投稿者:はいじ 2005年01月14日 (金) 11時50分
ヒ:ヒロ寺平さん(ナビゲーター) 堅:堅ちゃん
♪「言わない関係」♪
ヒ:平井堅「言わない関係」をお届け致しました。そしてお約束通りナントこの時間9時23分だと言うのに僕のすぐ横には平井堅君が座ってくれています。おはようございます。 堅:おはようございますっ!(楠田●里子風に?) ヒ:なかなかいい感じで突っ走ってますねぇ 堅:ヘッヘヘヘヘヘヘ・・イヤもう今だけです(笑) 眠いです。 ヒ:せやろうね〜 堅:もう死ぬ思いで来ました。 ヒ:ありがとうございます。本当にありがとうございます。 堅:いえいえいえ、こちらこそです。 ヒ:ねぇ。 堅:偉いな〜って思って。ヒロTさんねぇ。 ヒ:体エライでぇ。 堅:毎日・・ ヒ:ごっつエライでぇ。 堅:でも明日・明後日、ねっ、休み・・じゃなかったでしたっけ? ヒ:よくご存知ですねぇ 堅:勿論ですよ。 ヒ:ありがとうございます 堅:今日11時まででしょ?よく知ってるでしょ? ヒ:今日12時。 堅:あれっ?12時?あれっ? ヒ:中途半端やね〜。 堅:チッ!(舌打ち/笑) ヒ:ものすごっ中途半端やね〜。 堅:(笑)ガセネタをね、今ちょっと・・あの〜スタッフに吹き込まれまして ヒ:も●たでしょ? 堅:アハハ(笑) そうそうそうそう・・・ ヒ:大変なんですよ、あの人〜。 堅:フヒャハハ(笑) ヒ:結構意外にねぇ・・ 堅:そうそうそう・・女性なんですけれども立ちションされる方なんですけどもね。 ヒ:フフッ(吹笑) コラッ!! 朝やっちゅ〜てんのに。何で一人で走って行くの? 堅:(笑いながら) すいません・・ ヒ:僕が走って行くのはまぁいいんですが 堅:ごめんなさい ヒ:平井堅のイメージが今でたぶんねググググっと 堅:イヤイヤイヤイヤ・・ごめんなさい。でもね僕は見(噛) 見た事はないです。あの・・ ヒ:そうでしょうねぇ(爆) 堅:人づてに聞いただけで ヒ:もうホンマに・・暑なる様な事言うてますねぇ 堅:イヤイヤ(笑) ごめっ(噛) ラジオお聴きの皆さんごめ(噛) 爽やかな朝にね、ごめんなさい。 ヒ:僕の記憶に間違いなければ 堅:はい ヒ:平井堅様も来週の月曜日〜 堅:はい。 ヒ:多分お誕生日だったんじゃ・・ 堅:そうなんですよ。 ヒ:おめでとうございます。 堅:(笑)ありがとうございます。何か怒ってるかな〜って思って気になって・・ ヒ:いや、あれ放っておいたらいいです。 堅:はい。 ヒ:立ちションでしょ? 堅:(笑)イヤイヤイヤイヤ・・・ ヒ:放っときましょう、立ちション! 堅:カッカッカッカッカ・・・(笑) ヒ:もう言うたらあかん! 堅:もう、もうやめましょうね。 ヒ:やめるっ!! 絶対言わない! 堅:その、そのワードは。そっ、誕生日。 ヒ:おめでとうございます。 堅:ありがとうございます。 ヒ:ちゃんと覚えてるんですよ。 堅:凄いッ!! ヒ:だって好きな人だもん 堅:ヒャッハッハッハッハ(爆) ヒ:ふん♪ 堅:いや、ふん♪って・・ ヒ:うふん♪ 堅:いや、気持ち悪い!気持ち悪いです。 ヒ:ぼ、僕は立ちションすんで〜。 堅:アッハハハハハ(笑) ヒ:もうあかんって!! やめよっ!! 暑なってきたっ! 堅:いや、それ禁句(噛) 禁句にしましょ。 ヒ:はい! 禁句です。 堅:はい。 ヒ:え〜2003年の2月に来てるから〜ホンマに2年ぶりやわ〜。 堅:ああ、そうかぁ。 ヒ:こうやって会うの。 堅:ああ〜ん・・ そんな気がしないのは何故でしょうかねぇ。 ヒ:うん・・どっちも奥目やからでしょう。 堅:アハハハハ(笑) ヒ:簡単にそれだけでしょ。 堅:カッカカッカッカ(笑) ヒ:もうねぇリスナーの方から色々メッセージもうててねぇ 堅:あ、そうなんですか。ありがとうございます。 ヒ:やっぱその奥目系がぁ特に我々トークになると増えてますね。 堅:フハハハハ(笑) ヒ:統計とってみると。 堅:でもね、ヒロTさんそんなに奥目じゃないですね。 ヒ:いい感じでしょ? 堅:ま、奥目バトルとしては僕の勝ちですね。あなたが敗者ですね。 ヒ:いいよ別に!俺この敗者、全然受けて立つよ。 堅:ハハハハ(笑) っでそんな(噛) そんな奥じゃない・・よね?誰に聞いてるんでしょう(笑) ヒ:でもあれやで!