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[629] 8/20 J-WAVE LIVE 2000+5 ライブインタビューレポ(ラジオ)
投稿者:はいじ 2005年08月20日 (土) 23時45分

ク:クリス・ペプラー(ナビ)
堅:堅ちゃん

代々木競技場第一競体育館から生放送でお届けしています、J-WAVE LIVE2005スペシャル。
それではここで、え〜今日のシークレットスペシャルゲストお越し頂いております。
えっ?何〜でや?っと思われるこの方です。
・・・・・キミとも流れる♪・・・・・
堅:こん(噛) こんばんは、平井堅ですっ。
ク:ふっ(笑) はい、どうもです〜。
堅:どうも〜。
ク:お疲れ様でした〜。
堅:ご無沙汰して・・・ありがとうございました〜。お疲れ様でした。
ク:ねぇ〜。ビックリしましたよ、ワタクシは〜。
堅:何かクリスさんも聞いてなかったって言う・・・
ク:ワタクシ〜何か噂ではヒロシが出てくるみたいな・・・
堅:ハッハッハッハ・・・
ク:何かそういう噂が、何か周りがねぇ〜・・お客さんの真ん中にいたら何かヒロシらしいわよ。
堅:ヘッヘッヘ・・・
ク:聞いた話ではヒロシよ。
堅:そうですか〜(笑)
ク:そうですよ。でも最初冒頭あのクェッションマークでねぇ〜。NEXT GEST IS・・・みたいなの出ましてぇ〜
堅:ええ、ええ。
ク:そしてそこでボーンッ!!っとこぅその〜
堅:ねぇ〜。
ク:アーティストの顔が出るんですがぁ〜
堅:あのクェッションマークどうなんでしょうねぇ〜?
ク:いやぁ〜、あれでも、あれはねぇ〜凄くお客さん「え?」「何故?」ってグアーーーーッ!!っと前に出ましたね。
堅:あ〜そうですか〜。
ク:堅ちゃんが出てきたらもう「キャーーーッ!!」大変な事になってますね。
堅:いや〜もうありがたい。
ク:競技場の〜屋根がもう吹っ飛びそうな勢いでしたよ。
堅:イヤイヤイヤイヤ・・・ま、でもホッとしました。本当に。
ク:うーん。
堅:凄いね、緊張したんですよ〜。緊張する、緊張するっつって〜。
  あんまり最近そんなにき(噛) ま、しますけど〜、こぅ〜出たくないって言うくらい緊張する事なかったんですけど〜
ク:ええ。
堅:今日はもぅ行きたくないっ!! 行きたくないってずっと・・
ク:え・・・あの・・・ド余裕でしたよ。
堅:イヤイヤイヤイヤイヤ・・・
ク:出てきたら凄い余裕。あっ!!すげぇなっと思いましたよ。
堅:イヤイヤイヤイヤ・・・
ク:うわぁ〜っと客が・・・お客さん凄かったじゃないですか。
堅:反応に助けられるってのはありますよね。
ク:うん〜。だって凄かったですよ、あの〜反応は。
堅:いや〜。ありがたいですね〜。
ク:うーん。っであの〜パーって大きいじゃないですか、この〜あの〜競技場・・・
堅:うん、うん。
ク:堅ちゃんの時、前の人達は「あっ!!平井堅だっ!!」ってワーーッともぅ盛り上ってるわけですよ。
堅:うん。
ク:っで後ろの方はまだわかんないんですよ。
堅:あ〜はいはい。
ク:でもつられてこぅ盛り上っていてほんでモニターにバーンッ!!って堅ちゃんの顔がバーンッ!!って出た時もう大変ですよ。
堅:うんうん。
ク:もぅ屋根吹っ飛びましてたよ。
堅:イヤイヤイヤイヤ・・・
ク:競技場の。
堅:いや、吹っ飛ばんばかりのね、
ク:イヤイヤ〜
堅:ありがとうございます。ホント嬉しかったです。
ク:でもね、何か先程もあの〜え〜その登場してすぐちょっと今日はあの〜なんだ、ちょっとアウェイゲームに来ている様な
堅:いや。それで多分緊張してたと思うんですよねー。
ク:あ〜。っでパッと見てみるとあの〜そうですよね。まぁウルフルズ・木村カエラ・GOING UNDER GROUND・スピッツ・
  レミオロメン・・どちらかというとロック勢っという・・
堅:そうですね。でも僕はあの凄いロック好きなんでぇ〜
ク:うん。
堅:僕的には何かこぅ〜楽しいメンツというか
ク:うん、うん。
堅:ご一緒できるのが凄い楽しかったんですけども
ク:うん。
堅:やっぱりココに平井堅って浮いてんのか沈んでんのか・・
ク:イヤイヤイヤイヤ・・
堅:並び的にどうかな〜って・・
