投稿者:えるも 2004年11月24日 (水) 16時12分
わりとたっぷりなご出演だったんで(4〜50分っ☆)、ちょいと長いですが…。読む速度を早くしたり、遅くしたりして楽しんでくださいね〜(笑)
■■■■■■■■BAY-FM「BAY COMFORT 」生出演■■■■■■■■
小島麻子がお送りしていま〜すBAY COMFORT 、今日もスタジオマリブからの生放送です。さ、今日はですねbayfmアーティストスペシャル、フューチャリング平井堅ということで、平井堅さんが遊びに来てくれましたぁ
小…小島麻子さん 堅…平井堅さん
小 「こんにちは〜」 堅 『こんにちは〜、宜しくお願いしま〜す』 小 「お願いいたします」堅『お願いいたします』 小 「あのぉ〜、すごく堅さんちょっとスッキリした感じですけどぉ(笑)」 堅 『スッキリしたぁぁ?あっ、ちょっとねぇ汗を流してきまして』 小 「汗流してきてぇ」 堅 『はぁい、ちょっと早めに着いたんでね、あの今日快晴じゃないですか』 小 「すっごいいい天気」 堅 『であの、駐車場でバトミントンをして。え〜汗だくだったんですけどやっと汗もひきまして、ひじょうに爽やかな気持ちでぇ、は〜い、のぞんでおります』 小 「バトミントンってこぉ、昔はなんかちょっとはぁ〜い、はぁ〜いみたいな、なんかちょっとヤワイやつじゃないですかぁ」 堅 『え〜え〜え〜え〜』 小 「もしかしてこぉ、ピシっバシっ…」 堅 『あの〜、僕の、そのぉ相手のですね、相手ってゆーか、マネージャーさんがバトミントン部なんですよ。だからもーかなり腕前が〜ありましてぇ、腕前がありましてぇ?(笑)』 小 「(笑)」 堅 『なかなか達者な方でぇ、わりとスパルタでぇ』 小 「スパルタだったんですね(笑)」 堅 『もう、これポーンポーンってひなたぼっこで、こぉワキアイアイって感じじゃないですよ、ひじょうにスポーティーな』 小 「うわー」 堅 『じ、陣内ナントカさん並みな、』 小 「なんですか(笑)?」 堅 『じ、じんのうち?きみ?あれ?バトミントンの人いるじゃないですか、じん…じんのうち…きみ…陣内貴美子さん!』 小 「あ〜あ〜陣内貴美子さんね!」 堅 『新沼謙治ばりにね』 小 「(笑)新沼謙治さん!!」 堅 『すごいうまいんですよバトミントン』 小 「はい、そーですよね(笑)」 堅 『だんだんね、腕前ももあがってきて僕も。はぁ〜い。自分で言ってますけど(笑)』 小 「(笑)けっこうあれですか、あの〜外でなんかスポーツしたりとか」 堅 『こうみえてねぇ、どゎ〜いすきなんですよ』 小 「どゎいすきですか」 堅 『大好き、けっこうあのぅ、夜な、夜なんか〜こう、ねぇ、夜なんかこうねっていうか(笑)、夜こう繰り出してるイメージがあるかもしれないですが』 小 「ありますよ」 堅 『わりとね、おひさま大好きな、ヘルシーなね』 小 「おっ、そーなんですね。ヘルシーな(笑)」 堅 『西田ひかる的イメージですね(笑)え〜よくわからないですが、健康的な、健康美ってかんじですよ』 小 「健康美で(笑)ま、今日はね、そんなもう、もう日がさ んさんと差し込むこのスタジオマリブから…」 堅 『素敵ですねぇ、なんとなし、いつもここくるとなつかし い、僕はあのぉレギュラーやってたので』 小 「あっそうですね、ここからやってましたもんね」 堅 『は〜い、なつかしいです〜』 小 「ちょっとなつかしいそのセンチメンタルさも感じていただきながら」 堅 『はい』 小 「ちょっとうまいこといった?そーでもないか?そーでもないな」 堅 『(笑)まぁまぁ、まぁまぁです、まぁまぁ(笑)』 小 「すんません(笑)とゆーことで今日はですね、なんと待望のSENTIMENTALoversがリリースということで、ここからのナンバーもたっぷりとお届けしていきます。それではまずはこの曲からいきましょう。曲紹介をお願いします」 堅 『はい。アルバムの1曲目でもございます。思いがかさなるその前に…、聞いてください』