目の前にこうやって置いたら(指を置いているもよう) あっ、睫毛触るわ。 堅:僕はもう全然触らない ヒ:睫毛触らへん? 堅:(試し中・・・) もう全く触らない ヒ:触れへんね(笑) 堅:ものすっごいまばたき出来ますねぇ。 ヒ:うわ〜ホンマや。負けた!負けた! 堅:はぁい。勝ちですね。 ヒ:ええ。全然悔しくないです。 堅:ハハハッ(笑) ヒ:昨日実はね、折角やって来てくれるって事でぇ 堅:はい。 ヒ:平井堅ファンがいっぱいいるじゃないですか。 堅:はぁい。 ヒ:っで「SENTIMENTALovers」がリリースされてぇ 堅:うん〜。 ヒ:あなたの好きな〜 堅:うん・・ ヒ:その「SENTIMENTALovers」の曲入れて!って言って。 堅:ほぉ〜。そいでさっき何かちょっと僕がチラッと見てしまった表があったんですね ヒ:そうそう・・あぁたねぇ座るなりね、これ人の応接間な訳よ。 堅:フッフフフフ(笑) ヒ:っでその応接間で・・「これなんスかぁ〜」って言うて 堅:(笑)イヤイヤイヤ・・ ヒ:ペロペロ捲んのやめ・・ 堅:目の前にあるからねぇ〜 ヒ:ま、ありましたけどねぇ 堅:ええ、ええ。 ヒ:あの〜堂々ねぇ 堅:はい。 ヒ:え〜3位に・・今の「言わない関係」・・ 堅:あっ、そうですか。 ヒ:ええ・・・ 堅:嬉しいなぁ。 ヒ:入っていました。 堅:はい。 ヒ:っでそっから下を先言うとくとね、 堅:はい ヒ:4位があの〜「jealousy」 堅:おうっ! はい。 ヒ:っで5位が「瞳をとじて」 堅:へぇ〜〜・・ ヒ:6位が「nostalgia」っと言う・・ 堅:ええーーーっ!! 意外ッ!! 意外ですねぇ。 ヒ:意外ですかぁ? 堅:うん。もう透けて全部見えてしまったんですけど(笑) ヒ:イヤらしいなぁ。その奥目でギロ〜ッ! ギロ〜ッ!!っと 堅:イヤイヤ・・ ヒ:これで見えへんやろっ!! 堅:これで見えない。 ヒ:うん〜。 堅:でも3位が一番意外ですけども。ねっ、まだ言ってない・・ ヒ:いやっ 堅:透かして見たやつ・・ ヒ:3位の・・ 今かかったんが3位やでっ。「言わない関係」 堅:嘘ッ!! あれ?あ、じゃ4位か・・ ヒ:中途半端に見んのやめようよ〜。 堅:フヒャハハハハ(笑) ヒ:え、取り敢えずね、僕約束したんで 堅:はい。 ヒ:「言わない関係」にリクエストをくれた人がですね 堅:はい。 ヒ:どっか行きましたねぇ・・・ガサゴソ・・・ 堅:フッ(笑) アハハ・・・ ヒ:ええっ? あ〜これこれこれこれ・・ 堅:ああ〜綺麗にまとめて・・ ヒ:これです!これです!●●とかね、 堅:はい ヒ:●●&●●さんとかですね 堅:はい ヒ:色々・・何かあの●●&●●さんは 堅:うん ヒ:あの〜『年末神戸のライブ、中2の娘と行きました』 堅:おうっ!! ありがとうございます。 ヒ:『平井さんがリラックスした感じでとても楽しそうで・・』 堅:ありがとうございます ヒ:『ライブでの“言わない関係”・・・』 堅:アッハッハッハッハッハッハ(大爆笑) ヒ:あのさ、チョチョチョチョチョ・・・・ 堅:(笑)何? ヒ:これ言わんとぉ 堅:うんうん・・ ヒ:ライブ行ってる人は「ハハハ」って笑えるけどぉ 堅:あ、そう・・ ヒ:ライブ行ってへん人は何百万人と・・・ 堅:はい。ええ、ええ、ええ、ええ・・・ ヒ:おだまりっ!!! 堅:はい。すいません。いや思い出したんですよね。 ヒ:『ライブでの“言わない関係”で・・ 堅:カッカッカッカ(笑) ヒ:『2番の最初の出だし・・ 堅:アッハッハッハッハ・・・エッヘッヘッヘッヘ・・(大爆笑) ヒ:だから・・おだまりっ!!! 堅:エッヘッヘッヘ・・いや、ごめんなさいね。 ヒ:『え〜ぶっ飛んで・・』 堅:アッハッハッハッハッハ(爆) ヒ:『最後の“うぉぉぉぉぉ〜〜”の声が裏返った時は・・』 堅:アッハッハッハッハッハ(爆)・・・もうねっ、 ヒ:えっ? 堅:もうねっ、死にたかったですあの後・・ホンッとに!! もう・・恥ずかしくて。でもまぁ、ちょっと汗かいてきたっ。い(噛)、い(噛)、い(噛)、いいって言うかね、ライブ(噛)、ライブですね。 ヒ:そう! 堅:ホンッとすいませんでした。 ヒ:『平井さんが身近に感じれて嬉しかった』 堅:エッヘッヘッヘッヘ(笑) ヒ:そう〜なんですよ。