ク:全然そんなことないですよ。どっちかって言ったら比較的他のあの〜アーティストの皆さんに比べると
  よりアコースティックな感じでしたね。
堅:そうですねー。今日のライブはね〜。
ク:うん〜。そうですよね。
堅:でもね、人の精神状態っておかしいもんでぇ〜
ク:うん。
堅:どんどんどんどん・・・欝になっていったんですよー。
ク:うっそー。
堅:前に・・・(笑) もう嫌嫌嫌・・でぇ〜(笑)
ク:あ!本番前に?
堅:もうすぅごい緊張してきてぇ〜。そうするとねぇ〜僕の前の木村カエラさんとかぁ〜、あの〜GOING UNDErさんとかぁ〜
  レミオロメンさんとかがぁ〜
ク:うん。
堅:すっっっごい、イヤイヤ・・・素晴らしいんですけどぉ(笑)
ク:うん。
堅:凄いよく聞こえるんですよね。いや、いいんですけどね(笑)
   いいんですけども、何か・・・もうダメだーーっ!!って思うくらい凄いこぅ素晴らしく聴こえてきてぇ〜
ク:あー。パワーを感じさせるみたいな・・・
堅:そうなんです。
ク:うんー。
堅:そいでぇ〜何か、どうしよう〜って言っててぇ〜。凄い皆さんにはご(噛)励まされながら、あの〜
ク:全然。出てきて俺〜やっぱ凄いなって思いましたよ。
堅:いや〜。
ク:これだけの会場で〜、でも凄い落ち着いてたから〜
堅:あ、でも何か1曲目歌ったくらいから落ち着きを
ク:うん。
堅:取り戻しましたけどぉ〜。
ク:ええ〜。
堅:はい〜。
ク:っで全部で5曲ですか?
堅:そうですねー。
ク:ね?
堅:うん。
ク:え〜歌って・・・KISS OF LIFE
堅:はい。
ク:え〜思いがかさなる、え〜その前に。
堅:はい。
ク:え〜キミはともだち、瞳をとじて、そしてeven if これ弾き語りで・・・
堅:ねぇ〜? アハハハ・・・
ク:どうですか?弾き語りは〜。もうやっぱりこれ弾き語りなんで最後に持ってこようみたいな・・
堅:そうですね、あの、ツアーを〜4月、5月〜?あら?あっ!!違うわ(爆)
   6月、7月?え?・・4月、5月、6月、7月? 5月、6月、7月?(笑)
ク:どっちなんだよっ!!!
堅:カッカッカッカ・・・
ク:どっちなんだよ、アンタのツアーでしょ?
堅:5、6、7とやっててぇ〜、そん時にもあの本編の最後に弾き語りをしててぇ〜
ク:うん。
堅:っでその、10周年ライブだったんですけどぉ
ク:うん。
堅:結構こぅ〜自分の、何て言うのかな・・・あの〜まっ代表曲というかぁ〜
ク:うん。
堅:よく歌ってる曲を、網羅した様なコンサートだったんですけど〜even ifだけやってなかったんですよ。
ク:ほぉほぉ・・・
堅:凄いストレスが溜まっててぇ〜
ク:うん。
堅:っでやりたいなーって思って。
ク:うん。
堅:そいでまぁ弾き語りで・・凄い久しぶりに歌ったんですよ。
ク:うん。どうですか?もう結構満足?
堅:いやっ、あのねー、ピアノがですねー、ワタクシ本当にあのーヤマハに通って2年目の、小学校2年生ぐらいのレベルなんですよ。
  ホントに。ピアノのレベルが・・・
ク:え?そうなんですか?
堅:技術がね。
ク:え、でも作曲は結構ピアノで・・・
堅:そ、だからコードは弾けるんですけどぉ〜
ク:ああ、なるほどね。
堅:その、おかずとかですねぇ〜何かパッセージとかが絶対出来ない。
ク:ああ、なるほど。
堅:コードしか出来ないんですよー。
ク:所謂あの〜テクニックでこぅ〜
堅:そうそうそうそう・・・
ク:このリフを聴いてみろ系はぁ〜
堅:っが全く無理でぇ〜
ク:あぁ、なるほど〜。
堅:っでぇ〜すっごい、ピアノが凄い緊張するんですよね。
ク:うんうんうんうん・・・
堅:しかもこぅ〜何か変な細かい話ですけども、左手をこぅオクターブでね、
  ド(低)、ド(低)、ド(高)ーーーーーーーーっをこぅダーンッ!!って弾く、これ誰でも出来る事なんですよ、ピアノ弾く人なら。
ク:ほぉほぉほぉ・・・
堅:それが出来ないんですよね。
ク:えっ!!
堅:っでそのeven if って言うのがサビでこうしなきゃいけなくてぇ〜
ク:うん。
堅:もぅ〜アワワワ・アワワワでしたねぇ〜。
ク:今日ですか?
堅:はい。
ク:わからないですよ〜。
堅:イヤイヤイヤ・・
ク:ねぇー。
