投稿者:はつ 2004年12月06日 (月) 21時57分
パーソナリティー:土屋滋生さん(T)/澤美代子さん(S) ゲスト:平井堅さん (堅)
T:それでは皆様お待たせいたしました。本日のお客様 s:平井堅さんでーす。 堅:どぉーも、ご無沙汰していまーす、よろしくおねがいしま〜す。 s:いらっしゃいませ 堅:よろしくおねがいしますっ。 T:なぁーんか調べたら、けんちゃんともう、ほとんど、2年くらい会ってなかったみたい。 堅:2年くらい・・全くそんな気がしなかったのはなぜかしら? T:んー、 T:&堅:ねぇ 堅:そんなにー来てなかったでしたっけ? T:んー 堅:なんか、一年位前に来てたような・・気がするんですが、 T:オレもね、そんなー感じがするんですよね。 堅:えー気のせいだったようで・・・ねぇーご無沙汰しております。 T:でもお元気そうでー、 堅:ハイッ! T:だからーあれなんですよ、あの、初めてなんです(澤さんが・・・) S:そーですねー 堅:なんですがーなんか、飲み会?!飲み会というかー S:あのね、あの、ちょっとー会ったことがありますよ。それでもねー・・・ 堅:なんでしょーかー?なんか、いやらしげなパーティーですかー? S&T: HAAAAAAA!!!!! S:でもほんと、4.5年位前なんですよー 堅:それね、先ほどから聞いてるんですけどね。まーったくっ、記憶にないですね S:あらぁ?!あやしー!! 堅:人違いだと思います。 S:まっそういうことにしてときましょうねー。 堅:照英さんだと思います。 S&T:わぁははっははっはは!! 堅:テレビに映ってたんでね、たまたまね、ゴメンナサイ T:(笑いながら)映っとるわぁ・・ S:映ってる、映ってる。 堅:えー、だと、思いますよ。 S:わかりましたわー、じゃ照英さんだわ。 堅:ボクよりちょっとマッチョだったと思います S:ははっはははっは・・・・ T:だったら間違いないっ! S:確かに確かに! 堅:間違いないです T:えー今日はね、もちろんニューアルバムのお話を伺うんですけど、ちょっと前半戦はですね。 第二回クリスマスっていうテーマで・・・ 堅:はい、 T:このあと5時までいこうかなと、考えておりますけど、 堅:ほう、 T:んっ!堅ちゃんの、クリスマス話を 堅、ハイ、たいした、話ないですけど、わかりました。 T:うっはははっははははははは S:クリスマス、ハイ、 T今までの・・お話、そして今年はどうなるか・・・ 堅:わかりました、搾り出します、なにかを、ハイ T:な、なら、どの辺から行きましょうか。過去の印象深い話を・・・ 堅:あっ?いまからぁ?!なんやっ! T:いや、やーもう、始まるよぉ! 堅:始まるんですかぁ。いやーーー、だからまっ、デビューしてからはー、大体クリスマス期は仕事、コンサートしてますからね。あんまり、こう、プライベートでスィートなみたいなものってないですけどね。 S:んー 堅:昔はー友達とこう、手料理をこう、持ち寄ってこう、ホームパーティみたいなね、したことあります T:誰かンちにー。 堅:そっそっそっそう、 T:あらかじめ作ってもっていく? 堅:そう、あの、作って持っていく、あと、あっためるのみ、とか、あと下地だけ作って、その家のところに持ち寄って、ボクはデザート担当だったんですけど T:デザート担当?!(驚) T&S:ははははは 堅:はい、ボクは料理、一切、しないんですけども、いきなりすごい、ハードルたかいんですけど、アップルパイを作りまして。 S:えー!! T:アップルパイ?! 堅:すっごい高度でしょ? T:はい、 堅:ほいでー。