そう〜なんですよ。 堅:そうなんですかねぇ〜。 ヒ:マシーンじゃないわけですよ。ヒューマンなわけですよ。 堅:そっかぁ〜・・ ヒ:You know Human? 堅:イヒッ(苦笑) Yeah!! ヒ:Yeah!! Human!! 堅:Yeah! Sure!! ヒ:We Human!! 堅:アッハハハハハ(笑) ヒ:Right? 堅:Right!! Right!! ヒ:『やっぱ平井さんの歌は生で聴かないとね』っとこういう風に締めておりますが 堅:ああ〜・・ありがとうございますぅ〜。 ヒ:うんうん。 堅:でも終わってからねあの〜し(噛)、あの(噛)家族に会ったらね ヒ:うんうん。 堅:来ててぇ。 ヒ:うん。 堅:「調子悪かったなぁーーーーーッ!!!」って言われましたけども(笑) ヒ:ヘヘッ(笑) 堅:うちの兄貴に・・ ヒ:フランクですね。そりゃま、兄貴やもんね。 堅:そうですねぇ(笑) ヒ:そういう事も〜もう10年を迎えようという 堅:はい。 ヒ:10年選手でもやっぱ起こったりする事もあるわけや 堅:あっ、って言うかねぇ、あんま最近なかったんですけどねぇ〜 ヒ:うん 堅:や(噛) やってしまいましたねぇ〜 ヒ:(小声で)やりましたかぁ 堅:やっちゃいました。 ヒ:よっぽど〜記憶にこぅすり込まれた 堅:ええ ヒ:神戸でのone nigthって言う事ですよね 堅:いやもう、でも、いい(噛)いい意味でって言うか、もう忘れられない ヒ:残りますよね。 堅:はい。 ヒ:ええっという沢山の人からの、まぁあれを頂いてッと言う事ですがぁ 堅:はい ヒ:あの〜聞くところによるとこの〜「SENTIMENTALovers」も 堅:うん ヒ:ミリオン超えのヒットを飛ばしたという・・ 堅:イヤイヤイヤイヤ・・・ありがとうございます。 ヒ:それも何かここんとこ連続ポンポコポンポコ!! ミリオン!! ミリオン!! ミリオン!! ミリオン!! 堅:ヘヘッ(笑) 今日はねぇそれに因んだ、ぞっ(噛)贈呈品も〜後程用意してますんでぇ ヒ:後程? 堅:あっ!! 今僕もう抱えてます。 ヒ:見し・・あっ!! 見えたッ!! 堅:これ・・もぅ〜 ヒ:何それ? 堅:これもぅ〜「To:ヒロT」ですよ。ヒロTさん用の〜 ヒ:はぁ。 堅:これ何て言うの?オブジェ? ヒ:人に聞いて・・ 堅:贈呈品?盾? ヒ:盾!? 堅:盾ッ!! ヒ:俺にくれんの?これ。 堅:こ(噛)、これそうっ。「To:ヒロTさん」ですよ。 ヒ;ありがとうございます〜。 堅:はい〜。今ちょっとあのねカメラに向かって ヒ:あっ、ニコニコして・・ 堅:パシャッ!!みたいな ヒ:後で撮ってもいいんですよね? 堅:フハハハ(笑) 生放送・・・リスナーを無視した形に・・ スタッフ(?):はい撮れました ヒ:ちょっとまぁ後で撮りましょか? 堅:後で撮りましょう ヒ:この〜あの〜皆さんね、あのラジオご覧になっておられる方はお分かりにならないと思いますけど 堅:ははっ(笑) ラジオご覧にな(噛)ならないですよね。 《ガタガタッ!!!》 堅:フヒャハハハハ(笑) ヒ:投げてもぅたがな。この折角もぅたこの盾を、俺。 堅:イヤ・・だからね、 ヒ:えっ? 堅:さっきの話ですよ。 ヒ:はい。 堅:この〜ねっ、ヒロTも間違えるって言うね。 ヒ:ま、そうですね。 堅:弘法も筆のあやまりです。 ヒ:猿も木から落ちる 堅:猿も木から落ちる ヒ:誰が猿やねんっ!!! 堅:ヘッヘッヘッヘッヘ・・・(笑) ヒ:左手でぇ 堅:はい ヒ:マイクを握って 堅:これね、 ヒ:あなたの手? 堅:僕の手を模った、だ(噛)だから同じ形なんですよ。 ヒ:う〜〜〜 堅:血管も ヒ:血管! あなたっ血管見やすい人ですねぇ 堅:でもねあんま実はないでしょ?これ左手なんですけど ヒ:うん 堅:こん時ね、ず〜っとあの下向けてつけてたから〜、あの液体にね。 ヒ:ほぉ〜 堅:だからちょっとこぅ血管がいつもより、こぅボッコリ出てるんですけども ヒ:出てる!出てる! 堅:はい ヒ:いや僕一瞬これ見てね 堅:はい ヒ:あの〜病院行って注射する時にね、 堅:うん ヒ:看護婦さんが悩みはらへんでええなぁ〜 堅:ふっ(吹笑) 注射しやすい ヒ:俺全然ないねん 堅:ああっ!! ヒ:ほらっ。