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[553] NHK−FM(11/30)「MUSIC SQUARE
投稿者:kanta@色物課(∩.∩) 2004年12月06日 (月) 21時32分

HNK−FM
DJ:くぼたゆみ=ゆみ
ゲスト:平井堅=平井
でお送りしますね。

ゆみ:MUSIC SQUARE続いては、お待たせしました。
   今夜のゲスト平井堅さんの登場です。
平井:よろしくお願いします。
ゆみ:よろしくお願いします。
平井:ご無沙汰しております。
ゆみ:はーい。お元気そうで。
平井:はい!(元気に)ふぁっふぁっふぁ…。(笑)
ゆみ:はははは(笑)
平井:普通です。
ゆみ:今、はいって言って 目が泳いでたんで。
   元気じゃなかったのかなぁなんて
平井:いやいや…普通、普通 普通です。
ゆみ:普通ですか?
平井:並、並です。
ゆみ:並ですか。風邪が流行っててても風邪もひかず
平井:それは、大丈夫ですね。
   ちょっと歯が痛いです、今。(笑)
   すみません。(苦笑)ちょっとね。
ゆみ:虫歯?
平井:虫歯かなぁぁ、ちょっと歯医者
   行かないといけないんですけど、時間がなくてねぇ。
ゆみ:あぁ!ダメですよ。ほっといたら 大変なことになりますよ。
平井:知らず知らずのうちに。
ゆみ:そうですよぉ。
平井:はぁい。侵略されそうでね。
ゆみ:ん〜歯医者嫌いですか?
平井:…まぁ!好きではないですね。っていうか嫌いです。
ゆみ:たまぁに、ですよね。
平井:すっごいビビリなんで。あのぉ、全身に汗かくんですよね。   (うんとこうリキム)
ゆみ:でも今 あんま痛くないじゃないですか。歯医者って
平井:いや、でもねぇ。そのぉ、
   麻酔打っていただくといいんですけど、
   麻酔打たなくて平気な程度と言われて 
   それをまぁ信じてぇ、やった時にこっちよけて、
   神経にピッってはった時に 
   うわぁ〜ってまるじゃないですか。
ゆみ:あの、ズク〜ってするやつでしょ。
平井:そう。そう。こんなに怯える人は初めてだって言われますね。
ゆみ:ほんとに?(苦笑)
平井:はぁい。あの全身びっしょり汗かくんです。
   もう、あのぉ石塚さんくらい級に、
   そういう恰幅のいい方くらいに、ほんでね、   
   シートが汗で べっとりになるんです。
ゆみ:また(笑)それは大袈裟にぃ〜。
平井:(あわててながら)マジで!マジなんですよ!
ゆみ:それは 大袈裟です。
平井:元々!結構ねぇ、緊張とかすると、
   汗スパーっとかいたりするんですよぉ。
ゆみ:代謝がいいんですよ。汗かくっていうのは。
平井:そうなんですかねぇ。
   こんなに発汗のいい患者さん初めてだって言われました。
   はい。
ゆみ:褒められてるのかなんなのか…
二人:爆笑
平井:ええ、ちょっとエライ脱線ですけども。
ゆみ:いやいやいや。
平井:すみません。はい。
ゆみ:いやぁでも、歌えなくなるくらいまで、
   痛くなるみたいなんで。ほっとくとねぇ
平井:ああ、そうですか。
ゆみ:そうですよ。
平井:ああ、ちょっと行きますね。
ゆみ:まぁ、お忙しいからね。
平井:いやぁ、来週、再来週くらいには、はい。

ゆみ:今年中には治しておきたい
平井:ね。
ゆみ:んまぁそんな、歯の話は置いといて、
   ニューアルバム♪SENTIMETALovers♪
   持ってきていただきましたのでゆっりと 
   お話を伺っていきたいと思いますが。
平井:はい。はい。はい。
ゆみ:じゃ、まずは、この曲からいきましょうか。
平井:はい!
   え〜一曲目に収録されてますこの曲から聴いて下さい!
   ♪思いがかさなるそのまえに…♪