あンのー、生地、りんご、生地、りんご、生地、りんご、と、ティラミス・・じゃないや、ラザニアみたいに重ねていくじゃないですか? T:うーん 堅:一生懸命自分でやりまして、 S:うーん 堅:本見てー、オーブン入れたんですけど、あまりにも気合入れすぎてすごい、こぅ、厚みの・・・ T:うん、今聞いただけでも相当な段数ですねー 堅:そうですね、んで、中まで、火が通らなくて・・・ T:うん、 堅:クロ焦げで、中がつめたーい、もう、ホントに吐きそうなくらいのアップルパイが出来て T&S:うん、 堅:ひんしゅくを買ったという、そのほろ苦い思い出はありますけれども、 S:ふっふっふふ、ビターな・・・ 堅:あれは歴史に残るまずさでしたね。ちょっとね、なんか・・・・嘔吐物みたいな味がした T&S:あっはっはははっはは 堅:スイマセン、お昼時に・・・(1時でした^^;) S:すごいねー、それ、すごいですねー! 堅:なんかとてつもない!!味でしたね。(力を込めて!!)ちょっとこう、甘みー・・・あの、アップルにシナモンとか砂糖とかーをー、ちょっと入れ忘れたっ、入れ忘れたっていうかいれるのが甘かったようで、ものすごい、気持ちの悪いなんか・・・・ T:でも、んー 堅:茶碗蒸しみたいな味・・あの・・・ T:生っ、ねっ、べちょっと感が非常に伝わりますね。 S:あー 堅:そーですねぇー S:それみんな食べたんですか?みんな、食べました? 堅:食べなかったですね。誰一人、 S:あらー・・・・ 堅:あの、上のーとこだけ、ちょっと食べて、『んー』みたいな、 T&S:はははは 堅:『次、次、いこーかー』みたいな、「飲もう。のもっ!」みたいな・・・「のみなおそう」、みたいな T:なんで、デザート担当だったんだろう 堅:だからメインは頼めないってことだったんじゃないですか? S:んー・・ T:なるほどね。 堅:だからデザートを軽視してたんですよ、やつらは。 T、あーなるほどね 堅:デザートくらいいいだろうって、実は大事なのにね。 T:で、まっ、その 苦い経験もあり、相変わらず、お料理とかやらないんですか?堅ちゃん。 堅:やらないですねー。納豆そば、納豆うどんは、毎日作ってるんですがー S:納豆そば?納豆うどん? T:毎日? 堅:毎日、ほぼ毎日。毎晩。一日一回は食べますねー。ホントに、作って。 T:納豆、そば か うどん? 堅:納豆そばと納豆うどんをですね、順繰り、繰り返すんですよ。今日はうどん、そば、うどん、そば。 T:給食のメニューのように・・・ 堅:絶対、そばそばって、二回連ちゃんにはしないんです。 T:あっはっは、そーなんだ 堅:はい、 S:えっ?ごはんじゃないんだ?麺なんですか? T:麺好きなんだ? 堅:っていうか、納豆うどんと納豆そばが好きなんですよ。まっ簡単ですし、あのー、あのーセブンイレブンで売ってるですね。大丈夫ですか?コンビニのー・・・ T:大丈夫、大丈夫 堅:あのー冷凍のそばと、うどんが売っててですね、それがけっこうおいしんですよ T:あーうんうん・・ 堅:讃岐うどんと信州そば T:うんうん 堅:と、納豆は普通に買って、そいで、めんつゆたらして、かーっとかき混ぜて食べると、これが!!あきない。 T:うーん 堅:ワタクシ、二年以上毎日続けてますが、 S:毎日? T:すごーいローテーションですね。 S:すごいですねー 堅:結構ねー、飽き性なんですが、食べ物も。でも飽きないですねー。 T:うーん S:お肌ツルツルですもん。 堅:ほー S:ナットウキナーゼのおかげですよ。 T:そういうものかな 堅:ナットウキナーゼって言うんでしたっけ? S:ナットウキナーゼのビヨーンってのびるんですよね 堅:あっ、でも夜食べるといいっていいますよね。 S:そぉー 堅:だから、結構小腹空くと夜、納豆うどん、納豆そば。 S:いいですねー T:へー、さすがにそのレコーディングだ、なんだ、ってときなんかは食べられない? 堅:いや、結構ね。店屋物頼むときも、ボクだけ納豆、冷やし納豆そば、みなさんは普通のお弁当とか S:ふーん・・ T:へー・・ 堅:の、時もあります。 T:一日、ちゃんと三食なタイプですか? 堅:・・いぃ〜やぁ〜・・まちまちですがー。