全く 堅:ホンマですねぇ。ああっ!そうですねぇ。 ヒ:全然。あなた見えるやん 堅:うんうんうん ヒ:俺見えへんねん 堅:看護婦泣かせ ヒ:そう。 堅:ナース泣かせ ヒ:ほんでいっつも「ん?」「ん?」って言いはんねん 堅:へぇ〜。 ヒ:その「ん?」っがものすっご怖いねん 堅:怖いですねぇ ヒ:怖いよっ!! 「何で“ん?”言うんっすかぁ?」って「血管が見えないんです」って言わはんねん 堅:ああっ・・怖ッ!! ヒ:こう叩いても何しても出ぇへんねん。パチパチパチ☆(叩いてる音) 堅:僕も1回何か緊(噛)、緊張(噛)、「緊張してちょっと針が震えます〜」って言われた時すごい怖かったですね〜 ヒ:怖いですよね。 堅:うん〜。 ヒ:あの〜有り難く頂きます。 堅:あっ、はい。 ヒ:あの〜確かに贈呈頂きました。 堅・ま、ぶっちゃけちょっとこれまだレプリカなんですけども、これ後程ねっ、ホンッ(噛) 本チャンをちゃんと ヒ:ほ・・・(堪笑) 堅:プレセント致しますから。 ヒ:それ黙ってたらええのに何であんた全部何でもかんでも 堅:(笑)イヤ・・ ヒ:ペラペラペラペラ・・ 堅:イヤイヤ・・ちょっと軽い〜でしょぅ〜?もっとホントは重いんですよ。 ヒ:あ、そうですかぁ。 堅:うん。 ヒ:楽しみにしてます。 堅:はい、はい。 ヒ:あの〜それもまたあのHPに載っけようと思っております 堅:もうちゃんとヒロTさん用にねっ、作ったんですよ。 ヒ:ありがとうございます〜。 堅:はい〜。そんな恩着せがましく言う様な・・ ヒ:イヤイヤ・・ ものすっご恩着せがましくって結構です。ありがとうございます。 堅:イヤイヤ・・ ヒ:うちの会社に飾らして貰います〜。 堅:はぁい。 ヒ:スタジオんトコでも。 堅:是非是非。 ヒ:あっ!ごめん。俺のトイレに掛けますわ。 堅:いやあの、屋上のバーベキューの所に ヒ:バーベキューの所に・・でも雨風っ 堅:でも雨(笑) ヒ:雨風さらされるよね 堅:やっぱり屋内でお願いします。 ヒ:えっと話が全然纏わりつかないところでぇ〜 堅:フッ(吹笑) ヒ:え〜昨日ね、 堅:はいっ。 ヒ:皆さんから頂いたリクエストですがぁ 堅:はい。 ヒ:2位になった曲がですねぇ 堅:はい。 ヒ:実はあの3曲同じあれであるんですよ。 堅:ひょ(噛) 票数が・・ ヒ:同じ票数で 堅:ほぅほぅ・・ ヒ:ヒョーーーーーーーッ!!!って言うぐらい 堅:ひょ(吹笑) ヒ:ほんでぇ〜 堅:票だけに。 ヒ:キミは・・なんスか? 堅:ハハハッ(笑) ヒ:キミは・・キミはともだち・・ 堅:うん。 ヒ:っも入ってんねんけどぉ 堅:はい ヒ:これまぁ耳馴染みもあると言う事でぇ 堅:はい。 ヒ:ちょっと今回ちょっと補欠になって貰って 堅:はい。 ヒ:あとぉ〜「鍵穴」って言うのとぉ〜 堅:はい。 ヒ:「君が僕に憑依した!!」 堅:おお〜〜〜 ヒ:これが同率でぇ、ま、2位だったんですね。 堅:ああ、そうかぁ。そうですか。 ヒ:うん。 堅:はぁい。へぇ〜意外ですねぇ。 ヒ:っでその「鍵穴」の皆さんのコメントを読んでいると、これ「鍵穴」じゃないんですけどぉ〜 堅:はい。 ヒ:も、「鍵穴」ちょっとあっち行っても〜たんですけどぉ〜 堅:(笑)はい。 ヒ:何かその「エロ枠」と言う言葉がですねぇ 堅:はい。 ヒ:チラリホラリと 堅:(笑)チラリホラリと・・ ヒ:出て来る・・なんスか?この「エロ枠」というのは 堅:「エロ枠」(笑) ヒ:わっかんないですね。全然わかんない・・ 堅:ま、アルバムにぃ〜 ヒ:ウンウンウンウン・・・ 堅:1曲、まぁエッチな曲を〜入れる様にしてるんですよ最近。してるんですよって言うか(笑) ヒ:ほぉ。 堅:ま、それを「エロ枠」と呼んでるんですね。 ヒ:ええ、ええ。 堅:っで今回の「エロ枠」は「鍵穴」って言う曲でぇ ヒ:うんうん。 堅:ま、かなりちょっと度が(噛) 度が過ぎた曲なんですけども・・度が過ぎたって言うか(笑) ヒ:ええ、ええ。 堅:かなりイッ(噛)イッてしまった曲なんですけども ヒ:あ、なるほどねぇ〜。 堅:はぁい〜。 ヒ:そうなんですね。 堅:はい。 ヒ:僕もその「エロ枠」「エロ枠」をものすごっ気になってぇ 堅:はい。 