♪〜『思いがかさなるその前に…』フルOA〜♪
小 「お送りしたのは本日リリースとなりました平井堅さんのNEWアルバムSENTIMENTALoversから1曲目に入ってます、『思いがかさなるその前に…』でした」
♪〜BGM『君が僕に憑依した!!』〜♪
堅 『はい』 『この曲が流れている間ずっと座禅の話をね、聞かされましたけれども、勉強になりましたぁ』 小 「(笑)すいません、ごめんなさ〜い。違うんですよ、もうね、なぜねその話をしたかってゆーのもありまして…」 堅 『そーなんですか』
小 「ってゆーのは、今回ねSENTIMENTALoversをきいてぇ…」 堅 『あんま座禅とつながらないような気がするんですけども(笑)』 小 「(笑)つながらないと思ったんですよ。ところがぁ、私は、そのぉ、曲を聴いていろんなその風景が目に浮かんだわけですよ」 堅 『あ、はい、あぁ〜で、先ほどの話と。なるほどね。座禅を組むといろんな風景が』 小 「(笑)そう。あのね、風景がシャッシャッシャっと出てきたりするわけですよね。昔のことだったりとかぁ」 堅 『あ〜そーなんですかぁ』 小 「えっま〜、ピッタンコってわけじゃないですけど。ただね、今回あのぉ…」 堅 『イヤ、座禅ですね、今回のアルバム。そーゆーコメントもちょっと付け加えようかなと思います。まぁちょっとぉ、したことないんですけどね、座禅。』 小 「(笑)う〜ん、なんて言えばよかったのかなぁ…」 堅 『いやいや、いいですよ座禅。まぁ、ちょっとやったことがないんでねぇ、座禅の気持ちがちょっとまだ分からないんですけども』 小 「ホンットにすいません。(笑)でもあれですよね、今回のアルバムちょっと聞かせていただいて、で、中身のですね歌詞カードも見せていただいたら、なんかちょっとポラロイド写真風な感じもあり…」 堅 『そーなんですよ。だからホントにさっきの座禅じゃないですけど(笑)』 小 「(笑)いーです。も〜。座禅いいですからぁ」 堅 『いやいやいや。あの〜(笑)曲がわりと1枚の写真を想像してから詩を書いたりすることが多かったんですね、今回のアルバム。ってか、ほとんどそうで。なんで、アルバムジャケットもポラにしようって思いまして、すべてポラロイド撮影…。ラクでいいですねポラロイド撮影ぇ〜』 小 「あっ、そうですか?」 堅 『雑誌の撮影とかって、こぉ、撮って、でぇそれをポラチェックみたいな、ポラロイドチェックをしてぇ、でもその後バァ〜とか撮って、でガァーっと写真がその2、3日後にあがってきて、そんでまたスタッフで選んでとかってぇ、めんどくさいんですよぉ。ポラロイドって、もーその場で選べるから、もぅ出来てビィーって出てきて。だからもー、その撮影の日にこれにしようって決めれるからいーですよ。質感も味わいあるしぃ。はぁい。』 小 「う〜ん。こぉ普通、あ〜だったら、これ撮ったんだったら、これ焼き増しできるかなっとか考えたりするんですけど、ポラロイドだと1枚しかないからホンットにねぇ…」 堅 『それもまたいーですよね、う〜ん。その瞬間ですよね』 小 「あと、手書きだし、なんかSENTIMENTALovers Ken Hiraiって。」 堅 『そーなんです』 小 「手書きのこれもなんかいーですよね」 堅 『これね〜ワタクシ書きましてぇ。はぁい。』 小 「あっ、自筆でぇ。いーですねぇ。あの、ホントにね今回、そのSENTIMENTALovers、っま、センチメンタルって言葉入ってるわけですけど、あのぉ、センチメンタルってゆーとなんだろう、懐かしさ、せつなさ…ま、いろんな風にとれると思うんですけどぉ…」 堅 『そーですねぇ。』