でも三食・・・あっ、今日はですねー(急にかしこまって) あの、素晴らしい、NACK5さん、あンのー。。。なーなー・・・ S:お弁当? T:NACK5・・・ 堅:こんな、きの。。。これ、でも、なんか、聞くところによると、あのっ S:なに? 堅:アーチストによっては出たり、出なかったりする・・・ S:あれ? T:あはははははっははは 堅:あんまりちょっと言っちゃダメなのかも・・・わかんないんですけど・・・ T:あんま、いらんこといったら、あかーん。 堅:わかんないんですけど。 S:あらーそんなー 堅:いや、ウソですウソです!ぜっ、あのね、あの、みんなあの・・・ T:そうそうそう 堅:たまたま今日は、あったみたいで、あっまた言った。 S:ははははははっはは 堅:それでねーちゃーんとね。また、和と洋と中と三種類あってー S:えっ?!好きなものを選ぶ・・・ 堅:選ばして、・・えー、ワタクシ、洋を選ばしていただきましたけれども T:あー、そう?! 堅:おいしかったですー T:洋風あるんですか? 堅;和と洋と中と・・・ S:へー 堅:あっ、ねっ!!全て、毎回ゲストの方には配られているという^^; S:うっふふふふ、遅いー 堅:もう、これ以降絶対配らないといけないことに・・・・こう、課してしまいましたが、 T:ちゃうがな、一時台のー、ゲストだからー。 S:そう、おなかすいてはるかなー?って思って 堅:ボク、ちょ、食いしん坊なんでね。多分それを加味して、あの、なさってくださったのかなって・・・ T:もう、目、キョロッキョロして・・ 堅:もう、しどろもどろになってしまいましたが。 S:まぁ、普段は納豆そば、うどんっていうことでね。クリスマスも、じゃーそのメニューを 堅:はっはっはっはっは・・ T:なんで、そうひっくるめてまとめんの S:ふふふ、ごめん、ちょっと変やった? T:クリスマスはー 堅:クリスマスくらいはねー。やっぱー、「チキンライス」でね? S:あははははは 堅;あれ?今、丁度「チキンライス」じゃないですかねー T:まぁまぁまぁ、そうですね。 S:きてますね。 堅:来てますよね? T:えーそろそろ S:曲に・・ T:アルバムのお話を伺おうかなと・・ 堅:ハイハイハイ T:アルバムの中から一曲聞かせてください。おねがいしますー 堅:アルバムーには一曲目に収録されています「思いがかさなるその前に・・・」聞いてください
〜曲流れ中〜
T:「思いがかさなるその前に」はぁ〜ホントに・・・(ため息混じりに) S:ねー T:もう、たまんないっすねぇー S:ねー、今回アルバムのね。 堅:コレ、あの、かかってる間もね。ずっと飲み会の話を T:はははははっは S:もー!!いーんですっ!! 堅:どんなに情報を与えられても、一切記憶が甦らない・・・・ホントに昭栄さんだと思います S:わかりました。(その間中、土屋さんわらいっぱなし) 堅:もう、やめましょうか、その話 S:わかりました、うん、わかりました T:さぁそれではー S:アルバムのお話を。 T:ニューアルバムで、ございます。昨日の11月24日!出たばっかりでございます 堅:はい、 T:通算6枚目。タイトルが 堅:「SENTIMENTALovers」です!(優等生チック、カタカナチックに) T:で、ございます。もーホントにいいぞーぉ。 S:ねー。 T:ホントにいいぞぉーってもう、 堅:ありがとうございますっ。 S:センチメンタル! 堅:はい! S:ってなんかこう、すごいいろんな事を思い出すような曲がすごい多いような気がするんですけどー 堅:はい S:これ。センチメンタルってそういう、なんか、まっ、昔の思い出からーいろんな事を考えて作ったんですか? 堅:そうですねー今年一年、そういう、こう、おセンチになることが、多かったりして、そいでまず、「センチメンタル」っていう言葉が、もう、このアルバムのときに、もう、ボーンって浮かんで、あのカタカナがもう浮かんで、で、まぁ、最後にそういう曲も書きましたけど、でーそうなったら、もう、「センチメンタル」キーワードにアルバム一枚作っちゃおうって思ってー・・・・ハーイ・。 