ヒ:昨日一応あの〜僕倫理審査委員会も務めてるんでぇ 堅:アハハハハ(笑) ヒ:この番組の 堅:ハハハハ(笑) 朝ですからねぇ〜 ヒ:う〜〜〜ん、朝やからねぇ〜〜。またこれ、どうしても聴きたい 堅:う〜〜ん。 ヒ:1つ●●●(すみません、聞き取れませんでした^^;) 「SENTIMENTALovers」取り敢えず買いなさいっと 堅:ああ、是非。 ヒ:言う〜意識しまして 堅:ああ、はい。 ヒ:え〜っで「君が僕に憑依した!!」っと言うねっ 堅:ああ〜いいですねぇ。 ヒ:え〜伊丹の●●たん、 堅:はい。 ヒ:それからこれは〜エリ●ギさん。え〜東灘からもリクエストでございます。 堅:はい。 ヒ:あと〜これがぁ●●ちゃんとかね、 堅:うん。 ヒ:え〜ケー●大好きさん。『平井堅さんの大阪弁で話す声好きです』 堅:ありがとうございます〜。 ヒ:うん・・基本的にぃ今喋ってるぅ〜あれやもんね、スタンスやもんね。 堅:そぉ〜ですね。 ヒ:何か全国ナットのテレビ見てたって 堅:そうですね。 ヒ:一緒やもんね。 堅:そうですね。 ヒ:それがいいですよ。 堅:ああ、そうですか。 ヒ:っでも僕的に好感度・・何か向こうで出てる時だけさ 堅:はい、はい。 ヒ:僕も最近思うんですけどぉ(共通語のイントネーションで)っとかさっ。 堅:ヘヘヘッ(笑) ヒ:そう言う事言ってたら「何言うてんのや〜チッ!!(舌打ち/笑)」って 堅:ハハハハッ(笑) ヒ:思うやんっ!! 堅:ま、混じる時ありますけどね。 ヒ:最近混じっちゃうよね(共通語で) 僕も何かそういう感じ 堅:アッハッハッハッハッハ(大爆笑) ヒ:何がおかしいの? 堅:イヤイヤイヤイヤ・・ ヒ:えっ? 堅:切り替えがね、素晴らしいなって思って。 ヒ:それではあの〜皆さんのリクエスト2位になって曲を紹介して下さい。 堅:はいっ。え〜「君が僕に憑依した!!」
♪「君が僕に憑依した!!」♪
ヒ:え〜9時41分まわりましたぁ。ま、平井堅君。 堅:はいっ。 ヒ:再びでございます。 堅:はい。 ヒ:宜しくお願いします。 堅:宜しくお願いします〜。 ヒ:え〜・・昨日僕ちょっとあの〜 堅:うん。 ヒ:用事があってね 堅:はい。 ヒ:夕刻ぅ〜・・ちょっと夕刻出てて 堅:はい。 ヒ:夕刻帰りしな車に乗って 堅:はい。 ヒ:っで無音の状況で運転してて家にもう着くって言うトコで 堅:うん。 ヒ:「あっ!!せやせや、ラジオ聴かな」っと思って 堅:うん ヒ:当然ラジオは「802」 堅:はい。 ヒ:パッと聴いたら 堅:うん。 ヒ:喋ってました、夕刻。平井堅ッ!! 堅:・・・ええっ!!?? ヒ:いや、ええっ!!??っやないがな。あれはアナタですよ。昨日・・ 堅:ああっ!! ヒ&堅:「ROCK KIDS 802!!!」 ヒ:Rigth☆ 堅:Rigth☆ フフッ(笑) ヒ:もうねぇ・・ 堅:出る(噛) 出させていた(噛)頂いてました。 ヒ:ところがもう家入る直前やったんでぇ 堅:はい。 ヒ:何かあの水泳云々みたいな話のケツをちょっと聴いたんですよ〜 堅:ほぉ〜〜。 ヒ:あれ、それは何となく僕が勝手に想像してるんで間違ったらごめんやけど 堅:水泳? うん・・ ヒ:水泳選手がポヨポヨしてるどうのこうのとか・・ 堅:かっかかかか(笑) あ〜してた!して(噛) してました! ヒ:ねっ?ねっ?してたよね? 堅:はい。してました!してました! ヒ:あれは何?僕は最近その・・自分をシェイプアップする為に水泳してるんだっていうのを姑息に自慢してたとか そうゆうのじゃなくて・・ 堅:カッカッカッカッカ(笑) ヒ:ど、どうゆ〜のやったん? 堅:イエイエ・・自慢(噛) 自慢じゃなくさり気なくねっ、ってゆ〜か前からもう水泳(噛)、水泳ってゆ〜か泳ぐの好きで よく泳(噛)いでるんですよ。 ヒ:ジムで? 堅:うん。そうそう・・ジムのプールでね。 ヒ:そうやろね。自分の家のプールで言うたら俺ホンマ蹴り入れようかな〜思ったけど 堅:アハハハハ(笑) ヒ:そこまではねっ! 堅:まだまだね〜(笑) ヒ:もぉ〜ちょっとやけどねっ(笑) 堅:イヤイヤイヤイヤイヤイヤ・・・ ヒ:だいたいどれぐらい・・やっ(噛) Long Distance泳ぐタイプですか? 堅:あのね〜 ヒ:うん。 堅:マジで自慢じゃないけど ヒ:だぁ・・はいはい。