小 「平井さんの中でどーゆー所からのセンチメンタルさだったんですかぁ?」 堅 『それはねぇ、結構…とし…年齢によって結構変わってきてて、昔はやっぱり主に恋愛でしたねぇ。やっぱこぉ、10代後半、20代前半の頃ってゆーのは好きな人がいるけども、なにか思いが伝わらないとか、会えないとか…。最近はさっきおっしゃられたようなぁ、郷愁とかなんか故郷を思う気持ちとかってゆーのもかなりこぉ、僕のセンチメンタルな中にこぉ、グイグイとくい込んできてるとゆーかですねぇ、ま、単純に歳とったなってゆーことなのかもしれないですがぁ』
小 「(笑)あ〜、でも前回のアルバムが出たのが、約2年前ぐらいですかぁ?」 堅 『そーですね』 小 「こっから、やっぱりちょっと変わってきたってことなんですかねぇ?」 堅 『なんかね、逆行してるとゆーかぁ、前のアルバムが“Life is…”ってゆー、どっちかつーとこぉ、人生とは…まぁそのまんまですけどもぉ、ってゆーのをテーマにしたので、そのあとこぉ、そのまんま人生とかこぉ、内質的なものとか、社会性を帯びたものとかぁ、ばっかり書いていくのもちょっと寂しいなぁとゆーきがしてぇ…。なので今回逆にこぉ、恋愛の歌をすごく歌いたくなったりしてぇ。で、まぁ、センチメンタルとゆうキーワードもそっからも出てきてるんですがぁ』 小 「恋愛の歌ってこぉ、いろいろあるんですか?けっこう、こぉ…あっちょっとフレッシュだなぁ〜みたいな、なんかちょっとこぉ、あっ昔こんなこともあったかも、とかってのもあるしぃ。」 堅 『(笑)そーですねー。なんかそーゆーのは多いですね。今回のアルバムもモチベーションとしてこぉ、あっ、なんかこーゆー気持ちあったなとか、こーゆー瞬間ってゆーのから曲にしていきましょうみたいな…、のがぁ…はぁい。』
♪〜BGM『style』〜♪
小 「ほぉ〜。なるほどねぇ。私はあのぉ、たとえばあのぉ、えっ?こんなにストレートなタイトルでいいんですかみたいな、青春デェーイズみたいな」 堅 『結構ねぇ、今回あのぉ、タイトルぜぇんぶ直球でぇ』 小 「直球っすよね〜」 堅 『ってゆーのもあのぉ、シングルがもぅ(瞳をとじて)とか(君はともだち)とか(思いがかさなるその前に…)とかすべてもぅ、直球、もしくはサビのフレーズそのまんまってゆー。っま、あんまりこうね、あのぉ、いろいろ遠まわしな事ができないんですよね(笑)なのでぇ、もぉすべてタイトル直球ですね。(センチメンタル)とか…。そーですねぇ。』 小 「あ〜、ですねぇ。だってこの(青春days)とか、ほんと私、結構はまったんですけどぉ、あったなぁ〜みたいな、こーゆー事。」 堅 『(笑)フフっ。そーですねぇ』 小 「あのぉ、ちょっ、ちょっと言っちゃうと、あのぉ、“君とぬけだしてキスをした 月夜に飛び込むプール”みたいな…」 堅 『あっ、やったんですか?そんなことぉ』 小 「いやっ、これはやってないですけどぉ(笑)」 堅 『イヤ〜ン。うぉ〜ん。』 小 「やりたいな…みたいな。そーそーそーねぇ、あの…」 ♪〜BGM『青春days』〜♪