T:ふーん、なんかいろんな音とか 堅:はい、 T:堅ちゃんのアルバムっていうのは結構やってきてるような気がするんですが 堅:はーい、 T:今回はなんかこう、まーっすぐに、 堅:そーですねー。まだ、生で「せーの」でやる、あの、楽しさをまた、覚えてしまったっていうか再認識してしまいまして、味を占めて、だから、結構ね、もうあんまり、細かくアレンジとかせずに、ミュージシャンだけ集めて、で、「せーの」でやりましょうって的な、物が多いですね。今回は。まっ、もちこみ・・もちこみやって・・「もちろん」と「打ち込み」がいっしょになっちゃって・・ T:はははっははは 堅:もちろん、打ち込みもありますけれど、ハイ、 T:それはなに?「センチメンタル」という、そのもう、今年、2004年の全体的なキーワードからそう、させたんだろうか? 堅:そー、まぁー生っぽいものにしたいなっていうのと、あと、その、センチメンタルもそうですけど、 けっこうその、恋愛の初期衝動だったりー、こぅー割りとまっすぐな気持ちだったり、あの、あんまり、こねくり回したりした、歌詞にしたくなかったんですね。歌の内容自体も。なのでー、そのアレンジとか、歌入れとか、レコーディングに関しても、なるべくこう「えいやー!!」ってこう、瞬間で出来るような物にしたいなってのがあったんでしょうね。それでまぁ・・・こういう・・・ S;なんか。こう、いままでなんか「COOL!」で、「かっこいー!!」みたいな感じの音かな?っていうイメージ・・今までのアルバムはそんな感じしたんですけど、 堅:はぁはぁ、ありがとうございます。 S:今回、なんかすごい、人間味、人間味が溢れてるっていうか、 堅:そうですか、なんかね、ミュージシャンにもね。こう上手に弾くとかじゃなくて、もう、「熱く弾いてください」っていうのだけ、いつもお願いして、「暴れてください」みたいな、そういう一言を言ってからレコーディングに臨むことが結構多かったですね。 T:なんかこう、さわやかなのもあれば、かわいらしいのもあれば、 堅:そぉーですね。なんかちょっと戻ったっていうか、初期・・・に近いですねってよく言われるんですけど、そういうところも。まっ、シングルの影響とかもあると思うんですが、ありましたねー S:でも「鍵穴」にはびっくりなんですけど T:「鍵穴」はね! 堅:そうですね、やっちゃいましたねー・ T:まぁ・・大人ですから・・ははは、 堅:そうですね・・・ T:大人ですからって・・ 堅:なぁーんか・・こう・・なんかあの、勝手に自分で責任しょってるっていうかね。1つ、エロ・・エロ曲を書かないとな・・みたいな、別に誰かに言われてるわけでもないんですが、自分で勝手にそういうルールを作ってしまっていてですね。ハイ、作ってしまいました S:でも、どんどんなんか、こう、その、いい意味でのエロさがアップしてるような・・ 堅:エスカレートしていてね。ほんっとに、もう、そろそろ止めてほしい。 T&S:(含み笑い) 堅:ピリオドを打ちたい、気もするんですけど、これ以上は無理かなって・・・ S:これ、MAXな感じ? 堅:・・・これ以上・・ちょっと、あの、どぎついのはねぇ、なかなか・・・えー、うちの母がだまってないなって気はしますけども T:いや、もうね、そこもあるからまた平井堅のアルバムなんでしょうね。 堅:まぁ、なんか楽しんでもらえると、ハァイ、いいなと思うんですけどね。 T:うーん 堅:ギャップというか、両面を。 T:いやーでもすごいものが。、作っちゃいましたね。 S:ねーぇ 堅:いやいやぁ〜、ありがとうございます。結構、たんきかんだったんたん・・・・・(噛)短期間だったんで(力を込めて言いなおし) T&S:へへっへへっへ 堅:ほんっ、(失笑)結構大変だったんです。ハーイ、がんばりました。 