もう目ぇがねぇ・・ 堅:結構Long Distance・・ ヒ:目ぇがイヤらしい目ぇでしたよ、今。皆さん、見したりたかったぁ〜〜〜。 堅:ッヘヘヘヘヘッ(笑) あれ?ヒロさんおよ(噛)泳がれるんですか? ヒ:僕もね最近泳ぐ事を始めた 堅:おぉぉぉぉ〜〜〜。 ヒ:俺は昔水泳のコーチやったって自慢したっけ? 堅:ヘハハハッ(笑) 自慢(噛) いっぱい自慢聞いたけどその自慢は聞いてない。 ヒ:その自慢は初めて? 堅:はぁい。 ヒ:俺大学時代コーチしとってん。 堅:ああ、でも水泳してそうですよね〜。 ヒ:だって肺活量8420あってんで。 堅:えっ?そっ(噛)、それちょっと平均値わからへんから・・ ヒ:平均値が3500とか4000までいったら凄い・・ 堅:へぇ〜〜〜〜。 ヒ:もうだって教官がビックリしはってんもん。「もっかいやれ〜」とかって。 っでもっかいやっても8420やってん。 堅:はぁ〜ん。じゃ、もう息継ぎなしでガーーーーーッて歌えますね。 長〜〜〜いロングトーンの歌とかね。 ヒ:ま、う(噛)たも(噛)、はねっ。 堅:ヘヘヘヘヘ(笑) ま、いいや。 ヒ:うん。 堅:それ(噛) ヒ:ま、おいといて。 堅:えっと・・・ ヒ:ほいでやっとったと・・ 堅:3キロメーター。 ヒ:泳いでんの? 堅:うん。 ヒ:ノンストップで? 堅:フヒャヒャ(笑) 全然っ!! もう毎回っ毎回っストップ!25M行って休んで、 っで帰って来て休んでみたいな。 ヒ:それ有酸素運動ちゃうでっ。 堅:ヒャハハハハ(笑) イヤイヤイヤ・・ ヒ:それ自慢したらアカンでっ!! 堅:ハハハハ(笑) ヒ:それトータルだけ3000って、そんなもんプーやでっ!! 堅:ヒャハハハハ(笑) イヤ・・プーって(笑) ヒ:イヤイヤ・・俺ゆっちゃうよ堅君。 堅:(笑) イヤでもさっ、やってたらす(噛) もう何か凄いですもんね。 水泳やってるひ(噛) 人ってゆ〜か、ま、その選手の人とかって凄い10キロくらい泳ぐんでしょ? ヒ:もうそら勿論選手ね。 堅:はい。 ヒ:ホンマの選手ね。 堅:うん。 ヒ:俺ビックリしてんのはぁ 堅:はい、はい。 ヒ:行くやんか。 堅:うん、うん。 ヒ:僕昼間行くんやけど 堅:はい。 ヒ:あのお年を召した方が凄い多いんです。 堅:はい。 ヒ:はるか俺より上みたいなね。 堅:うん、うん。 ヒ:っで一緒に泳いでるわけよ、隣のレーンで。 堅:はい、はい。 ヒ:こぅ絶対俺よりも、よ(噛) もうね、どっちかゆうたらフニャフニャんなってはるおじちゃんがね 堅:はい、はい。 ヒ:おじいちゃんがね、 堅:はい、はい。 ヒ:俺より全然早い 堅:ええーーーーッ!!! ヒ:もう昔とった杵柄さんばっかり! 堅:へぇ〜〜〜。 ヒ:俺は俺で昔とった杵柄なのよ。 堅:ほぉほぉほぉほぉ・・ ヒ:でもこのわか(噛) もう俺なんか若造ぐらいの人がぁ 堅:はい、はい。 ヒ:ヒュッヒュッヒュッヒュ・・ 堅:へぇ〜・・ま、でもねぇお年寄りの方でもねぇ、すんごいあの休まずガーっと泳いでいらっしゃる人、 おお(噛) いますよ。 ヒ:そうですよ。 堅:うん。 ヒ:でも・・ 堅:っだから水泳ってずっと泳げるんですね。 ヒ:そう。泳ぐのがいいですよね。 堅:うん〜。 ヒ:ず〜っとやり続ける 堅:そうそうそう・・結構飽き性なんですけど水泳だけはねぇ、ずっとやってますよ。 ヒ:でもあれ着替えるのめんどくさない?俺着替えるのめんどくさいねん、いつも。 堅:え〜!全然全然!! あの〜マシーンとかやる方がぁ ヒ:うん。 堅:着て来た服をもう一回他の服に着替える方がめんどくさいですね。 水泳ってこんなちっちゃいので済むでしょ? ヒ:まぁね。 堅:こんなちっちゃい鞄に ヒ:うん。ものすっごいちっちゃい・・ 堅:パンツだけ・・ ヒ;お茶碗ぐらいやな。 堅:かっかっかっか(笑) ヒ:今の手の大きさ 堅:お茶碗にも入るぐらいじゃないですか ヒ:そう。 堅:ちっちゃい、ちっちゃいブリッ(噛)ブリーフってゆ〜か ヒ:あぁたブリーフ? 堅:イヤッ、あの〜何て言うの?こぅスパッツってゆ〜か ヒ:トランクスとか? 堅:あの、キチッとしてるけど膝上ぐらいみたいな。 ヒ:あぁ、あぁ、俺のと一緒ですわ。 堅:そう(噛) そうですかぁ。 