SOUNDS


ゆみ:MUSIC SQUAREお送りしたのは 
   今夜のゲスト平井堅さんのニューアルバム
   ♪SENTIMETALovers♪の中から
   ♪思いがかさなるその前に♪でした。
平井:はい。
ゆみ:この楽曲をちょっと代表して、
   リクエストを鹿児島のサラさん。
   この曲を聴いて 嫌なこととか 
   イライラしている自分を楽にさせてくれます。
平井:あぁ…嬉しい。ありがとうごあいます。
ゆみ:ね、で、感動して涙が出ました。
   辛いことなども、涙と一緒に流れてくるような曲です。
平井:おぉ〜。
ゆみ:東京、ラジオネーム=ラジオ大好きさん。
平井:ありがとうございます。
ゆみ:秋田ラジオネームはスパゲティさん。
   そして、新潟のレンさん。
   え〜そして、沖縄のピーチングさんからね、
   たくさん頂いてました。
平井:ほぉ〜全国津々浦々ありがとうごさいます。
ゆみ:代表して
平井:はい。スパゲティっていうのも久しぶりですねぇ、
   最近パスタって言いますよね
ゆみ:そうなんですよ。
平井:なんか懐かしい、キュンとなりましたけども。
ゆみ:ナポリタンな感じがしますよねぇ。
平井:ナポリタン、ねぇ。
   最近、ナポリタンもコンビニで売っててねぇ。
   懐かしくて買って食べますけど。
ゆみ:あ〜。あのマッシュルーム入ってたりとかね
平井:そうですねぇ。オレンジ色な感じのやつねぇ。
   ケチャップな感じのねぇ。
ゆみ:そうそうそうそう。
平井:でもねぇ、たまに食べるとおいしい
ゆみ:そうなんですよね!あんまりトマトソース!
   っていうね、今そういうくくりになってて、
   またナポリタンはナポリタンでまた違う
平井:なんか、日本のなんか 情緒を感じますね。
   むこうにあんまないのかなぁ。
   イタリアとかにはナポリタンあるのかなぁ。
   あるか?まぁナポリってあるから、ナポリタンあるよね。
ゆみ:ありますよね。
平井:まぁ、変えましょうか、話題ね。
ゆみ:そうね!確かにね。
平井:ええ、すいません。
ゆみ:はい。♪SENTIMETALovers♪もうねぇ、
   このタイトルが 何かお茶目じゃないですか。
平井:お茶目?
ゆみ:お茶目じゃないですか。
   キュワぃ〜(可愛いの最上級表現と思ってください)
   と思いました、ワタクシ。
平井:なんかねぇ。自分でつけた時はねぇ、そんなこぉ、
   風にとられるかなぁって思わなくかったんですけども、
   意外に、可愛いとか、お茶目って言われて、
ゆみ:やっぱり、言われるでしょう。
   すっごい可愛いと思ったもん。
平井:ちょっと、ほっとなります。
ゆみ:あ…そっか。
平井:えぇ。
ゆみ:だって…ポッとなるタイトルじゃないですかぁ。
   センチメンタルですよぉ〜だって。
平井:へっへっへ。まぁね。
   まぁねぇそのものズバリなタイトルですけども…
   お茶目かぁ…。(妙に納得してる風)
ゆみ:お茶目と思う。
平井:そうですかぁ…。それって喜んでいいんですかねぇ。
ゆみ:え?よくないですか?これまでの作品が凄くCoolな感じ。
平井:いやぁ…あぁ!そうか…
ゆみ:その流れもそうなんですけどぉ…。
平井:あぁ…そうね。
   え…ちょっと30過ぎてお茶目は 
   どうなのかなぁっと思ってしまったんですがぁ。
ゆみ:いや、30過ぎてからの方が、何か
平井:そうですね。
ゆみ:あるじゃないですかぁ。
平井:何があるか 分からないんですけども。
ゆみ:昔を思う気持ちじゃないけどぉ、
平井:30、30からお茶目みたいなね。
ゆみ:そうそうそう。
平井:はいはいはい。
ゆみ:まぁ、20代の時はあんまりそういう事も恥ずかしくて
   言えないというか。
平井:はぁ…30からお茶目。いいですね。
   キャッチフレーズとして。
   持ってる方がかっこいいみたいなね。
   昔、RIKAKOさんがやってたんですけどね。はぁい。
ゆみ:あ…大丈夫。
平井:やめとこ。
ゆみ:ちょっと話さかのぼるんですけども、
   前に来てもらった時に、あのぉ、堅‘S BAR今回、
   夏は、景観重視、景色のいい所でぇ、
   やるって言っててぇ、割と、ねぇ、こじんまりとねぇ、
平井:あ…そやそや…思い出した今。
ゆみ:そう!そんな事をねぇ、言ってお別れしたんですけどね。
平井:遠い昔のようで。はい。
ゆみ:うーん。凄いプレミアチケットになった感がねぇ、
   いいことでねぇ、やったんですよね。
平井:凄いねぇ。見晴らしのいい、んもう、
   本当にねぇ、山の頂上と言っていいのかなぁ。
   あ…のところがちょっと公園っぽくなってて、
   見晴らしのいいこぉ、広場になってて、そこで、
   最終公演しまして、ん〜非常に心地良かったですねぇ。
   風から何から。天気も快晴で!
ゆみ:晴れ男ですな。
平井:いやぁ、もう良かったですね。
   何かねぇ、天候には恵まれて、雨天もなく大丈夫でしたね。
ゆみ:ね。ねぇ〜。あのプレミアライブと言えば、