堅:大変でございましたけども
ク:でもあの〜何か脂がのってるなっていう感じが
堅:そうですか?
ク:凄くあの〜
堅:イヤイヤイヤイヤ・・
ク:うんー。もう・・・あとバンドとの相性もバッチリですよね。
堅:そうですね。バンドとはもぅ長いので。
ク:うんー。
堅:はい。
ク:ちょうど何かその〜なんだろう、もう阿吽って言うか
堅:そうですね。
ク:ですよね?細かいところで凄いピシっとハマるじゃないですか。
堅:そうですねー。
ク:うんー。
堅:全員O型なんですね、バンドメンバーが。
ク:あ!堅ちゃんもO型?
堅:っで僕だけA型なんですよー。
ク:はぁはぁはぁはぁ・・・
堅:僕だけ気にしてるんです。あのO型の方は大らかなんでぇ〜
ク:うんうん
堅:もぅ別にいいや〜みたいな(笑) いいやって言うか全然もぅ・・・
  いいやって言うかもぅ俺が緊張してる、緊張してるって言ってるのを、こぅ横目で見ながらポケ〜みたいな、
  何か言ってるな・・・みたいな
ク:うーん。
堅:凄い(笑) こぅ和んだ感じで羨ましいですね。
ク:逆に、逆に変に何かこぅ気ぃ遣ってくれない方が何かそうパッとあ!!大丈夫なんだって感じになりません?
堅:いやでもちょっとは気ぃ遣って(笑)
ク:ちょっとは気ぃ遣ってくれ!俺が俺が歌うんだからって言う・・・
堅:うん〜。欲しいなってのもありますけども〜。流石ですね。
ク:うんー。
堅:はい。
ク:でもあの平井さんの突然の登場でね、
堅:うん。
ク:本当にあの〜会場は物凄く湧いたんですけれども〜
堅:ありがとうございます。
ク:あの〜会場に来なかった
堅:うん。
ク:え〜平井堅ファンは、一体どうしたらいいんでしょうかと・・・
堅:いや〜これは本当に・・・
ク:まぁぶっちゃけ「あ!今年は出ないのね?じゃぁ私は行くのやめようかしら」と思っている〜人もいると思うんですよ。
堅:いやぁ〜。ねぇ。それ考えが及ばなかったですねぇ〜。あさはかですね、ワタクシ。
  あの・・・今年はぁ〜CDをリリースしてなくてぇ〜
ク:うん。
堅:ツアーはやりましたけどぉ〜。
ク:ええ。
堅:表立った活動してなかったのでぇ〜
ク:うん。
堅:こぅ〜夏フェス系を出るのやめようと思ってたんですね。こんな事言っていいのかなぁ〜(苦笑)
ク:イヤイヤイヤイヤ・・・取りあえずリリースはないからぁ〜
堅:はい。今年はちょっとご遠慮させて頂こうと思ったんですけどぉ〜
ク:うんうん。
堅:やっぱりJ-WAVEさんはぁ〜、ねっ。あの〜凄いお世話になってるのでぇ〜。
   でも何かこぅ「平井堅」ってこぅ大々的にするのはこぅ何か申し訳ない気がしてですねぇ〜。
ク:ウンウンウンウン・・・
堅:全然フォローになってないですよね?
ク:イヤイヤイヤ・・・なってないですね。
堅:アハハハハ・・・
ク:全くなってないですね。
堅:いや、ほんっ(噛) ごめんなさい。ねっ、あのっ・・・でも聴いてくだ(噛)
ク:はい。
堅:これで聴いて貰えますから〜。
ク:ありがとうございます。あの〜実は今日の〜録りたての〜音源を
堅:はい。
ク:聴かせて頂けるという事ですよね。
堅:凄い。もうさっき歌ったとこの・・
ク:ですよね。
堅:なのでどこも直してないですよ。当たり前ですけどね(笑)
ク:ここはね〜、あのこの曲は〜
堅:はい。
ク:あの〜僕はねぇ〜一番やっぱ盛り上ったと言うかやっぱその会場の気分が凄く高まったとこじゃないかと
堅:そうですねー。何かやっぱあれだけの人数があの固唾を呑んでと言うか全然こぅ言葉を発せずにシーンと聴いてくれるっていうのは
  緊張するけどやっぱ気持ちいいですよねー。
ク:うーん。ですよね。
堅:うん。
ク:ホント間がね、ピシーンっとしてますよね、堅ちゃんのライブはね。
堅:うん〜。
ク:そ、そのとまるところもあるじゃないですか、無音のとこが・・・
堅:はい〜。
ク:それではもぅ〜1時間ちょっと前ですか、
堅:うん。
ク:え〜もうホントにこれこそ録りたてホヤホヤという・・
堅:ほやほや。
ク:え、そんな音源を、ライブ音源お聴き頂きたいと思います。
  J-WAVE LIVE2005の平井堅ライブ。堅ちゃんから紹介して頂きたいと思います。
堅:はいっ。え〜「瞳をとじて」聴いて下さい。