堅 『あー、流れてきた。ありがとうございますぅ』 小 「やりたいなぁみたいな、そぉ、こぉ妄想系ですよね、言ってみればね。あの、10代の頃…」 堅 『なんか…、そーですね。あと、僕が思う、いわゆる青春のベタなイメージってゆーかぁ、そーゆーのも交えながら、いろいろ青春のエピソードをこぉ、羅列したんですけどぉ』 小 「えっ?これは実話は入ってるんですか?」 堅 『実話もねぇ、ちょっぴり入ってます』 小 「はっ?!はっ!!ほんとにぃ?」 堅 『あのっ、月夜にぃ、プールには飛び込んだことはございません。でもぉ、まぁどれか言いませんが、そのな中に…2〜3ありますよね』 小 「2〜3あるっ?!オッ結構あるなぁ」 堅 『う〜ん、でも、やっぱその缶ジュースの回し飲みとかってぇ、やっぱりもぅ最近缶ジュース自体が、わりとペットボトルが多いじゃないですかぁ』 小 「そーですね」 堅 『あーゆーのって、やっぱ僕らの世代のこぉ、多分共通のねぇノスタルジックな経験だと思うんですよねぇ』 小 「あるっ。ありますよねぇ」 堅 『え〜。ちょっとなんか、嫌いなヤツの次、いやっ、イヤやなみたいな…なんかぁ(笑)』 小 「(笑)わかるぅー」 堅 『(笑)ちょっとこぉ、口すぼめながら飲んだりとかね、え〜』 小 「(笑)あとぉ、私たちのねぇそのー、10代位の時って携帯電話なかったし…」 堅 『ないですねぇー』 小 「だから2人がこぉ、会うとかってゆーのも、ほんっとにドキドキ感とゆーのもあったしぃ」 堅 『そーですね〜』 小 「なんかそーゆーのもいろいろ思い出させてもらったりとかってして」 堅 『う〜ん、だから今の、この青春ってまた違う青春なんでしょうねぇ』 小 「ねぇ〜」 堅 『う〜ん』 小 「ちょっとですねぇ…、今日はちょっといろいろとお話を伺いたいんですがぁ、話とともに曲もたくさんかけたいとゆーこともありまして…」 堅 『はい』 小 「ここでまた1曲、アルバムからいきたいと思います、はい。」 堅 『はい』
小 「えー、この『言わない関係』とゆぅ曲なんですが…」 堅 『はい』 小 「この曲はどーゆー感じで出来たものなんですか?」 堅 『これぇもー、おのぉ、わりと恋愛の初期衝動とゆーか、わりとこぉ、あのぉ、好きだぁーってゆー気持ちを、その曲調もそ−ですけどわりとこぉ、勢い、一発撮り的なものなんですがぁ、あのぉ、なんかこぉ、今年の夏お祭りに行ったときにぃ、あのぉ、中学生の男の子がですね、なんかこぉ告白しようとしててこぉ、“行けよはやくぅ、おまえっ”みたいな…。そのそーゆー、せつねぇーってゆー瞬間をこぉ、目撃しましてぇ。それぇもぅ、ちょっとモチーフになってるんですがぁ。なんかそーゆー…そーゆーこぉ、若い恋もあるしぃ、でも言わない関係ってゆぅタイトルってちょっと大人の意味合いもあるじゃないですかぁ』 小 「うん…うん…。なるほどねぇ」 堅 『うん。あえて言わないワ、うっふ〜ん的な…』 小 「(笑)」 堅 『こぉ…、そーゆー意味…まぁ…なんか…んねぇ。はい。』 小 「う〜ん。では…いきましょうか。曲紹介をじゃぁ、平井さんお願いします」 堅 『はい。えー、『言わない関係』聞いてください』
♪〜『言わない関係』フルOA〜♪ 〜bay fmジングル〜 ♪〜BGM『君はともだち』〜♪