   今回このアルバム 発表する前に、
平井:はい!
ゆみ:20人くらいの
平井:はい!
ゆみ:すごいライブがあったん?でしょ?
平井:はいやりましたね。
   あのリリースパーティと題してですねぇ、
   えっと、こりゃまた名前忘れてしまったんですがぁ、
   どっかのエエ感じの洋館でね。
ゆみ:はい。
平井:あの、なんやったっけ。
   なんやら洋館。へぇ?(確認中)
   !!小笠原 
   そんなんも言っていいのかしら?
   何もかも言っていいのか ドキドキしているんですけども
ゆみ:(笑)大丈夫ですよ。
平井:っで、なんやら伯爵っていうねぇ、
   本当にね、アガサクリスティの殺人事件とか起きそうな 
   大きな館みたいなところの狭い一室で、(笑)
ゆみ:ふふふふ(笑)
平井:えっと、(笑)凄いねぇ!
   ほんとあの楽屋から会場までも迷うようなね、
   あの栗原小巻とか ドレスで降りてきそうなね、
ゆみ:あららららら…螺旋階段になってるの?
平井:まぁね。ちょ…まぁね、螺旋っていうか、
   そうですねぇ、非常に赴きのあるですねぇ、
   洋館のちっちゃなとこで、むちゃくちゃ 緊張してねぇ、
ゆみ:やっぱ20人っていう少人数の前、すんごい近いでしょ?
平井:そうですねぇ。
ゆみ:ってあんまないですよね。
平井:うん、しかも何かライブもぉ〜
   久しぶりだったような気がしてですね。
   久ぶりのライブの時って本当に緊張して、
   もう逃げたくなるくらい緊張するんですが、
ゆみ:服もびっしょりになるくらい汗かいて、
平井:そう。そうですねぇ。
   で〜もう歌いだす前に、どうにかなりそうです。
   っていうか もし、どうにかなったらすいませんって
ゆみ:はは、受け止めてくれますよぉ〜。
平井:ふふ。お客さんにねぇ。 
   事情説明して(笑)事情、説明してって、
   何の事情もないんですけども、やりましたが。
   あでも、凄いね、あのBANDもいい感じで、
   奥行きが、あっていいライブが出来た気が 
   あの、個人的には気がしておりますが、
ゆみ:あ〜そんな20人 
   選ばれた人はほんとに凄い応募だったみたいですけども、
   これはまぁ本当にシアワセだなぁっと思って
平井:いやぁそう…そうですかねぇ。
   皆さん お洒落してねぇ、
   一応、ドレスコードあったんですよ。
   で、スタッフの方々も一応スーツってことで、
ゆみ:だって、リムジンかなんかで、
平井:そうそうそうそう。
ゆみ:すご〜い。
平井:ん〜僕より、客の方がゴージャスだったという
ゆみ:ははは。そんな
平井:俺もリムジンで行きたかったわ!ていう。
ゆみ:スーツ着てるんでしょ。ばっちし。
平井:一応 スーツはね、衣装で着ましたけど、
ゆみ:はぁ…
平井:へぇ。
ゆみ:あの マネキンとか 作られてたみたいで
平井:そうそうです。
ゆみ:あの凄いマネキンでなんかHPにも載せてあったんですが
   あ〜堅さんのマネキンだ〜って
平井:そうそう、マネキンにも衣装着せて 
   何か普段こぉ汚いとこばっかり 行ってるから
   ああいうねぇ、たまに、
   こぉお洒落に気取るのも楽しいですね
ゆみ:いいですよね!ピシっと着てねっ!
平井:そうですね。たまに。そういうのすると、
   シャキっとしますね。
ゆみ:うーん。そんな貴重なライブでも、
   先行でこのアルバムの楽曲が 
   この方達は、聴けたわけですね?
平井:そうですね。センチメンタルって曲だけ!
   あのぉ〜新録ものでは 歌いました。
   あとシングル3曲。今年のシングル3曲をね。
ゆみ:なるほどね。
平井:ええ。
ゆみ:そのシングル3曲の中には、
   ほんとに今年一番の代表作と言っていいでしょう、
   ♪瞳をとじて♪これは もぉ〜。すごかった!今も凄い!
平井:いやいやいや…。とんでもないです。
ゆみ:いや。本当に。絶好調じゃないですか。
   ♪瞳をとじての時着ていただいて
平井:あ〜そっかそっか。
ゆみ:そう。♪キミはともだち♪と一緒に
平井:はい。あ〜じゃ半年も経ってないかぁ。半年くらいかぁ。
ゆみ:夏だったんで。二枚のシングルのタイミングでね。
平井:うんうんうん。
ゆみ:お逢いしたんですけども。
   あの後もずっとリクエストが 絶えなくて
平井:あ〜そうですか。ありがとうございます。
ゆみ:その流れを踏まえてそして 
   ♪思いがかさなるその前に♪でCMも出られました。
平井:そうですね。
ゆみ:どうですか。
   自分が…しょっちゅう出てくるわけでしょ。CMだと。
平井:あのぉ〜。皆さんによくねぇ。
   しょっちゅう見るよって言われるんですけどぉ〜。
   先ほどCDショップで自分のCD買ってる人に
   なかなか会えなかったって話もしましたがぁ、
   さっきまぁねぇ、行ってきたんですけども、
   自分で自分のものってなかなか巡り会えないんですよねぇ。
   CMって 巡り会いじゃないですか。
