投稿者:kanta@色物課(∩.∩) 2004年12月06日 (月) 21時32分
HNK−FM DJ:くぼたゆみ=ゆみ ゲスト:平井堅=平井 でお送りしますね。
ゆみ:MUSIC SQUARE続いては、お待たせしました。 今夜のゲスト平井堅さんの登場です。 平井:よろしくお願いします。 ゆみ:よろしくお願いします。 平井:ご無沙汰しております。 ゆみ:はーい。お元気そうで。 平井:はい!(元気に)ふぁっふぁっふぁ…。(笑) ゆみ:はははは(笑) 平井:普通です。 ゆみ:今、はいって言って 目が泳いでたんで。 元気じゃなかったのかなぁなんて 平井:いやいや…普通、普通 普通です。 ゆみ:普通ですか? 平井:並、並です。 ゆみ:並ですか。風邪が流行っててても風邪もひかず 平井:それは、大丈夫ですね。 ちょっと歯が痛いです、今。(笑) すみません。(苦笑)ちょっとね。 ゆみ:虫歯? 平井:虫歯かなぁぁ、ちょっと歯医者 行かないといけないんですけど、時間がなくてねぇ。 ゆみ:あぁ!ダメですよ。ほっといたら 大変なことになりますよ。 平井:知らず知らずのうちに。 ゆみ:そうですよぉ。 平井:はぁい。侵略されそうでね。 ゆみ:ん〜歯医者嫌いですか? 平井:…まぁ!好きではないですね。っていうか嫌いです。 ゆみ:たまぁに、ですよね。 平井:すっごいビビリなんで。あのぉ、全身に汗かくんですよね。 (うんとこうリキム) ゆみ:でも今 あんま痛くないじゃないですか。歯医者って 平井:いや、でもねぇ。そのぉ、 麻酔打っていただくといいんですけど、 麻酔打たなくて平気な程度と言われて それをまぁ信じてぇ、やった時にこっちよけて、 神経にピッってはった時に うわぁ〜ってまるじゃないですか。 ゆみ:あの、ズク〜ってするやつでしょ。 平井:そう。そう。こんなに怯える人は初めてだって言われますね。 ゆみ:ほんとに?(苦笑) 平井:はぁい。あの全身びっしょり汗かくんです。 もう、あのぉ石塚さんくらい級に、 そういう恰幅のいい方くらいに、ほんでね、 シートが汗で べっとりになるんです。 ゆみ:また(笑)それは大袈裟にぃ〜。 平井:(あわててながら)マジで!マジなんですよ! ゆみ:それは 大袈裟です。 平井:元々!結構ねぇ、緊張とかすると、 汗スパーっとかいたりするんですよぉ。 ゆみ:代謝がいいんですよ。汗かくっていうのは。 平井:そうなんですかねぇ。 こんなに発汗のいい患者さん初めてだって言われました。 はい。 ゆみ:褒められてるのかなんなのか… 二人:爆笑 平井:ええ、ちょっとエライ脱線ですけども。 ゆみ:いやいやいや。 平井:すみません。はい。 ゆみ:いやぁでも、歌えなくなるくらいまで、 痛くなるみたいなんで。ほっとくとねぇ 平井:ああ、そうですか。 ゆみ:そうですよ。 平井:ああ、ちょっと行きますね。 ゆみ:まぁ、お忙しいからね。 平井:いやぁ、来週、再来週くらいには、はい。
ゆみ:今年中には治しておきたい 平井:ね。 ゆみ:んまぁそんな、歯の話は置いといて、 ニューアルバム♪SENTIMETALovers♪ 持ってきていただきましたのでゆっりと お話を伺っていきたいと思いますが。 平井:はい。はい。はい。 ゆみ:じゃ、まずは、この曲からいきましょうか。 平井:はい! え〜一曲目に収録されてますこの曲から聴いて下さい! ♪思いがかさなるそのまえに…♪
SOUNDS
