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[575] ミュージックステーションスーパーライブ04.12.24
投稿者:こばりん 2004年12月26日 (日) 23時33分

12月18日(土)、Kh(+)の封筒に入った番組観覧の当選のはがきが郵便で届きました。はがきには番号(13000番台)が振られていました。
そしてたくさんの注意事項が書かれていました。
 はがきと入場券の引き換えは14〜18時に行う
 写真つきの身分証明書1通(写真付でないものは 2通)必要
 満席の場合は入場できない場合がある
 基本的に途中で退場できない・・等

当日15時頃、さいたま新都心駅に到着しました。会場となるさいたまスーパーアリーナは駅の目の前です。すでにはがきと入場券引き換えの長蛇の列ができていたので、かなり焦りました。それは一般のはがきで応募し、当選した方の列でした。
ファンクラブ枠で当選した人で番号10000〜19999までの人は、会場正面から右に行ってジョンレノンミュージアム前の窓口で引き換えを行っていて、列はその脇の階段を上って続いていました。階段を上って上って、会場の裏側まで行ったかと思うぐらいまで列は伸びていました。ようやく最後尾までたどり着き、4列になって並びました。
なかなか列は進まず、かなり寒い中「いったい何時間待たなくてはならないのか」と不安になるくらいでした。一度に20〜30人ずつに区切って引き換えを行っていたので、5分おきに2〜3メートル進むといったペースでした。それでも16時15分にはやっと自分の番が回ってきました。
はがきの番号ごとに引き換え窓口が別れていて、
私は「13000〜13500」のところに行きました。そこで係の方に免許証とはがきを確認され、さらに奥にいた係の人にどのアーティストのファンクラブか尋ねられ「平井堅です」と答えて、やっと入場券2枚を手渡されました。

開演まで3時間近くあったので、食事などをして待ちました。どの店も混んでいてまたまた並ぶ羽目になりました。

18時過ぎに会場に向かいましたが、一般の引き換えの列はまだまだ長くて、開演までに間に合わないのではと心配になるくらいでした。
入り口で入場券をちぎった後、黄色いサイリュームライトを渡されました。某アーティストの時に使います、ということでした。私の座席はアリーナではなくステージに向かって左側の2階席。おそらくファンクラブごとにある程度固まっていたと思います。
ステージはテレビで放送されたとおりです。かなり奥行きがあるらしく、その分アリーナまで張り出しているのでしょう、予想していたより近く感じました。真ん中に大きなツリーをモチーフにしたオブジェがあり、その周りに階段がありました。両側にカーテンが掛かったセットがありました。そして、アリーナに長く突き出たステージがありました。
18時50分ごろ、テレビ朝日のアナウンサーの方がステージに出てきて、注意事項の説明がありました。
 飲食禁止
 携帯など音の出るものは電源を切って下さい
 声援はすべてのアーティストにまんべんなくお願いします・・・等

そして、拍手と声援の練習をしました。だんだん気分が盛り上がってきましたよ〜。

19時いよいよ本番スタートです。例のМステのテーマ曲が流れ、タモリさんと堂アナがステージに現れました。興奮最高潮!!出演されるアーティストが次々と紹介され、来ました!!堅ちゃん!!薄いグレーのスーツに黒い革靴、かっこいいサラリーマンという感じでしたよね!全員がステージ上に揃うまで、所在無さげな感じで立ってました。

何組かの曲が終わり、CMの間観客は席に座って休憩していました。なんてったって4時間の長丁場ですもの、おばさんには辛いんです(汗)。通常のライブとはそこが違うんですよね。
「CM明け30秒前です」の声のあと、「さあ皆さん立ってください!拍手をお願いしますよ〜」とスタッフのアナウンス。それで皆立ち上がり「10秒前、5、4、3、」くらいから拍手と歓声を始める・・・というのをCMの度に繰り返しました。

勝手に「堅ちゃんはきっと最後の方だろう」と予想していたのですが、意外に早く登場しました。(時計を見ていないので何時頃だったか確認していません。確か21時台でしたよね)テレビでご覧のとおり、オープニングとは違った衣装でした。
会場の歓声と音の反響で話の内容があまり聞き取れませんでしたが、タモリさんの「来年の抱負は?」との質問に「心身共に健康であれば良い」というお言葉に、深く頷いてしましました。オレンジレンジが波田陽区の真似をした時、堅ちゃんも横で小さく真似してました。(そこは写ったのかな?)

いよいよスタンバイです。ステージ向かって左側のセットに移動し、足元の立ち位置をしっかり確認していました。2階席の私たちファンクラブ席の声援には気付いてもらえず、ステージ最前列の人たちの声援には、微笑み頷いて応えていました。いつものように胸に手をあて、何度も上を向いたり下を向いたりしていて、緊張しているんだなって感じました。

歌は言うまでも無く素敵でした。あんなに騒がしかった会場の皆が静まり返り、堅ちゃんの歌声を聞き逃すまいと耳を澄ましているという感じです。本当に胸が震えるくらい心に響きました。
あっという間に2曲歌い終え、セットの奥に下がって行きました。はあ〜もっと聴きたかった〜。
 
堅ちゃんの番が終わって、私はかなり腑抜けになりました。あっ、他のアーティストの方の歌も素晴らしかったですよ!あっという間の4時間でした。

エンディングになり、再び全アーティストの方々がステージに現れました。堅ちゃんは歌の時とはまた違う衣装でした。出演者の中でも一番長身で、本当にかっこ良かったです。
ズラッと並んでいる時、手を前で組むか、下げていようか迷ったみたいで、上げたり下げたりしていました。
番組終了し、ステージを去っていく後姿に何度も「堅ちゃ〜ん」と叫びましたが、こちらを見て貰えなかったので、私は学びました。やっぱりうちわやペンライトやアーティストの名入りのタオルなど、アピールする道具が必要だわっ!!!ここにいるわよって気付いて貰うために!!

以上、まだ録画した番組を見ていなくて、記憶も曖昧で、とても拙いレポになってしまいました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。




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