<瞳をとじて♪>

ク:はいっ。お届けしたのは、え〜ほんのちょうど1時間前ですね、
堅:はい。
ク:J-WAVE LIVE2005、え〜代々木第一体育館のえ〜会場で、え〜平井堅さんが
堅:はいっ。
ク:え〜歌ってくれました。
堅:はぁい。
ク:「瞳をとじて」なんですけれども。
堅:今初めて聴きまして・・・ヘッドフォンで・・・
ク:チェックしてましたね、今。
堅:してました〜。
ク:上がりはどうですか?
堅:あのね〜・・・我ながらいいですね〜アハハハハハハ・・・(爆)
ク:アハハハハハハ・・・(爆)
堅:ちょっとよかった。
ク:よかった。
堅:ヒャハハハハハハ・・・
ク:ちょっと自分でもじーんときてましたねぇ〜、今ねぇ〜。
堅:いいな〜っと(爆)
ク:うーーーん。ですねぇ〜。でもやっぱりここはねぇやっぱりクシュッと会場が何かギュッとなる瞬間でしたからね。
堅:そうですねー。歌ってるとねぇあんまりわからないんですけどぉ
ク:うん。
堅:改めて聴くとぉ〜、ちょっと自画自賛。ウフフフ・・・
ク:うんー。もう自分にちょっとこぅ褒めてやりたいみたいな
堅:そうですね。はぁい。有森裕子的な〜。
ク:はい。
堅:はい〜。
ク:え〜あの〜まぁ先程丁度ライブが終わったばかりなんですけどもぉ〜
堅:はい。
ク:あの〜J-WAVE LIVE2000は〜
堅:はい。
ク:もうずーっとですよね?
堅:そうなんです。皆勤賞でぇ〜
ク:ですよね?
堅:ありがたいですね〜。6,6年?6回目?
ク:そう、そうですよね?
堅:うんー。
ク:っであの〜今年はちょっとあの〜ファンの一部もハッとした「え?平井堅の名前がない」と思ってたんですけども
堅:はい。
ク:無事にぃ〜
堅:はい(笑)
ク:え〜登場して頂きましてぇ〜
堅:すいません。姑息な手を使いまして、すいません。
ク:でも今年はデビュー10周年と言う事でぇ〜
堅:はい。
ク:あの〜過去最大規模の全国ツアーも
堅:うん。
ク:そ、それはどうだったんですか?
堅:そう!この間、あ、先程その言った5月、6月の(笑)
ク:うん。
堅:えっと(笑)ツアーだったんですけどぉ〜。
  あのね〜、30本とかした事なかったんですねぇ。
ク:うんうん。
堅:そいでぇ〜・・やってみたら結構辛かったですね。体力的に
ク:ああ・・30本は・・うんー。
堅:いや〜結構しんどかったですね。
ク:ほぉほぉほぉほぉ・・・
堅:バス移動とかも多くてぇ〜
ク:うん。
堅:っでしかもホテル暮らしでぇ〜一所に留まらず〜ま、毎回毎回色んなホテルに泊まるじゃないですか
ク:うんうん。
堅:だからねぇ結構体調管理が大変でしたね。
ク:ああ・・・
堅:でもライブ自体はホントにねぇ〜凄い楽しかったですね。
ク:うんー。