小 「さ、お送りしたのは平井堅さんで『言わない関係』でしたぁ」 堅 『はい。これ、か、かかってる時は今ちょっと芸能界のセチガライ話をね、(含笑)聞かされてましたけどもぉ』 小 「(笑)すいません、聞かされてたってゆぅか(笑)」 堅 『ひじょーにですねぇ、せつない思いになりましたぁ(含笑)キビシーな〜ってゆーねぇ。こ、これ以上言えませんがぁ』 小 「ちょっとセンチメンタルなね〜」 堅 『は〜い。(笑)センチメ…センチメンタルってゆーか…も…メランコリックなぁ、ねぇ、え〜、感じでしたけれども』 小 「メランコリックなぁ(笑)ほんと、すいませんねぇ」 堅 『いえいえいえっ』 小 「私が一方的にしゃべっちゃってぇ、ホントに…。ほんとすいません(笑)」 堅 『いやぁ、とんでもないですぅ』 小 「あのぉ…あっあれっ?何の話だったっけなぁ?(爆笑)」 堅 『なんでしたっけぇ?なんでもいいですけどもぉ』 小 「あっ、あのーSENTIMENTALoversっとゆーことで今日はねぇ、勝手にもぉ平井堅さんに番組的に、勝手にもぉ寄らせていただきましてですねぇ、“今日あなたは何Loverですか?”とゆーことでぇ…」 堅 『何Loversでぇ、はい。』
(リ)…FMリスナー
小 「うん。あの、今気に入ってるものとか、LOVEなものをちょっとリスナーの方からですねぇメールを頂いてるんですがぁ」 堅 『はい。』 小 「えー、ラジオネームピースさん」 堅 『はい、ありがとぉ』 小 「(リ)今、お気に入りの物といえば日本酒。しかも地酒です。」 堅 『はぁ〜』 小 「っとゆーことでぇなんかぁ、(リ)その土地でしか販売していない地酒にはまってまぁ〜す…とゆー…」 堅 『女性ですかぁ?』 小 「え〜とねぇ、この方ぁ…」 堅 『ちょっと分からない、』 小 「う〜ん」 堅 『女性ってぇ、日本酒好きな方多いですよねぇ〜』 小 「多いかもっ」 堅 『ワタクシ、あのぉ、日本酒飲めないんですよ、日本酒っだけっ飲めないんですよぉ〜』 小 「だけっ??」 堅 『だけぇ。他全部飲めるんですけどぉ…』 小 「ほ〜、そーですかー」 堅 『日本酒ねぇ、あのぉ、学生時代にぃ…!!もちろんハタチ超えたねっ、学生時代にぃ(笑)日本酒飲んで悪酔いしてぇ、んもぉ〜二日酔いで、そのトラウマがあってね〜、いおい嗅いだだけでも気持ち悪くなるんですよねぇ〜』 小 「ねぇ、それぇ、私とまったく一緒ですねぇ」 堅 『えっ?日本酒ですかぁ?』 小 「今ねぇ、今まったく飲まないんですよ、日本酒」 堅 『あ〜、いま…今ってゆーのは(笑)』 小 「今って事は〜、だからぁ、昔は飲んでてぇ…同じように、苦い経験…」 堅 『あ〜、ねぇ、経験があってぇ。そぉそれ以来ねぇ、もぉそれから10年…10年ぐらい経つんですがぁ……(笑)あっはっはっ、今必死でこぉ、計算したっ(爆笑)たつんですがぁ、やっぱねぇ、そのトラウマが消えなくてぇ』 小 「(笑)へぇ〜」 堅 『そ、そーなんですよねぇ』 小 「えっ、じゃぁ焼酎とかはたとえば…」 堅 『わぁ、全然大好きですけど』 小 「土地にこだわるとかってゆーのはあるんですか?」 堅 『わぁ、あんまりないけど、泡盛が好きですね、こぉ、最近は』 小 「泡盛かぁ」 堅 『残波(ざんぱ)ってゆーですねぇ。はぁい。』 小 「ざんぱっ!!」 堅 『非常に庶民的なね、お安いやつなんですけどぉ。あのぉ素敵なね』 小 「残波Lovers!!」 堅 『はぁ〜い。残波Loversですねぇ、はぁい。』
小 「(笑)え〜とねぇ、次は八街市の成田エアポートさんからです。男性の方ですが…」 堅 『はい』 小 「(リ)今私がLOVEな物は、ついこの間ライセンスを取ったスキューバーダイビングです。」 堅 『はぁー、うんっ』 小 「水系は…水系ってゆーのかなぁ??(笑)」 堅 『水系…(笑)水系、好きですよぉ(笑)』 小 「間違えたっ、(笑)間違えたー」 堅 『水系、好きスキ、うん』 小 「あのぉー、泳ぐ系…は…」 堅 『泳ぐ系(笑)はっはっは〜、泳ぐでい〜じゃないですかぁ(笑)』 小 「(笑)泳ぐ…はい」 堅 『泳ぐの大好きでぇー、あとスキューバーも一度だけやったことありますよ、はーい。』 