   偶然じゃないですか。
   見たくて見れないでしょう。
   なんでねぇ僕あんまり見てないんです。
   3回くらいしか見てないんです。
   3回見れはいいのかもしんないですけども。
ゆみ:あたし もっと見ましたよ。
平井:結構、もう何か嫌ってほど観たって
   皆に言われるんですけど。
ゆみ:この曲は いつ出るんだろう。って思ってましたもん。
平井:はぁ〜。そっかそっか、そうなんですね。
   え〜何か、あの、ヒィ〜って思ってわぁ!わぁ!
   ってやってる間に終わるって感じですね。いつも。
ゆみ:自分が出てくると。
平井:あんま、
   僕コマーシャルってそんな注意して
   観てないじゃないですか。
   割と雑ぴんぐとかしてたり、
   あと皿洗ってたりとかしてるときに、
   ふと、そのCMが流れるんで、気付いた頃には、
   あの4分の1くらいあの、終わってるんですよね。
   で、あっ!って驚いてる時には、
   半分くらい終わってるんですよ。
   で、目を凝らして観る頃にはもう終盤に 
   差し掛かってるいうですね。
   あんまだから、じっくり観れてない。
   まぁ大体驚くんですよね。声出しますね。
   【あっ!】って(笑)あのぉ、条件反射的に、
   あのやっぱ、自分の声と自分の顔が出てくるんで、
   ちょっと狼狽してしまって、はぁ…残念です。
ゆみ:このーあのぉ〜。オープニングにも入ってて 
   あのぉ〜♪重いがかさなるその前に♪
   ってそのままア・カペラで始るじゃないですか。
   最初、そうじゃなかったんですってね?あの。
平井:そうですね。僕がぁ、曲を作って、あの、
   プロデュースの亀田さんにお出しした時は、
   あの、えっと♪キミの目にうつる♪っていうAメロから、
   普通にABCと展開する歌だったんですが、
   あのCMを見て 亀田さんが、
   あの、サビのア・カペラ始まりがいいと思うんだけど!
   ってアイディアを下さって、でぇ、
   まぁあざといなぁ〜っと思ったんですけども、
   またそのあざとさが、こぉ亀田さんらしくて、
   いいなぁっと思いまして、で、いきましょうという、
ゆみ:いや、いいと思います。
平井:ありがとうございあます。
   最初はあのぉ〜うちのレコード会社の社長にねぇ、
   あの、ア・カペラ始まりってこぉイントロがないから、
   あのぉDJの方々が、喋り乗せ辛いじゃないですか。
   だから、ラジオで流れ辛いじゃないかって 
   凄いそういう酷な意見もあって。
   ねぇ、非常に冷静なやらしい意見がありまして、
   どうなのぉ〜?って言われたんですけども 
   何かでも結果、良けりゃいいのかいう、
   ホクホクした顔してますけどね。
   本当に、言っておきながら、
   今は良かったね、ア・カペラ始まりで!みたいな。
   全然言ってる事違うがなみたいな感じなんですけども。
   はい。
ゆみ:そうなんだ。いやいや。
   それはもう、乗らないんです。
   曲紹介で始る堅さんの♪ねぇ。
   もうこの♪ねぇがぶるぶる。ぶるぶる。
   今日言ってもらおうかなって思ったんですけども
平井:ぶるぶる。気持ち悪いんですか?ぶるぶるって。
ゆみ:ちゃいます。
平井:寒いとか。
ゆみ:違います。すごい気持ちいいんです。
平井;ありがとうございます。
ゆみ:みんなで真似してたりとか、したんですけどね。
平井:そうなんですか。結構真似されますね。
   あの♪ねぇのところね。
ゆみ:誰が一番似てるかな?とか。
平井:♪ねぇとねぇ。♪おの所を真似されますね。
   ♪ね(歌ってます)
   ♪お(同じく歌ってます)ははは(笑)
   思いの♪おの所を、その二つですね。
   僕がよく真似されるのは。
ゆみ:うーん。次かける曲、声が高いところがあたし 
   すっごい好きで、真似したらさっきそら、違うなぁって、
平井:え〜著しく似てなかったですね。
ゆみ:そうですか。
平井:はい。
ゆみ:ひぃ〜♪(高い声。)って上がるじゃないですか。
平井:(笑)どこの所かも 分からないんですが。どこでしょう。
ゆみ:ファンの皆さんにも怒られそうな。
平井:いやいや とんでもない。
   まぁこの曲はね、結構ねぇ、
   何かちょっと昔を意識して結構頑張って張り上げてねぇ、
   歌いました。
ゆみ:確かにあのぉ、最初のっていうか初期の
平井:そうですね。
ゆみ:デビュー当時の
平井:なんか、アノ頃を、思い出して、
   ちょっとこぉ10くらい若くなったつもりで、
   あのぉ結構はち切れんばかりにね、歌いまして、
   結構、ヒーヒー言いながら 大変でしたけども。
ゆみ:これ、ライブとか楽しそうだなって思ってねぇ。
平井:そうですね!もうアレンジも含め、
   非常にライブが見える曲ですよね。
ゆみ:ん〜。では。私の似てなかった物まねは置いておいて、
   先にいきましょか。
平井:はい(笑)♪言わない関係♪聴いてください。