ゆみ:MUSIC SQUAREお送りしたのは 今夜のゲスト平井堅さんのニューアルバム ♪SENTIMETALovers♪の中から ♪思いがかさなるその前に♪でした。 平井:はい。 ゆみ:この楽曲をちょっと代表して、 リクエストを鹿児島のサラさん。 この曲を聴いて 嫌なこととか イライラしている自分を楽にさせてくれます。 平井:あぁ…嬉しい。ありがとうごあいます。 ゆみ:ね、で、感動して涙が出ました。 辛いことなども、涙と一緒に流れてくるような曲です。 平井:おぉ〜。 ゆみ:東京、ラジオネーム=ラジオ大好きさん。 平井:ありがとうございます。 ゆみ:秋田ラジオネームはスパゲティさん。 そして、新潟のレンさん。 え〜そして、沖縄のピーチングさんからね、 たくさん頂いてました。 平井:ほぉ〜全国津々浦々ありがとうごさいます。 ゆみ:代表して 平井:はい。スパゲティっていうのも久しぶりですねぇ、 最近パスタって言いますよね ゆみ:そうなんですよ。 平井:なんか懐かしい、キュンとなりましたけども。 ゆみ:ナポリタンな感じがしますよねぇ。 平井:ナポリタン、ねぇ。 最近、ナポリタンもコンビニで売っててねぇ。 懐かしくて買って食べますけど。 ゆみ:あ〜。あのマッシュルーム入ってたりとかね 平井:そうですねぇ。オレンジ色な感じのやつねぇ。 ケチャップな感じのねぇ。 ゆみ:そうそうそうそう。 平井:でもねぇ、たまに食べるとおいしい ゆみ:そうなんですよね!あんまりトマトソース! っていうね、今そういうくくりになってて、 またナポリタンはナポリタンでまた違う 平井:なんか、日本のなんか 情緒を感じますね。 むこうにあんまないのかなぁ。 イタリアとかにはナポリタンあるのかなぁ。 あるか?まぁナポリってあるから、ナポリタンあるよね。 ゆみ:ありますよね。 平井:まぁ、変えましょうか、話題ね。 ゆみ:そうね!確かにね。 平井:ええ、すいません。 ゆみ:はい。♪SENTIMETALovers♪もうねぇ、 このタイトルが 何かお茶目じゃないですか。 平井:お茶目? ゆみ:お茶目じゃないですか。 キュワぃ〜(可愛いの最上級表現と思ってください) と思いました、ワタクシ。 平井:なんかねぇ。自分でつけた時はねぇ、そんなこぉ、 風にとられるかなぁって思わなくかったんですけども、 意外に、可愛いとか、お茶目って言われて、 ゆみ:やっぱり、言われるでしょう。 すっごい可愛いと思ったもん。 平井:ちょっと、ほっとなります。 ゆみ:あ…そっか。 平井:えぇ。 ゆみ:だって…ポッとなるタイトルじゃないですかぁ。 センチメンタルですよぉ〜だって。 平井:へっへっへ。まぁね。 まぁねぇそのものズバリなタイトルですけども… お茶目かぁ…。(妙に納得してる風) ゆみ:お茶目と思う。 平井:そうですかぁ…。それって喜んでいいんですかねぇ。 ゆみ:え?よくないですか?これまでの作品が凄くCoolな感じ。 平井:いやぁ…あぁ!そうか… ゆみ:その流れもそうなんですけどぉ…。 平井:あぁ…そうね。 え…ちょっと30過ぎてお茶目は どうなのかなぁっと思ってしまったんですがぁ。 ゆみ:いや、30過ぎてからの方が、何か 平井:そうですね。 ゆみ:あるじゃないですかぁ。 平井:何があるか 分からないんですけども。 ゆみ:昔を思う気持ちじゃないけどぉ、 平井:30、30からお茶目みたいなね。 ゆみ:そうそうそう。 平井:はいはいはい。 ゆみ:まぁ、20代の時はあんまりそういう事も恥ずかしくて 言えないというか。 平井:はぁ…30からお茶目。いいですね。 キャッチフレーズとして。 