T:何万回聞いても、 S:ねー。 T:いい曲はいいっていうのは・・・ S:私、「瞳をとじて」が今年のナンバーワンソングなのでー。 T:うんうんうん。 堅:いえいえいえいえ S:やっぱり、やっぱり、に、なります。 T:ほんと、 何回聴いたーだろうね? S:ねー T:それでもまだー何度も聴きたい、 S:繰り返してねー 堅:うれしい、ありがたいですねー T:不思議ー・・な曲ですねぇ?(笑) 堅:っていわれてもー・・・そー、まー嬉しい限りですね。ホントに、んー、ありがたい! S:うんー T:思いっきりぎゅっと詰まっています。昨日出たばっかりでございます「SENTIMENTALovers」現在発売中、是非お手にとってみてください 堅:はい、 T:今後のご予定なのですが、 S:はい、Ken’s Ber ありますね。12月18日土曜日。幕張イベントホール、そして12月26日の日曜日神戸ワールド記念ホールでこのKen’s Berがあります。 堅:はい S:それで、チケットなんですけども11月27日の土曜日、今週の土曜日に、一般発売スタートいたします。詳しいことはですね。あのHPぜひ、アクセスしてチェックしてください (HPアドレス省略)と、なっております。 ・・・・・・・(沈黙) T:ん、以上? S:以上。 堅:はははっはは T:この辺は・・・いいですか? S:あっ、そぉ!!!・・・そお、紅白歌合戦 堅:あららららら S:ごめんなさい。 堅:ねーいやいやいや・・ハーイ T:紅白っていうのはやっぱり、アーチストの中でなにか、あるものなんですかね? 堅:そーぉですね。ボクーにとっての一番のぉー意義は「親孝行」 T:ん、んーんー。 堅:やっぱり、あのー喜びますね。かーちゃんとか。喜んでました。そういうのはありますけれども T:なるほどね。 S:うーん。 T:紅白歌合戦も。今年も最後の最後まで働きまーす♪ S:まっ、一年の締めで熱唱していただいて・・・ 堅:んー、でもなんか、やったーっていう達成感がありますね。大晦日にこぉ、一生懸命歌って S:あー、T:おー 堅:今年も終わったなっていうのはやっぱりありますけどね。 S:あーいいですよねぇー 堅:はーぁい。緊張するからねっ、それが や、なんですよ。 T:ははははは S:やっぱりします? 堅:しますね。まっ、いつでもするけど、紅白ってやっぱこうね。やっぱ、見てる層も広いじゃないですか、?歌詞、間違ったらどうしようっていろいろ思いますよねー T:すごい仕事ですね。それが一年の最後にやってくるっていうのがねー 堅:そーですねー。なんか、やっぱり、あんな大御所たちを一気に見ないじゃないですか。一年に一回、サブちゃんに会う。みたいな・・ T:確かに、確かに。 S:そうですよね 堅:そういう、緊迫した感じもありますし、大変でございます。 T:紅白ももちろんね。 堅:はぁい、がんばりますっ T:Ken’s Berのほうもね。ぜひ、皆さんね。楽しみにしててください。お時間でございます! 堅:ふぉーい T:ホントにお忙しい中お越しくださいまして、(T&S)ありがとうございました 堅:ありがとうございました。 T:それでは、もう一曲、曲紹介をお願いします。 堅:はい、今度はですね。アルバム、最後の曲ですね。「センチメンタル」きいてください
〜イントロがながれだす〜 T:と、言うことでね。今日はアルバムの最初と最後という形で 堅:はぁい T:中は、お手にとってくださいっということで S:是非っ、 堅:是非とも、お願いいたしまぁす(エレベーターガール口調) T:ちょっと、二年くらい空きましたけど、また、あの次回、なるべく早く、待ってますんで。 堅:はい、呼んでくださーい。 T:ほんとに今日はありがとうございました。平井堅さんでしたー 堅:ありがとうございましたー。
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