投稿者:よっこ 2004年12月01日 (水) 16時45分
11/27 RADIO MAGAZINE WHAT'S IN?
江藤麻由がお送りしている『RADIO MAGAZINE WHAT'S IN?』! ゲストコーナー 今夜一組目は この方の登場でーーーす!
<堅> 平井堅でぇぇ〜〜〜〜す♪ <江> アハハハハ(笑) <堅> フッ・・(笑)よろしくお願いしまーす。 <江> 妙なテンションですねぇ(笑) <堅> スイマセン(笑)中途半端で… <江> アハハハハ(笑)あ、よろしくお願いします。 <堅> はぁい。 <江> 今年の夏〜、平井堅さん・・ <堅> はい <江> 青春がテーマだった・・どうですか? <堅> ま、ドラマとか映画とかにすぐ影響されちゃうんですよ <江> フハハハハ〜(笑) <堅> そういうのもあってぇ〜 あえて こぉ〜 海辺を〜「アハハハっ」て 笑いながら こぅ 後ろづたい… 後ろづたいぃ〜?!! 後ろ向きで走ったりしてみたんですよ。 <江> 楽しかったですか? <堅> 楽しかったですね〜 これがぁ〜 <江> へぇ〜 <堅> 最初 こぅ ちゃかしながらっていうか、わざとこういうのを やってみようって こぅ、こぉギャグっぽい感じでやってたんですけど〜 意外にやってるとね〜 やっぱ こぉ 青春っぽい気持ちになるんですよね〜 こぉ 夕日を見てキュンとしたりとかぁ <江> あぁぁ〜〜〜 <堅> ま、そういうのが <江> うん <堅> あのぉ 今作のアルバムにも イロイロ・・ね、凝縮されている… <江> アハ(笑)私ねぇ 昔ねぇ 行ったんですよ!湘南に。 それもねぇ ギターを持って行ったんですよ。 <堅> あ、素敵ですねぇ〜 <江> う〜ん。だけど〜、ギターの弦が緩んで終ったっていう・・ <堅> 潮風でねぇ〜 <江> 潮風とあと〜 暑さで! <堅> はいはいはい。 <江> ベロンベロンになってぇ〜 <堅> はいはい。結構あのぉ〜 無計画な行動に出られる方ですねぇ <江> アハハハハ!!(笑)…うん。。 <堅> わたくしのライブもねぇ 行こうとして 何回もこぉ・・ <江> はぐって(こう聞えるんですが 意味わからず)ました(笑) <堅> ねぇ〜。残念です。 <江> そうなんですよぉ〜 なんかねー 前の日とかなんですよ! 出演されるイベントとかね。 <堅> ん〜〜 ま、失礼ですけれども ご自身の責任ですよね。 <江> ハハハハハ(笑) <堅> はい〜 <江> ホントそうですね。 <堅> 是非、次回はね 来ていただきたいですけど・・ <江> ちゃんと日にちと あと時間をキッチリと調べてから… <堅> そうですね。ま、基本ですよね。えぇえぇえぇ。 <江> ウッハハハハ(笑) <堅> コンサートくらいはねぇ 業界人なんですからねぇ(笑) <江> アッハッハッハ!!(笑)はい。。 と、いうことでつのる話しもいっぱいあるんですけどねぇ <堅> はい。 <江> 今月24日に ニューアルバム『SENTIMENTALovers』 <堅> はい <江> リリースになりました。 <堅> はい <江> ま、このアルバムの話しをね いろいろと聞きたいんですけども その前に一曲お送りしたいと思います。 曲紹介お願いしまーす。 <堅> はい!え〜、聴いてください 平井堅で 「思いがかさなるその前に…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪曲♪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<江> お送りしているナンバーは 平井堅さんで 「思いがかさなるその前に…」 <堅><江>(同時に)はいッ! <江> と、いうことで〜 今夜は平井堅さんをお迎えしております〜。 そう!いつも悩んでた事があるんですよ <堅> なんざましょ? <江> あのね、平井堅さんて <堅> はい <江> フルネームで呼ばれる事多くないですか? <堅> 多いですねぇ。あと街角でもぉ「あッ!平井堅」って言われますねぇ。 <江> アハハハ(笑) <堅> 言いやすいっていうのがあると思うんですけどぉ〜 <江> でもぉ それをどっちで呼ぼうかなっていつも迷うんですよ 平井さんなのか堅さんなのかって。 <堅> あのねぇ〜 正直・・どうでもいいです。 <江> アハハハハ!!!!(爆) <堅> (笑)なんでも。はい。 <江> 堅ちゃん? <堅> け、け・・ん〜 なんでもいいです。うん、ウ●コでもいいです。 <江> (笑)ダメダメダメダメ、それはダメ! <堅> (笑)ご、ごめんなさい。。スイマセン・・。 <江> 平井さんでいきましょう! <堅> はい。 <江> フフ・・そんな平井さんですが(笑) <堅> やっぱ平井堅さんにしましょうか はい、はい。 <江> 平井堅さん(笑) 通算 6枚目となる 『SENTIMENTALovers』がリリースになりました! <堅> はい <江> コレ名前がねぇ またかわいいなーと思ったんですけど 『SENTIMENTALovers』。 <堅> コレ、結構ね 女性の方にかわいいって 言われ〜るんですよぉ <江> うん!かわいくないですかぁ? <堅> 自分ではねぇ かわいいとは思ってなかったんですね。 <江> え?そうなんですか? <堅> なんかねぇ かわいいっていうリアクションを〜 <江> うん <堅> 予想してなかったのでぇ 最近ちょっと戸惑ってます。 ちょっと頬をポォっと赤らめつつ… <江> カハハハハハ!(笑)そっかそっか <堅> ま、でも語呂がいいなと思いまして。はい。 <江> そそそそ。パッと見た感じがすごくかわいいんですよね。 <堅> ありがとうございます。 <江> うん〜 <堅> (笑)ありがとうございますっていうか・・フッ(笑)はい〜 <江> フフフフ(笑)だからすごく女の子にはねぇ 人気の高い名前になるんじゃ(笑)ないかと… <堅> (笑)そうですか?名前だけですか!アハハハ(笑) 内容もね ちょっと気に入ってほしいですけど・・(笑) <江> あ、でも名は体を表すと言うじゃないですか! <堅> あ〜、いいですね〜 「平井堅のニューアルバムのタイトルだけいいよねー」って言われんのも ちょっとねぇ 世知辛いですけれども。 <江> アハハ(笑)それはない(笑) <堅> 内容も気に入っていただきたい… <江> そう、タイトルにもある「センチメンタル」って言葉があるじゃないですかぁ <堅> はぁい <江> ま、一応それがキーワードのようになっているようですけれども… <堅> はい <江> そう、聴いててぇ <堅> うん <江> センチメンタルもそうなんですけれども <堅> はい <江> すごくノスタルジックってのもありません? <堅> そうですねぇ〜 今回、今の自分のセンチメンタルの感情の中にぃ そのノスタルジックな部分・・「nostalgia」って曲もありますがぁ <江> ありますね、はいはい。 <堅> すごい含まれてるんだなぁと気付かされました。逆に。 <江> う〜ん、そういう曲たちっていうのは ものすごくストレートにぃ <堅> はい <江> 懐かしかったりとか <堅> はい <江> せつなかったりとかを歌ってるじゃないですか。 <堅> うん、そうですね〜 <江> で、歌詞今回、全部書かれてるでしょ? <堅> はい <江> ものすごくシンプルでせつなくて なんか こぅ わ!ピュアだなぁ〜って思う気持ちとぉ <堅> はい <江> 逆にぃ <堅> はい <江> ドロドロなところもあるぞ!みたいの出してますよね。 <堅> あぁぁ〜〜〜・・「鍵穴」的なところですかねぇ? <江> 「鍵穴」的なところですねぇ〜(笑) <堅> あの“カチンコチンソング”ね。えぇえぇえぇえぇ。 <江> 一番引っかかった この歌ぁ〜(笑) <堅> フッ・・(笑)ちょっとホントにねぇ もぉ申し訳ない・・ まぁー、ちょっとやっちゃいましたぁ〜。 エスカレートするばかりでねぇ〜。