持ってる方がかっこいいみたいなね。 昔、RIKAKOさんがやってたんですけどね。はぁい。 ゆみ:あ…大丈夫。 平井:やめとこ。 ゆみ:ちょっと話さかのぼるんですけども、 前に来てもらった時に、あのぉ、堅‘S BAR今回、 夏は、景観重視、景色のいい所でぇ、 やるって言っててぇ、割と、ねぇ、こじんまりとねぇ、 平井:あ…そやそや…思い出した今。 ゆみ:そう!そんな事をねぇ、言ってお別れしたんですけどね。 平井:遠い昔のようで。はい。 ゆみ:うーん。凄いプレミアチケットになった感がねぇ、 いいことでねぇ、やったんですよね。 平井:凄いねぇ。見晴らしのいい、んもう、 本当にねぇ、山の頂上と言っていいのかなぁ。 あ…のところがちょっと公園っぽくなってて、 見晴らしのいいこぉ、広場になってて、そこで、 最終公演しまして、ん〜非常に心地良かったですねぇ。 風から何から。天気も快晴で! ゆみ:晴れ男ですな。 平井:いやぁ、もう良かったですね。 何かねぇ、天候には恵まれて、雨天もなく大丈夫でしたね。 ゆみ:ね。ねぇ〜。あのプレミアライブと言えば、 今回このアルバム 発表する前に、 平井:はい! ゆみ:20人くらいの 平井:はい! ゆみ:すごいライブがあったん?でしょ? 平井:はいやりましたね。 あのリリースパーティと題してですねぇ、 えっと、こりゃまた名前忘れてしまったんですがぁ、 どっかのエエ感じの洋館でね。 ゆみ:はい。 平井:あの、なんやったっけ。 なんやら洋館。へぇ?(確認中) !!小笠原 そんなんも言っていいのかしら? 何もかも言っていいのか ドキドキしているんですけども ゆみ:(笑)大丈夫ですよ。 平井:っで、なんやら伯爵っていうねぇ、 本当にね、アガサクリスティの殺人事件とか起きそうな 大きな館みたいなところの狭い一室で、(笑) ゆみ:ふふふふ(笑) 平井:えっと、(笑)凄いねぇ! ほんとあの楽屋から会場までも迷うようなね、 あの栗原小巻とか ドレスで降りてきそうなね、 ゆみ:あららららら…螺旋階段になってるの? 平井:まぁね。ちょ…まぁね、螺旋っていうか、 そうですねぇ、非常に赴きのあるですねぇ、 洋館のちっちゃなとこで、むちゃくちゃ 緊張してねぇ、 ゆみ:やっぱ20人っていう少人数の前、すんごい近いでしょ? 平井:そうですねぇ。 ゆみ:ってあんまないですよね。 平井:うん、しかも何かライブもぉ〜 久しぶりだったような気がしてですね。 久ぶりのライブの時って本当に緊張して、 もう逃げたくなるくらい緊張するんですが、 ゆみ:服もびっしょりになるくらい汗かいて、 平井:そう。そうですねぇ。 で〜もう歌いだす前に、どうにかなりそうです。 っていうか もし、どうにかなったらすいませんって ゆみ:はは、受け止めてくれますよぉ〜。 平井:ふふ。お客さんにねぇ。 事情説明して(笑)事情、説明してって、 何の事情もないんですけども、やりましたが。 あでも、凄いね、あのBANDもいい感じで、 奥行きが、あっていいライブが出来た気が あの、個人的には気がしておりますが、 ゆみ:あ〜そんな20人 選ばれた人はほんとに凄い応募だったみたいですけども、 これはまぁ本当にシアワセだなぁっと思って 平井:いやぁそう…そうですかねぇ。 皆さん お洒落してねぇ、 一応、ドレスコードあったんですよ。 で、スタッフの方々も一応スーツってことで、 ゆみ:だって、リムジンかなんかで、 平井:そうそうそうそう。 ゆみ:すご〜い。 平井:ん〜僕より、客の方がゴージャスだったという ゆみ:ははは。