SOUNDS

★続きはまた後ほど…。(上司殿…簡単な方だったつもりだけど…苦笑…)


[577] つづき
投稿者:kanta@色物課(∩.∩) 2004年12月29日 (水) 20時14分

ゆ:MUSIC SQUAREお送りした曲は今夜のゲスト平井堅さんのnew
album『SENTIMENTALovers』から「言わない関係」でした。
平:はい、元気いっぱいっ!(笑)
ゆ:すごいですよね〜なんかあの〜このアルバムの中に「青春デイズ」って曲も入ってますけどまさに青春な感じがすごい匂ってますよ
平:そうですね〜結構こういうなんかほとばしる感じって言うんですかね…の曲が多いかもしれないですね
ゆ:そう『SENTIMENTALovers』ってタイトルだけでもしかしてイメージした場合ってちょっとしっとりするような
平:そうですね〜
ゆ:12月に合うようなこぉ〜恋人たちのじゃないけど…そいうバラードナンバーばっかり浮かべる人もいるかな
平:意外とアップ多いんですよね〜まぁあの詞世界がちょっとセンチメンタルっていうか…もどかしいとかせつないってのがキーワードになってるけど…曲はね…まぁこれも多分シングルでゆったりめが多かったのでその反動もあって結構アップを集めちゃったというか書いちゃったんですけど…
ゆ:あ〜そうかもしれない確かにアップなんだけどSENTIMENTALoversって言ってる通りに甘くせつなく…ぐ〜ってなって〜でもね不思議とハッピーになれますねアルバム聞いた後
平:あ〜そうですか?それは嬉しいです。ありがとうございます。
ゆ:なんでしょうね〜この開放感みたいなものは
平:あ〜そうですか?へ〜聴き終った時のみなさんの感情ってのがすごい僕は気になるって言うか大事にしたいなとか意識したいなと思ってて何かこう〜ほっこりあったかい気持ちに…冬だし〜したいなと思って作ったんですよね〜なのでそういう感情になってもらいたいなと
ゆ:今回は割りと詞も全部素に出し切ったみたいな
平:そうですね〜直球、直球かなりかなりざっくりですね〜
ゆ:あまり作り込んだりしないでって感じですか?
平:もうあの〜リライトせず…って感じでもう〜直感で書いたものまんま曲にしてるのが割りと多いですね
ゆ:これやっと思った時に?
平:そうですね〜もう感じるままに筆を走らせるという感じであえて煮詰まらないという…そういう感じかもしれないですね
ゆ:今かけた「言わない関係」とか「瞳をとじて」の後に入ってる「青春デイズ」とかって言うのは、割と青春っぽい感じちょっと昔〜学ラン着てるって時代みたいなそんな感じもするんですけど…
平:そうですね〜
ゆ:ふと、思い出してもみたりするんですか?
平:そうですね〜なんかその時に戻るというかその時の気持ちを失いたくないなという願望もあるし〜なんかそれとその頃のせつない気持ちと今のせつない気持ちってどう違うんだろう?っていうのを確認するための作業でもあるし…そういうだから過去の恋愛とか過去の気持ちを歌っていても意外となんか今の…今せつなくなりながら書いてはいるんですけどね〜そんな遠い昔をこう〜懐かしんで目を細めて書いてるって感じではないんですけどね
ゆ:あ〜でも、なんかリンクするとこありますよね〜昔を思い出しながらも…
平:そうですね〜またそれが芽生えてくるというかですね…まぁ忘れたくないなというところですけど
ゆ:でも、堂々とやっぱり書けるっていうのは30を過ぎたからなのかな?
平:吹っ切れたみたいな…ちょっと沢田亜○子みたいな感じですかね(笑)
ゆ:なるほど分かるかなコレ
平:すみません(苦笑)
ゆ:吹っ切れ感はあるんでしょうかね?
平:吹っ切れ感…そうですね吹っ切れ感…折り返し感
ゆ:いや〜まだ折り返すのは早いでしょう
平:なんか30の時にLIFE is…ってアルバムを作ったんですね〜なんか誰かに30才で折り返すって言う事をおっしゃった方がいてその時は意味分からなかったんですけど…今自分が32になってみてまぁLIFE is…ってアルバムを
作ったからっていうのもあって…その反動もあって…ちょっと恋の歌をまた改めて書きたいなと今年思ったんですね〜そういう意味では折り返すというかなんかちょっと戻っているというかね〜感覚として恋とか青春とかっていうのが〜恋とか青春とかせつないってのがまたこぉ〜曲を書くモチベーションに沸々と膨れ上がってる感じっていうですね〜そういうアルバムですね
ゆ:そのへんの要素もありつつ前回のLIFE is…に繋がって「鍵穴」という楽曲が…
平:あら、いやだぁ
ゆ:これはすごいよ〜っていう…あら〜
平:これ〜もう〜NHKさんでいいのかしら?かけないんですけど今日は…
ゆ:これは、もの凄いエロいですよね
平:そうですね〜もう本当に誰か止めて欲しいんですが…気付けば…ねっ…どこかに熱狂的な信者がいるような気がしてですね〜エロ枠…
ゆ:エロ枠ありますよね〜またこのコーラスに参加している私もすごい注目している女性シンガー、アンジェリーナさんがね〜また
平:はい、本当に素晴らしい声で
ゆ:彼女の声もまた妖艶なので余計になんかこうね〜
平:そうですね〜まだ若いのにね〜ほいで結構リクエストでとにかくHな声でHな声でって辱めるかのようにあのディレクションしてですねブースの中にいるアンジェリーナちゃんに…凄い純なシャイなガールでね〜ガールって…(笑)彼女…凄い照れながらね が〜って歌ってくれました。結構あの〜歌ってくれてている歌詞の内容もかなり卑猥なんですよ実は
ゆ:そうですね〜これはね〜
平:ちょうだい…みたいな
ゆ:読めません、恥ずかしくて
平:ちょっとね〜是非、今度あの〜エコーかけてじっくり朗読して欲しいんですけど…「刺さったまんまで」みたいな(笑)
