| [10833] 近況報告
投稿者:あい。
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2018年11月17日20時09分
京都の実家にて
77歳の父親が胃がんであることがわかった。数日後に手術を控えている。 そのせいで気分の変動が激しいようにも思えるが、昔の父のことを 思い出せば、その頃に戻ったと思えばよいのかもしれない。 当たり前のことだけれど、父親はいつも娘のことを心配している。わたしは 父のこともあって、気持ちから足が緊張してまったようで、殆ど歩けず。 それでも娘としては親の前では、つい見栄を張ってしまう。
昔からそうだけど、父の言葉には堪える。特に今は病気を患っている父の 言葉、矢のごとく刺さってくる。「そんな歩き方しかできないのか」「薬は ちゃんと飲んでいるのか」「勝手に自分で薬を調整してるのがよくない」 「それで薬が効いているのか」・・・・これらは聞きなれた言葉。 普段なら、にこにこしながら真面目に適当に心配かけないように答えているの だけれど、今日は何も言えないでいる。
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[10835] あい。さん
投稿者:mame
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2018年11月20日01時12分
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| お父さま、大変ですね。
なんとなく、わたし、愛さんの気持ちが分かる気がして。同じ思いわたしも持っているなぁって。
手術が成功して、おとうさまがすっかり健康をとりもどされますように祈っています!
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