そんな 平井:俺もリムジンで行きたかったわ!ていう。 ゆみ:スーツ着てるんでしょ。ばっちし。 平井:一応 スーツはね、衣装で着ましたけど、 ゆみ:はぁ… 平井:へぇ。 ゆみ:あの マネキンとか 作られてたみたいで 平井:そうそうです。 ゆみ:あの凄いマネキンでなんかHPにも載せてあったんですが あ〜堅さんのマネキンだ〜って 平井:そうそう、マネキンにも衣装着せて 何か普段こぉ汚いとこばっかり 行ってるから ああいうねぇ、たまに、 こぉお洒落に気取るのも楽しいですね ゆみ:いいですよね!ピシっと着てねっ! 平井:そうですね。たまに。そういうのすると、 シャキっとしますね。 ゆみ:うーん。そんな貴重なライブでも、 先行でこのアルバムの楽曲が この方達は、聴けたわけですね? 平井:そうですね。センチメンタルって曲だけ! あのぉ〜新録ものでは 歌いました。 あとシングル3曲。今年のシングル3曲をね。 ゆみ:なるほどね。 平井:ええ。 ゆみ:そのシングル3曲の中には、 ほんとに今年一番の代表作と言っていいでしょう、 ♪瞳をとじて♪これは もぉ〜。すごかった!今も凄い! 平井:いやいやいや…。とんでもないです。 ゆみ:いや。本当に。絶好調じゃないですか。 ♪瞳をとじての時着ていただいて 平井:あ〜そっかそっか。 ゆみ:そう。♪キミはともだち♪と一緒に 平井:はい。あ〜じゃ半年も経ってないかぁ。半年くらいかぁ。 ゆみ:夏だったんで。二枚のシングルのタイミングでね。 平井:うんうんうん。 ゆみ:お逢いしたんですけども。 あの後もずっとリクエストが 絶えなくて 平井:あ〜そうですか。ありがとうございます。 ゆみ:その流れを踏まえてそして ♪思いがかさなるその前に♪でCMも出られました。 平井:そうですね。 ゆみ:どうですか。 自分が…しょっちゅう出てくるわけでしょ。CMだと。 平井:あのぉ〜。皆さんによくねぇ。 しょっちゅう見るよって言われるんですけどぉ〜。 先ほどCDショップで自分のCD買ってる人に なかなか会えなかったって話もしましたがぁ、 さっきまぁねぇ、行ってきたんですけども、 自分で自分のものってなかなか巡り会えないんですよねぇ。 CMって 巡り会いじゃないですか。 偶然じゃないですか。 見たくて見れないでしょう。 なんでねぇ僕あんまり見てないんです。 3回くらいしか見てないんです。 3回見れはいいのかもしんないですけども。 ゆみ:あたし もっと見ましたよ。 平井:結構、もう何か嫌ってほど観たって 皆に言われるんですけど。 ゆみ:この曲は いつ出るんだろう。って思ってましたもん。 平井:はぁ〜。そっかそっか、そうなんですね。 え〜何か、あの、ヒィ〜って思ってわぁ!わぁ! ってやってる間に終わるって感じですね。いつも。 ゆみ:自分が出てくると。 平井:あんま、 僕コマーシャルってそんな注意して 観てないじゃないですか。 割と雑ぴんぐとかしてたり、 あと皿洗ってたりとかしてるときに、 ふと、そのCMが流れるんで、気付いた頃には、 あの4分の1くらいあの、終わってるんですよね。 で、あっ!って驚いてる時には、 半分くらい終わってるんですよ。 で、目を凝らして観る頃にはもう終盤に 差し掛かってるいうですね。 あんまだから、じっくり観れてない。 まぁ大体驚くんですよね。声出しますね。 【あっ!】って(笑)あのぉ、条件反射的に、 あのやっぱ、自分の声と自分の顔が出てくるんで、 ちょっと狼狽してしまって、はぁ…残念です。 ゆみ:このーあのぉ〜。