ゆ:淡々とね
平:淡々と「右曲がりの」みたいなやっていただきたいんですけど
ゆ:想像して下さい
平:は〜い
ゆ:そしてこの後にこれは曲の流れで聞くと凄く自然なんですけど極端だな〜って言うね〜内容的にね
平:そうですね〜ワタクシのあの〜こお〜過激な多面性がね…過激な多面性(苦笑)
ゆ:過激ですよこれは、でもこれまたね「鍵穴」があったからこそ「nostalgia」がなんともね〜ぐっ!と心に響く
平:一気に振り切れないとね〜こぅ〜気持ちをついて来ていただかないと取り残されますよね〜「鍵穴」引っ張ってると「nostalgia」に行けない
ゆ:行けない
平:さっとすぐ切り替えていただかないとダメなんですが
ゆ:これは、あの〜何て言うのかな私も上京してきて田舎に親がいるのでそういうこと思う時があって
平:関西ですよね?
ゆ:えぇそうです…四国なんですけど親は関西人でもあるんですけどね
平:あぁそうですか
ゆ:そう、そう、そう〜なんでね〜
平:そういう故郷を持つ人なら誰しも感じるんじゃないかな〜と思いながら書いたんですけど
ゆ:そう会うたびに優しい顔になっていくし…白髪が増えていったとか…
平:そうですね〜
ゆ:そう言う事をやっぱり思うんですよね
平:そうですね〜なんか寂しいけど…どっかでなんかこぉ〜おかしいんですがこぉ〜自分は、子供で相手は父だったり母だったりするのに自分がこうなんか母性なり父性みたいなちょっと守ってあげなきゃなっていうね〜細い肩とかみるとそういう気持ちも芽生えてきてそれがまぁ大人になることなのかな〜と思ったりしますが
ゆ:その感情とあと真ん中に「正しくなくても優しくなくてもありのままならば会いに行けはずなのに」ここの詞がね〜
平:ここはね〜(舌打ち)我ながらきました。自画自賛
ゆ:きました、ここが凄いきました
平:そうですね〜この2行は、本当になんか僕自身も親を持ついち人間としてね…だけど親元を離れていてなんかこう血は繋がっているのに離れて暮らしている事でどんどんどんどん親に言えない事だったり…なんか子供の頃のように分かり合った部分と何故かこぅ〜ちょっとそれは社交辞令としてなんかこぅ〜社交辞令じゃないか…なんか隠してしまう部分だったりってのが増えてきてなんでその昔みたいに裸でぶつかれないないんだろうっていうジレンマもあってりして
ゆ:心配させたくないとかそういう事もあるんですよね〜きっと
平:って言うのもあるし〜そいう微妙な感情ってね〜ありますよね
ゆ:この2行は、またね〜すごくうまく表現されてるな〜って言うか
平:ありがとうございます。
ゆ:なんかなんともね〜うっ!うっ!ときましたね
平:あ〜そうですか
ゆ:すごいうっ!ってきたんですよ
平:ありがとうございます。
ゆ:このナンバーリクエストも来ていてこの「nostalgia」が凄い良かったていう
平:あ〜嬉しい
ゆ:そうなんですよ〜
平:ありがとうございます。
ゆ:「これからもぬくい曲を作ってください」って「ぬくい」って分かりますか?
平:あ〜ぬくいね〜大阪でしょ?
ゆ:これ秋田の人なんですよ〜
平:え〜!
ゆ:だからえ〜!と思ってラジオネーム○○さん
平:「ぬくい」って大阪弁だと思ってましたけどね〜ぬくい、ぬくいって
ゆ:私も「ぬくい」って四国の言葉かと思ったんですけど違うんですかね
平:おっ…あ〜関西圏だと思ってましたね〜とにかく西…うちのおかぁちゃんとか「ぬくい、ぬくい」って言いますよ
ゆ:「ぬくい」って言いますよね暖かい事ね、分かんない人もいるかもしれない
平:でも、秋田でも言うんですね〜「暖かい」「ぬくい」
ゆ:いろいろ方言っておもしろいですよね〜
平:うん、そうですね〜
ゆ:全然話が方言で…「愛をさけぶ」ってねタイトルにもなった「愛をさけぶ」って四国では「さけぶ」ってのを「おらぶ」って言うんですけど…「愛をおらぶ」とか言う
平:あ〜そうですか?「世界の中心で愛をおらぶ」ちょっとHですね〜なんか「おらぶ」…「愛撫」みたいな〜「ぶ」しか合ってなかったですけど(苦笑)
ゆ:そういうおもしろいな〜と思ったんですけど…話が変わっちゃったな
平:「おらぶ」…なんか乱暴な愛撫って感じしますね〜やめましょうね…どうせカットでしょここ
ゆ:「鍵穴」に戻りましたよ
平:分かった。「おら」が「おらおら」って感じがしたんだな…自己分析しました。はい
ゆ:この「nostalgia」から「キミはともだち」と「センチメンタル」ってすごくいい流れですよね
平:そうですね〜ちょっとこぅ〜ほっこりしていくっていうか
ゆ:「鍵穴」を打ち消すかのように(笑)
平:(笑)そうですね「鍵穴」はもうね〜あの〜その〜何分か忘れましたけど…5分間くらいだけで楽しんでいただいて すぐ!切り替えてね
ゆ:でも、これがあるからこそいいでしょう〜やっぱり
平:そうですね〜はい〜
ゆ:ダンス…軽快なダンスも楽しみにしてます。ライブ…
平:いやいや〜嫌味かぁ〜!
ゆ:いやいや聴きたいです。鍵穴のダンスが見たいです。
平:「鍵穴」ね〜じゃあちょっとまたワタクシの鈍いステップを披露しますよツアーでは
ゆ:今度ken's barはものすごいすごいでっかいbarで行われますよね〜
平:そうですね〜年末は結構大きめが多いんですけども
ゆ:幕張と神戸2箇所で開催されます。幕張はクリスマス前なのでちょっとこうね〜カバー曲なんかもあるのかな〜なんて
平:両方カバーいっぱいやります。今のとこ揺れるんですけど…
ゆ:じゃあ全然変わりますね〜
平:(笑)考え中〜
ゆ:えへへっ考え中 そんな12月がイベントken's barが終わった後は紅白が今年も