堅:あのー・・・段々楽しくなってきた・・・
ク:ああ・・・
堅:気がします。
ク:でもツアーってそういうもんですよね。
堅:そうですねー。昔は正直言うと、ま、今もそうなんですけど凄い緊張するから、コンサートとかって楽しいっていうより怖いって言う感じ・・・
ク:全然わかんない。
堅:;いや・・・
ク:それを言うのが不思議ですよ。
堅:いや〜、結構ねぇ〜色んな事考えちゃうんですよ。
ク:ほぉ〜。
堅:何ですがぁ〜、今回のツアーは割りとそいでしかもこぅ目をつぶってあんまりあのお客さんを見ずにコンサートをしてしまうのでぇ〜
ク:ええ・・・
堅:すがぁ〜
ク:ええ・・・
堅:今回はねぇ結構お客さんをちゃんと見て
ク:見て
堅:あの・・・ライブが出来たのでぇ〜
ク:うんー。
堅:それもそれで楽しかったですね。
ク:ええー。本当にあの〜ねっ、素晴らしい美声・・・どんどん磨きがかかってるっていう感じなんですが
堅:イヤイヤイヤイヤ・・・
ク:今日はですね、J-WAVE LIVE2005スペシャルっと言うえ〜番組をお届けしている・・・そもそもこれはアナタの枠なんですよね?
   これは堅ちゃんの・・・
堅:そうなんですよ。
ク:フッ(笑) だからホントは・・・
堅:乗っ取られたんですよ。
ク:ゲストって言うのはおかしい訳で、これは
堅:うん。
ク:平井堅の番組の筈なんですよね?
堅:そうなんです。
ク:ホントは。
堅:取られたんです。
ク:イエイエ・・・これは今日はほら、あの〜アーティストとして会場で・・・
堅:何かねぇ〜あのぶっちゃけしゅ(噛)収録なんで・・あっ!!
ク:っと思ってたんですよね?
堅:あっ!! うっ!!
ク:時計を見て「え?これ俺の番組の時間じゃん」
堅:そうそうそう・・・っで何かねぇ〜そういえば・・・収録しなきゃなって思ってたんですよね。
  じゃ、あ・・・これだったって言う・・・
ク:ちょっとあの僕もよくわかんないです。ま、取り敢えずこの平井堅ちゃんの枠を〜
堅:はい。
ク:ま、今日はゲストと言う形で
堅:はい。
ク:お越し頂いていると
堅:イヤイヤ・・・
ク:言う事なんですけどもね。
堅:もぅ〜いつでも乗っ取って下さい。
ク:はい。毎週土曜日ね、
堅:はい。
ク:え〜8時から「FLYING EASY」・・・これはまた来週、堅ちゃん登場致しますのでね
堅:そうですね。はい。
ク:是非聴いて頂きたいと思います。
堅:はい。
ク:そういう事で、え〜平井堅さん
堅:うん。
ク:え〜今日はホント素晴らしいライブでした。
堅:ありがとうございました。
ク:これからも頑張って下さい。
堅:はい。頑張ります。
ク:ありがとうございました〜。
堅:ありがとうございました〜。
ク:平井堅さんでした〜。

