから自分のことを 診断しなくてはいけなくなります。ま、それが一番確かで信憑性があるのかも しれないですけど。
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[11001] 仰るとおり
投稿者:小春
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2019年06月23日22時27分
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| 本当にそうですね。 ちょっと考えてみたら学者の世界も同じじゃないかしら。 例えば歴史。時代や地域によって限定されない総合的な通史、大きい目で捉えた全体像を知りたくてもなかなかそういう本はない。個別の本を読んで自分で全体像を考えるしかない。 あ、ごめんなさい。脱線してしまって。
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[11002] えっ!
投稿者:乙女座
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2019年06月24日06時28分
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| 18年くらい前、足が重く感じることと、手の震えが気になり病院へ。色々な検査の結果。どこもなんともないからパーキンソ病でしょう。と診断される。。その後脳の画像ri審査を勧められたけど。分かることは、バレー小体かどうか。らしい。なので断ってきました。しかし、先日、また促されて、つい。受けてみますと。言ってしまった。 あーあ。運の悪い確率には、すぐはいる。物忘れなんて全くないのにバレー小体認知からくるパーキンソンの症状と言われた。嫌な事が一つ増えた。信念を貫いて検査をうけなければ。 知らぬが花の夏が過ごせたかなぁ。バレー小体型のパーキンソンの方いらしたら、様子を教えてください。
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[11003] 専門医の腕の中
投稿者:あい。
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2019年06月24日10時35分
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| パーキンソン専門医より少し枠を広げると、神経内科の専門医という立場の 人がいらっしゃるそうです。何度かこの先生とお話させていただいたのですが、 主治医に話した内容と同じ内容を話してみたところ、主治医の立場があまりにも 高いせいか、見解を話してくれません。そこで、神経内科医として個人的に どういう意見をお持ちですか、と、たずねると、やっと話してくれました。
なんてことでしょう。そりゃあわからんことないですよ。専門分野の先生を 差し置いて、自分の見解はいいにくいかもしれないです。だけど、専門医が 見つけられないことをもう少し広い目で見てみると、見えてくることだって あると思うんですよね。医者の上下関係など、わたしにはどうでもいいこと。 からだが楽になればそれでいいのだ。
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[11004] 私の経験です
投稿者:あーもんど
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2019年06月26日02時55分
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| 重数年前、私は見え方に異常を覚えました。 直感でPDと関係があると思いました。あるいは飲んでいた薬と関係があると。 すぐに主治医(神経内科医)に話したところ、そんなことを言っっているのは私だけだと言いながらも、効果も副作用もマイルドな薬に変え、大学病院の眼科にかかるようアドバイスしてくれました。大学病院の眼科の先生はいい先生で丁寧に長い間みてくれてから私と夫に言いました、原因は全くわからないが網膜がとても薄くなっていると。 はじめ網膜萎縮、その後黄斑ジストロフィーとと言われました。 少しずつ視力も落ち本も読めなく映画も見られなくなりました。 半年く前、英語の論文に retinal dopamine という語を見つけました。またパーキンソン病患者の網膜が薄くなっていると言う記述も。
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