前からこういうエロ枠っていうのは <江> うん <堅> アルバムにはあったんですけどぉ <江> うん <堅> どんどんエスカレートしていってですねぇ <江> うん <堅> どうしましょう・・っていう <江> ハハハハハハ(笑) <堅> 誰か止めてほしいんですけど・・ 曲で聴くとね そんなにぃ〜(裏返る)ベットリしてないでしょ〜? …ベットリしてるかぁ。。 <江> よく 歌を歌われる方にね あの〜聞くとぉ <堅> えぇ <江> その〜 まぁ、普通じゃこっぱずかしい言葉? <堅> えぇえぇえぇえぇ。 <江> 例えば「好き」だとか「愛してる」だとか「君は綺麗だよ」とか <堅> はい <江> そういうふうに 普通の言葉で言うとこっぱずかしいけど 歌にしちゃえば言えるんだよね〜 みたいな。 <堅> だから メロディーの力ってのはすごいですよねぇ それは多いにありますねぇ〜 <江> 「鍵穴」でもあった?! <堅> 「鍵穴」・・だってコレ(笑)朗読するとねぇ 近藤サトあたりが 朗読したら そうとう卑猥になると思うんですけど。 <江> アハハハハ(笑) <堅> やっぱ メロディーに助けられてというか… <江> そう!ファンクのこの・・ <堅> そうですねぇ〜。 曲に〜 あの〜 触発されてっていうのは 大きいですね〜 曲の責任ですね。 <江> あ、そうなんだ、曲がわる・・ <堅> (笑)曲が悪い。(笑)悪いってか 曲に、こう 引き寄せられて・・というね。 <江> あぁ〜〜〜。 <堅> 「鍵穴」が引き寄せえられたと。 <江> なるほどぉ〜 <堅> はい〜 <江> そう考えると素敵ですよね〜 <堅> フッ(笑)・・そう・・ <江> 素敵ということに…してください! <堅> はい、しておきますぅ〜 <江> ハハハ(笑)あとアルバムと同時に映像作品もリリース・・ <堅> はい <江> に なりました。『Ken Hirai Films Vo.7』! <堅> はい! <江> ね〜。こちらも是非チェックしていただきたいと思います! <堅> はぁ〜い <江> 私、でもねぇ〜 PV撮ってる時が一番 なんか不思議なんですよぉ。 <堅> 何でですか? <江> だって普通は歌うときはウワーっと歌ってる人がPVになると なんかこぅ 思いつめた表情で(笑)歌ってたり… <堅> (笑)ちょっと憂いある表情でねぇ <江> そうそうそうそう! <堅> あぁ〜。確かにぃ〜… <江> なんかちょっと演技入ったりとかね! <堅> 結構・・そうですね! <江> ん〜、だからね、ライブとかで見ると ウワッ!こうやってホントは 歌ってるのね!とかっていうのがよくわかることがありますよ。 <堅> やっぱPVはね、顔もつくらないといけないですからね〜 <江> ハハハハ〜(笑) <堅> 大変ですねぇ。 <江> なるほどね。じゃ、そんな生の平井堅さんに会って どうやって歌っているのかを確かめに行きたいです! <堅> 生はねぇ、ブッサイクですから。顔クシャクシャにして 歌ってますけども。 <江> アッハハハハハ!そんなことはないでしょ <堅> そのへんも楽しみに。 <江> そんなライブが、決定いたしました。 <堅> うん。 <江> 『ken's Bar 2004 Winter』! <堅> はい。 <江> 12月の18日、あっ!おぼえとかなきゃ! <堅> フッ・・(笑) <江> 12月18日、幕張イベントホール。 <堅> はい(笑) <江> そして12月26日が 神戸ワールド記念ホール。 <堅> はい。 <江> に、なっております! <堅> はい。 <江> でも今年もあと残り少ないですけれども やり残した事ありません? <堅> 今年はねー <江> う〜ん <堅> ホントにまぁ ありがたいことなんですがぁ あの・・休みがなかったので〜 <江> あ、結構ねぇ <堅> 旅行ができなかったんですよ!ホントに。 <江> これからもだってできなさそうじゃ・・ <堅> (間髪入れず)できないですねぇ〜 だからまぁ 今年はできないけど 来年、ちょっと・・行きたいですねぇ〜 <江> どこに行きたい・・海外? <堅> んー、海外・・海外に行きたいですねぇ。 <江> いいなぁ〜 私一度も海外行ったことない・・ <堅> あッ!そうなんですか?! <江> パスポート持ってないんです。。 <堅> アラッ!アラヤダ! <江> フフフフ(笑) <堅> でも 沖縄へねぇ・・海外じゃないですけども(笑) <江> そう、沖縄行ったんですけどね。 <堅> は〜い そうですかぁ〜 <江> う〜ん・・海外・・ <堅> 行きましょうよ ねぇ。・・行きましょうよって(笑) イヤイヤっ(焦)や、一緒にとかじゃなくて 海外 いっ 行ってみましょうよ〜 <江> ね、海外にね!そうなんですけどねぇ〜 <堅> スイマセン・・語弊がありました。 <江> あ、イエ、とんでもない〜。う〜ん、いいとこあったら教えて下さい <堅> ねぇ。ヨーロッパとかは なんか にあ・・お似合いっていう… <江> そう、なんかイタリアとか行きたいんですよね すごい。 <堅> うん。いいと思いますよぉ <江> サッカー大好きだし。 <堅> あ、そうですか。 <江> うん。 <堅> 是非是非〜 <江> はい <堅> はい 勝手に・・勝手に行ってください。 <江> はい、勝手に頑張っていきます(笑) <堅> (笑)スイマセン… <江> でも 来年 そうだ!デビュー10周年じゃないですか! <堅> そうっスね〜 <江> また忙しいですよ、きっと。 あ、行けなぁい 絶対行けなぁい♪ウフフフフ(笑) <堅> …イヤ、もう〜っ 意地でもね! <江> それはもう・・ <堅> こじあけて行こうかなと思ってますけど…「鍵穴」をねッ!! <江> アハハハハ(笑) <堅> えぇ(笑) <江> 調整を頑張って・・ <堅> そうですね。まぁ そのイベントもありつつ… <江> あ、そうか。 <堅> ちょっと隙をみて <江> うん <堅> どっか行きたいと思ってますが。 <江> はい それでは最後に「WHAT'S IN?」リスナーへ <堅> はい <江> メッセージをお願いします! <堅> はい!・・え〜 ね!えっとぉ〜・・フッ(笑) <江> なんですか?!(笑) <堅> あのぉ〜 さむ・・寒いですねぇ〜 <江> そうですね〜 <堅> あの〜 今年はねぇ あの〜 ブーツを・・履いて・・ください <江> クハッ(笑) <堅> ブーツを履いてる子 好きなんですよねぇ〜 ブーツ履いてken's Bar来てほしいッスねぇ。 <江> あ!いいですね〜 <堅> えぇ〜。男性も頑張って ブーツINで。 <江> INじゃなきゃいけないんだ! <堅> (笑)や、ブーツ だって見せないとねぇ〜 <江> あ、ま、そうですよねぇ <堅> こぉ ジーンズを こぅ ブーツに入れて <江> うん <堅> ブーツINでね <江> あぁ。 <堅> 来てほしいと思います。 <江> ブーツで行ったらなんか特典あるとかないんですか? <堅> ニオイ…嗅がし・・てもらうとかね? <江> ハハハハ!(笑) <堅> ニオイ・・で。。 <江> 結構です!ソレ(笑)いいです。やめてください(笑) <堅> そ、そうですよね はい。。スイマセンでした。 <江> じゃあ みなさんこの冬はブーツを履きましょう! 男性も女性も! <堅> はい。是非是非。 <江> は〜い 心がけます! それでは・・ <堅> はい。フッ・・(笑) <江> ・・こんな調子でこの曲聴くのヤダな〜〜〜〜 <堅> イヤイヤ、いいじゃないですかぁ〜 <江> はぁぃ・・・ でもこれ大好きです。 <堅> ありがとうございます。 <江> うん、やっぱりせつない気持ちになりますね。 <堅> そうですか?ハイ ありがとうございます。 <江> はい、何かを思い出します。 <堅> ・・なに・・(笑)なにをぉ?(笑) <江> なんか昔の事を・・ <堅> あぁ <江> あんなことあったなぁ〜みたいなこと <堅> こういうご経験がおありなんですか? <江> ん〜、まぁ 人それぞれあるでしょ <堅> そうですね、はぁ〜い <江> はい、と いうわけで じゃ、最後にコチラの曲、曲紹介お願いします! <堅> はい。えー「センチメンタル」聴いてください。
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