オープニングにも入ってて あのぉ〜♪重いがかさなるその前に♪ ってそのままア・カペラで始るじゃないですか。 最初、そうじゃなかったんですってね?あの。 平井:そうですね。僕がぁ、曲を作って、あの、 プロデュースの亀田さんにお出しした時は、 あの、えっと♪キミの目にうつる♪っていうAメロから、 普通にABCと展開する歌だったんですが、 あのCMを見て 亀田さんが、 あの、サビのア・カペラ始まりがいいと思うんだけど! ってアイディアを下さって、でぇ、 まぁあざといなぁ〜っと思ったんですけども、 またそのあざとさが、こぉ亀田さんらしくて、 いいなぁっと思いまして、で、いきましょうという、 ゆみ:いや、いいと思います。 平井:ありがとうございあます。 最初はあのぉ〜うちのレコード会社の社長にねぇ、 あの、ア・カペラ始まりってこぉイントロがないから、 あのぉDJの方々が、喋り乗せ辛いじゃないですか。 だから、ラジオで流れ辛いじゃないかって 凄いそういう酷な意見もあって。 ねぇ、非常に冷静なやらしい意見がありまして、 どうなのぉ〜?って言われたんですけども 何かでも結果、良けりゃいいのかいう、 ホクホクした顔してますけどね。 本当に、言っておきながら、 今は良かったね、ア・カペラ始まりで!みたいな。 全然言ってる事違うがなみたいな感じなんですけども。 はい。 ゆみ:そうなんだ。いやいや。 それはもう、乗らないんです。 曲紹介で始る堅さんの♪ねぇ。 もうこの♪ねぇがぶるぶる。ぶるぶる。 今日言ってもらおうかなって思ったんですけども 平井:ぶるぶる。気持ち悪いんですか?ぶるぶるって。 ゆみ:ちゃいます。 平井:寒いとか。 ゆみ:違います。すごい気持ちいいんです。 平井;ありがとうございます。 ゆみ:みんなで真似してたりとか、したんですけどね。 平井:そうなんですか。結構真似されますね。 あの♪ねぇのところね。 ゆみ:誰が一番似てるかな?とか。 平井:♪ねぇとねぇ。♪おの所を真似されますね。 ♪ね(歌ってます) ♪お(同じく歌ってます)ははは(笑) 思いの♪おの所を、その二つですね。 僕がよく真似されるのは。 ゆみ:うーん。次かける曲、声が高いところがあたし すっごい好きで、真似したらさっきそら、違うなぁって、 平井:え〜著しく似てなかったですね。 ゆみ:そうですか。 平井:はい。 ゆみ:ひぃ〜♪(高い声。)って上がるじゃないですか。 平井:(笑)どこの所かも 分からないんですが。どこでしょう。 ゆみ:ファンの皆さんにも怒られそうな。 平井:いやいや とんでもない。 まぁこの曲はね、結構ねぇ、 何かちょっと昔を意識して結構頑張って張り上げてねぇ、 歌いました。 ゆみ:確かにあのぉ、最初のっていうか初期の 平井:そうですね。 ゆみ:デビュー当時の 平井:なんか、アノ頃を、思い出して、 ちょっとこぉ10くらい若くなったつもりで、 あのぉ結構はち切れんばかりにね、歌いまして、 結構、ヒーヒー言いながら 大変でしたけども。 ゆみ:これ、ライブとか楽しそうだなって思ってねぇ。 平井:そうですね!もうアレンジも含め、 非常にライブが見える曲ですよね。 ゆみ:ん〜。では。私の似てなかった物まねは置いておいて、 先にいきましょか。 平井:はい(笑)♪言わない関係♪聴いてください。
SOUNDS
★続きはまた後ほど…。(上司殿…簡単な方だったつもりだけど…苦笑…)
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