堅ちゃん以上にクリスさんのトークが早くて聴き取りにくい部分が多々ありました。誤字脱字お許し下され〜m(__)m


[630] 8/21 J-WAVE TOKIO HOT100 ライブ音源
投稿者:南南東 2005年08月21日 (日) 17時22分

はいじさんのレポの続編みたいなものなので繋がらせて下さい♪

堅ちゃんの出演した翌日の
「TOKIO HOT100」の中で、堅ちゃんのライブ音源オンエアーと
クリス・ペプラーさんの簡単なライブレポートのようなものがありました。

---------------------------
(以下、クリス・ペプラーさん)

(略)えー、昨日はレミオロメン、GOING UNDER GROUND、
木村カエラ、スピッツ、ウルフルズが出たんですけどもね。
(略)で、実は!昨日のステージには隠し球として、
シークレット・アーティストがいました。
えー、木村カエラの後、4番目に出てきたその人とは・・・!

(BGM「KISS OF LIFE」)
ハイッ、平井堅ちゃんです。
何も知らされてない会場の巨大スクリーンには
「Next Artists!」私の雄叫びがありまして、普通だとこう、
モニターにアーティストの顔写真入れて名前がボーンと出るんですけども
「?」マークが出て。
「ハテナ?誰だろう」会場ではみんな「ヒロシよヒロシ」。
なんかこう周りで「ヒロシが出る」という噂が出てたんですけども。
で、それとは知らず突如ステージに現れたのは平井堅ちゃんですよー。
そのとき凄かったですね。キャァァァ〜〜!!!ってもの凄い大歓声とねー、
これかなりビックリですよね。
全然名前も出てませんでしたからね。
それでは、その突如として堅ちゃん現れたその登場シーンに併せて、
昨日のライブから一曲お聴き頂きましょう。


--------------以下音源より-------------

(ナレーションと共にモニターに出演5組の顔が曲と共に次々流されている模様)
ナレーション「Next Artist is…!」
(モニターに、男性のシルエットの上に「?」マークが写る)
〈会場〉大きなどよめき「えええ〜〜〜??!!」

(堅ちゃんとバックメンバーが登場)
〈会場〉ウワー!!!キャー!!拍手と大歓声



堅ちゃん「ありがとうございます」
〈会場〉大歓声
♪「瞳をとじて」
〈会場〉拍手と歓声

〈以下堅ちゃんMC〉
どうもありがとう!
素晴らしいミュージシャン紹介します。オンピアノ、鈴木大。
オンベース、桑名正博…あっ、間違えました大神田智彦。(会場/ゆるーい笑い)
間違えましたスミマセン。え〜っ(笑)オンパーカッション坂井秀彰。
オンギター石成正人…イェイッ☆

----------------------------------------
(以下、クリス・ペプラーさん/BGM「キミはともだち」)

はい、もう昨日ですね。まだ24時間たってないですよ。
代々木で行われましたJ-WAVE LIVE 2000+5の中で、
シークレットで登場しました平井堅のライブ音源お聴き頂いたわけなんですけどもね。
あの「瞳をとじて」、まあ、ここが一番堅ちゃんのセットでこう、
キュッと観客がひとつになったというそんな瞬間だった…でもあのー、
凄いやっぱシークレットだけありましてですね、
全然告知されてなかったんですよね、堅ちゃんの登場が。
で、突然出てきた時の…凄かったでしょう?
僕も今放送で聴いているとアレは「キャー!」とか拍手じゃなくて
ここ海?みたいな。波の音なの?という…。凄い音も回っちゃってて、
かなり代々木の体育館がかなり騒然とした、そんな瞬間だったんですけども。

で、あの堅ちゃん出てきた時にあのー、非常に緊張していて。
シークレットで出てきて、なぜ緊張しているかというと、
昨日のアーティストはどちらかというと
ちょっとロック寄りといいますか、ロックという感じで。
その中でやるの?!って非常に緊張して
出てきた時もそうですけど今回はいわばアウエー状態で。
今までの「ライブで一番緊張した」という風に堅ちゃん言ってましたけどもね。
(略)
でも相変わらずMCうまかったですねー!ホントに。
出てきて、
「のっぴきならぬ理由でシークレットで登場しました。
平井堅が好物でない方も多いと思いますが、早漏なのですぐ済みますから」
というね、非常に面白いMCもね、楽しませてくれて。
(略)
以上!平井堅、今週はシークレット・堅ちゃんと呼ばせて頂きましょう。
蔵出し・オンエアーライブ音源お聴き頂きました。




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