平:あら、いやだぁ〜!いやだぁじゃないですね…
ゆ:マツケンサンバ見れますね生で…
平:そうですね〜堅、けんで…
ゆ:好きなんでしょ?
平:大好きです。夏に見させていただいてね きっと後ろのほうで踊ってると思うんで…マツケンサンバの時にね〜
ゆ:本当に〜?ホントに?言いましたよ〜
平:嘘ですけど…
ゆ:いや見たいですけどね、私だけじゃないと思うけど
平:僕もやりたいのは、やまやまなんですけどね〜守るものもありますし…
ゆ:そうですよね〜マツケンサンバのあとに歌うとなったらね〜その切り替えがね
平:でも、それはありうるからね〜歌の順番が〜まぁ赤組挟みますけども
ゆ:ちょっとその辺もチェックしてもらえれば
平:そうですね〜
ゆ:そして来年は10周年になります
平:そうですね〜
ゆ:先週ゲストでゴスぺラーズが来てくれてゴスペラーズが10周年でね〜いろいろ百戦錬磨でいろんなことがあって
平:百戦錬磨?
ゆ:百戦錬磨って言い方まずいか?
平:いやいや大丈夫、大丈夫
ゆ:すごい5年目くらいまで諦めていたことがいっぱいあって5人で励まし合ってやってきたからよかったけど…堅ちゃんとか大変だったと思うよ〜と言ってましたけど
平:ちょうどね〜年齢も近いですし同期だし…で〜5年くらい苦虫をね〜(苦笑)苦虫を噛んだっていうか…わりと共通項が多くてね〜この間もご一緒しましたけど…
ゆ:10周年ってどんな年になりますかね?
平:いや〜なんかその10周年っていうのをなんかこぉ〜胸張ってやったぞ〜!みたいな風なことを言うには先輩方がたくさんいらっしゃるので…あんまりそんな声を大きくして言うのもなんかこぉ〜恐れ多いっていうか恐縮なんですが…でも、ちょっと自慢したいしたいなっていうね
ゆ:う〜ん
平:こんな、こんな性格でもやってこれたんだなっていう…本当にノミの心臓なんで〜