ヒ:それが、まぁ、イヤ・・俺はぁジム行ってまず筋トレやってぇ 堅:ほぉっほぉ・・ ヒ:ほんで着替えてぇ海パン穿き替えてぇ泳ぐんですよ。 堅:あっ!! そりゃめんどくさい。 ヒ:めんどくさいでしょ? 堅:う〜ん・・ ヒ:っであぁたもぅ泳ぎ1本!? けん:もう全然、筋トレとかしない。泳いでるだけなんですけどね。 ヒ:うん〜。 堅:うん〜・・ ヒ:でもあの・・出来るだけLong Distanceで泳いで下さい。 堅:はい。 ヒ:あの、早く泳ぐ必要は全然ないです。 堅:あっ!! ゆっくり泳いでますよ。 ヒ:自分のペースで 堅:うん。充分でしょ?3キロ。 ヒ:イヤ、だから3キロになってないねん。それ。 堅:ヒャハハハハハ(笑) ヒ:3キロ・・ 堅:何で?3キロですよぉ。 ヒ:足したらな。 堅:うん。そうそう・・ ヒ:でも・・ 堅:足したら3キロでしょ? ヒ:それはぁ法律的にゆったらアカンねん。 堅:あ、そ。休んだらダメなんですか。 ヒ:休んだらダメなの。やっぱり緩くてもいいからずーーっと 堅:ずーーーーっと・・・ ヒ:コンスタントに泳ぐ。 堅;はぁ〜〜〜。 ヒ:ほんで1000を23分きったら俺と勝負しましょ。 堅:1000を何分? ヒ:1000M、ノンストップで 堅:1000Mをノンストップでぇ ヒ:23分。 堅:23分? ヒ:これは早くないです。凄く遅いです。 堅:はい、はい。 ヒ:はい。 堅:僕ちょうどそれぐらいかもしれない。 ヒ:あっ! ほんなら一緒・・えっ?泳いでんねや、1000ぐらいは。 堅:・・ううん。 ヒ:ほなら何で23分ってわかんのよ。 堅:わかっ(笑) わかるってゆ〜か、あの〜25M泳いで(笑) フッて立ってぇ ヒ:うん。 堅:っでそれを繰り返してぇ ヒ:うん。 堅:1キロ行ったなぁ、あの20往復したなっと思って時計見たら、あっ! 25分ぐらい経ってるな〜って ヒ:うんうん。なるほどね。 堅:はぁい。 ヒ:え〜、話があちこち飛びましてぇ 堅:クックックックック(笑) ヒ:ものすごい僕はぁ・・今・・ 堅:(笑) ヒ:水泳話が深すぎたなぁって反省してます。 堅:ハッハッハ(笑) イヤ・・振ってきたのはヒロTさんですからねっ。 ヒ:ええ〜、そう。すぐ熱なるタイプなんでぇ 堅:ヘッヘッヘ(笑) ヒ:っであの〜今年10周年を迎えられるぅ 堅:あっ!! ヒ:平井堅さんなんですがぁ 堅:はい〜。 ヒ:え〜・・10周年。 堅:うん・・ ヒ:やはり大きな意味合いが、平井さんの中には 堅:うん。 ヒ:ございますでしょうか。 堅:ありますねぇ〜。 ヒ:どういう方向に向かって 堅:はい。 ヒ:進んで行こうと 堅:えっ!! つ(噛) つ(噛) 次の10年ですかぁ? ヒ:これから先です 堅:これから先ですかぁ。 ヒ:Next ・・Next one decate・・ 堅:Next one decateはねぇ〜。 ヒ:(小声で)かなりデッケ~ど! 堅:でっ(笑) かなりデケードはねぇ・・イヤもぅ〜続けられたらそれで充分ですねぇ。 ヒ:うん。 堅:う〜ん。やっぱこぅモチベーションをこぅ維持するっていう難しさを ヒ:うん。 堅:たかが10年ですけども ヒ:うん。 堅:あの、し(噛) 凄いこぅ痛感したからぁ〜 ヒ:うん。 堅:うん・・音楽が好きでぇ、っでぇ歌ってられたらそれで充分ですねぇ。 ヒ:うん。 堅:う〜ん。 ヒ:でしょうねぇ。やっぱりそんなにねぇ大上段に振りかぶってこれがどうの、あれがどうのって言うのは そう沢山出ませんもんね。 堅:そうですねぇ〜。 ヒ:ねぇ。 堅:うん。やれてるだけで・・ ヒ:ねぇ。 堅:うん。充分です。 ヒ:うん。時間を楽しんでるよね、でも。 堅:そぉ〜ですね。何かその時々に楽しんだ(噛) 楽しんで楽しい事がやれてるなぁってのは うん、凄い恵まれてるなっと思いますけども。 ヒ:ねっ。 堅:うん〜。 ヒ:あの〜・・頑張ってやっていって下さい。 堅:はい。 ヒ:この次会えんのはまた多分どうせ2年後やろうから 堅:フハッ(笑) イヤ、イヤイヤイヤ・・ ヒ:何が? 堅:あの〜 ヒ:はい? 堅:コンサート来て下さい。 ヒ:そりゃ行きますよ。 堅:是非。 ヒ:もぅ〜ごっつい行きますよ。 堅:はい〜。ごっつ来て下さい。 ヒ:行き倒しますね、これから。 堅:はい〜。