ゆ:あ〜汗っかきですもんね〜(笑)
平:(笑)汗っかき…汗っかきかどうか…あれかどうかは分かりませんが…もうこんなね〜ちっちゃい器でよくやってこれたなっていう…有森裕子さん的に言わしていただくと自分で自分を褒めてあげたい…思いますよ
ゆ:いや〜たっぷり褒めてあげてください。たまにはね〜褒めてね〜褒めて褒めてあげてあげて
平:やっぱこぉ〜続けていくってまぁ体力もそうですけど心のね〜モチベーションの維持って本当に大変だなっていうのもやってみてすごく感じましたしすごく僕にとっては大きな意味のある10周年ですね
ゆ:ホントに私も何よりも続けるって事がすごく大切なことだなってめちゃめちゃ思うし
平:そうですね〜好きな事だからこそ…好きだからこそ凄く苦しみもあったりして…
ゆ:焦りもあって
平:そですね〜なんで好きなのに…っていうのがやっぱり悩みの根幹にあったりして…なので…だけどやっぱり好きっていうのがずっと勝ってきたから続けてられたと思うんですけど…そういう意味では、まぁこれからもその辛い事もあるけども…だけど歌が好きっていうのがシーソーで言うとそっちのほうが重くて20年30年と続けていけたらなぁと思いますけども
ゆ:う〜ん、50、60
平:50,60…
ゆ:いぶし銀
平:(笑)いぶし銀、杖つえつくまでね、一生やっていきたいなと思いますが
ゆ:ね〜是非来年は、また明るい年に…ちょっとお休みもしたいかな?
平:そうですね〜今年ちょっともう本当に働いたので〜
ゆ:そうですよね〜前回お会いしてから今までがすごく
平:そうですね〜
ゆ:その前ちょっとねNYに行かれてたりとか休みも
平:そう〜去年ちょっとゆったりできたんでね〜そいいう意味では去年ちょっとゆったりできて今年働いてとなると来年はゆったりイヤーにしたいなと勝手に思ってるんですけど
ゆ:大丈夫かな?誰も目が合わなかったですけど…さぁでは最後ね、いよいよお別れなんですけど「センチメンタル」を聴きながらお別れになりますがMUSIC SQUAREのリスナー皆さん、ちょっと代表してお葉
書もこちらは…(お便り紹介)
平:なんかこういうお葉書とか嬉しいですよね〜最近メールとかFAXが多いから…
ゆ:凄くこう細かくね〜いろいろ
平:ねっいろんな色使って…懐かしいこれ蛍光ペンですね〜へ〜
ゆ:そうですよ
平:やっぱいいですね〜直筆ってね〜ん〜
ゆ:あったかいです。
平:ありがとうございます。
ゆ:リスナーの皆さんにメッセージもらっていいですか?
平:あっはい、え〜とりあえず…とりあえずぅ?『SENTIMENTLovers』本当にあの〜僕自身いろんな人とあの〜共感したいなぁと言うか…その、せつないって感情をシェアしたいなと思うために作ったアルバムなんで…なんか忘れかけてたですね気持ちなんていうのをまた、ほじくり返して思い出したりしてもらえると凄く嬉しいし
そして来年まぁツアーやりますんで『SENTIMENTLovers』いっぱい聴いて遊びに来て欲しいなと…全国津々浦々回りますんで遊びにきてください
ゆ:はい、ありがとうございました。
平:ありがとうございました。
ゆ:今夜のゲスト平井堅さんでした。
平:ありがとうございました。
ゆ:ではアルバム『SENTIMENTLovers』のから最後は、この曲聴きながらお別れです。

平:はい「センチメンタル」聴いてください
『センチメンタル』

ゆ:MUSIC SQUARE今夜のゲストは、平井堅さんでした。も〜相変わらず本当に楽しませていただきましたけども…マツケンサンバ踊るかな?こちらもご期待ください

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大変遅くなりました。
そして…実はこの後半、申し訳ございません。ワタクシ事情により、作業ができずご協力頂いて完成いたいました。Mちゃんっ!ありがとうっ!本当にワガママを…ありがとうっ!<(_ _)>




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