うん・・今年ねっ、恐らくあの〜・・ ヒ:いつぐらい 堅:グルグルグルグルまわりますから〜 ヒ:ああ、これからね。 堅:はい。 ヒ:だって出たばっかりやしね。 堅:そうそうそうそう・・・ ヒ:次はそうですよね? 堅:そうです。 ヒ:その前にホンマはどっか逃げて行きたいぞ〜病が出てんちゃうん? 堅:逃げて行きたいぞ〜出てたんですけどもね。 ヒ:うん。 堅:ちょっと逃げれなくな(噛)なりそうでぇ。ちょっと今話し合い中ですね。 ヒ:話し合い中・・ 堅:ええ。 ヒ:ありがとうございました。1つ忘れてたぁ。リスナーの方から、ま、定番質問なんですが、 ファッションチェックよろしくって事で 堅:フフッ(笑) ヒ:来てました。 堅:はい。 ヒ:忘れてました。 堅:はいはい。 ヒ:今日はあの〜 堅:はい。 ヒ:黄土色の・・・ 堅:アッハッハッハ(爆) 黄土色・・ ヒ:黄土色のジャンバー 堅:もうちょっと言い方ないですかね? ヒ:何がよ! 堅:これっ・・ ヒ:黄土色。 堅:あ・・黄土色かぁ。ハハッ(笑) ヒ:黄土色やんっ!! 堅:(笑) ヒ:ほんで中がねぇ〜 堅:はいはい。 ヒ:う〜〜ん・・・サーモンピンクがぁ・・えっ・・一昨年サーモンピンクやったみたいな 堅:タハハハハハッ(爆) ヒ:色のVネックのセーターと 堅:アハハハハハ(爆) ヒ:中Tシャツ 堅:う(噛)薄ピンクね。 ヒ:うん。 堅:ええ〜。今年ピンクがね、流行なんですって。・・(笑)って言うね、スタッフがイソップが言ってたんですけども ヒ:そんでGパンですっ! 堅:ヒャハハハハハッ(爆) ヒ:何ですか? 堅:ヤバイ・・・ま、その通りなんですけどね、ええ・・ ヒ:運動靴はぁ 堅:デニムとか言いましょうよ。Gンズとか。 ヒ:・・・そうねっ。ふん。 堅:カッカッカッカッカ(堪笑) ヒ:Denim 堅:や、かっこいいなぁ〜。ありがとうございます。 ヒ:Denim 堅:はい。 ヒ:あの今日はホンマにあの素敵な盾まで・・ 堅:はい。ほんでスニーカーですね。 ヒ:スニーカーですっ 堅:はい、スニーカー。 ヒ:僕の〜がカッコええです。 堅:ベロが赤いです。 ヒ:ちょっと負けましたねぇ。ベロ赤の〜ま、姑息な、え〜ファッションで 堅:カッカカカカカ(笑) ヒ:やって来てくれました。 堅:(笑) ヒ:今年も頑張ってやって下さい。 堅:はい。ありがとうございます〜。 ヒ:もぅ陰ながら応援させて頂きます。 堅:いや、日なたとなって応援して下さい。 ヒ:え〜『コイコイコラボトーク楽しみにしていました』これはRN●●さん。 堅:はい。 ヒ:え〜他●●さん、もぅいっぱいいっぱい頂きましたねっ。 堅:クハハハハハ(笑) ヒ:もぅ堂々・・ 堅:ありがとうございます。 ヒ:え〜リクエストで1位に輝いた曲を 堅:お〜お〜お〜・・ ヒ:聴きましょう。また早いうち帰って来て下さい。 堅:あっ! はい。是非是非!! ヒ:今日はどうもありがとうございました。 堅:ありがとうございましたぁ。 ヒ:じゃDJ風に紹介して下さい。 堅:DJ風に(笑) ヒ:うん。絶対DJ風やで。 堅:(笑) OK!! え〜・・アッハハハハハハ(爆) ヒ:う〜ん、いいねぇ、今のいいねぇ。 堅:アハハハハ(爆) もう、もうそれ以上無理ッ!! ヒ:これ、イントロにのっけて貰おうかなっ? ・・・・♪「センチメンタル」♪イントロ流れ出す・・・・ ヒ:これの〜がカッコええ。 堅:ええ〜・・・さぁみんな!フッ(吹笑) ヒ:いい感じ!いい感じ! 堅:あっ、あっ、もう始まるわっ。 ヒ:まだまだ33秒あるねんで、これ。 堅:え〜・・今君は何処でこのラジオを聴いてるのかな?(男前風に) セッ(吹笑) え〜・・好きな人を・・思いながら聴いて下さい。 平井堅「センチメンタル」 ヒ:(小声で囁く様に)今日はどうもありがとう。 堅:ありがとうございました。 ヒ:(これまた小声で) サイナラ☆ 堅:サヨナラ☆(笑)
<おまけ> 平井堅君、「センチメンタル」が皆さんのリクエストでは「SENTIMENTALovers」の中、昨日のリクエストだけですけどね。 NO、1に輝いた曲でした。彼はスタジオを去りました。でも近いうちに逢瀬を約束して・・・
<完>
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