小 「ほっ、それは日本でぇ??」 堅 『それはねぇ、タイで』 小 「タイでぇ?へぇ〜」 堅 『え〜っと…プーケットで』 小 「プーケットだぁ」 堅 『はぁい』 小 「へぇ〜」 堅 『ちょっとねぇ、怖い体験がぁ、あったんですがぁ、最終的には良かったです』 小 「フッフッフッフ?」 堅 『(笑)いやいやいや、これ話したいねんけど、ちょっと長くなるんですよぉ〜。どーしよー。手短にできるかなー?(笑)ヤバイ??』 小 「あとねぇ、2分!(キッパリ)」 堅 『(笑)あっはっは〜。そーかー。えーっと、えー?!』 『(早口でお読みください 笑)あの、初めてそのスキューバーでぇ、あのぉ、その…レクチャーが、あの、タイだったもんですから外人さんだったんですよ、それで英語だったんですよ。あのぉ、で、まったく分からないけど、分からないフリをして…あっ、分かるフリをしてしまってぇ、もーそのまま本番でドボーンと海へ飛び込んだら、まったくわからなくてぇ、そのぉ、上にあがるとか…』 小 「うわ〜、こわっ」 堅 『それでもー、パニックになって、うわーって、それで助けてもらってぇ、でぇ、あなたオレの…あっ、ワタクシの英語ぜんぜん理解してなかったでしょうっつってそん時に…ソーリー、ソーリーって言ってぇ、で、その後もぅ一回ちゃんとこぉ、丁寧に教えてもらって、もぅ一回潜ったんですよね。それで最後は良かったんですけど…』 小 「よかったぁ」 堅 『あれはホントにね、中途半端に理解して海に飛び込んだらホントに怖いですねぇ。』 小 「いけないっ!!」 堅 『当たり前ですけど(笑)』 小 「(笑)」 堅 『それでね、え〜…』 小 「でも、2回目は結構ちゃんと見えましたぁ?ちゃんと海の中、冷静に。」 堅 『うん。その後ちゃんとこぉ、ちゃんと理解した後、あのぉ、潜ったらすごいよかった…は〜い。』 小 「おっなんだー」 堅 『あれ、あのー…オシッコをするんですよね、あのー、体をあっためるために』 小 「ほっ?!へぇっ?!」 堅 『あのぅ、深海ってすごい冷たいじゃないですかぁ、であのぉー、体あっためる為にオシッコをするとぉ、そのー、なんてゆーの、ボディスーツの中に…自分のあったかい尿がこぉ、ばーっと充満するからぁ、あれ本当ですよ(笑)』 小 「へぇ〜?!そーなんだー!!??へぇ〜」 堅 『あのぉ、体があったまるってゆー、私もしておきましたぁ、エヘっ…(笑)はい』 小 「(苦笑)そんなぁ〜」 堅 『えっ?(笑)ホントにほんとに!!ホントですよぉ(笑)はーい。』 小 「(笑)はぁ〜、ナンカちょっとぉ、いろいろと私…、平井堅さんの新しい面が今日は…」 堅 『え?面ってゆーか、これ普通のことやでぇ(笑)自分の身を守るために、あのぉ、放尿するっとゆー、は〜い。』
〜♪BGM『jealousy』〜
小 「(笑)はっはっはぁ〜、今日はですねぇ、こんなあのぉ、何々Loversなのかってゆー、えー、メッセージもですねぇ、引き続き、ちょっと、リスナーの皆さんからも募集していきたいと思います。(アドレス省略)で、待ってます。もちろんですねぇ、この後も実は、平井堅さんと共にお届けしますので、平井さんへの質問メッセージもおまちしております。」 堅 『はい』 小 「とゆーことで、この後もよろしく…」 堅 『あっ、ぜひぜひ宜しくお願いしまーす。』 小 「お付き合いくださーい、はい」
〜CM〜 CMあけ〜♪『センチメンタル』1コーラスOA〜続きはBGM〜 小 「BAY COMFORT、この時間も引き続き平井堅さんと共にお送りしていきまぁす。宜しくお願いしま〜す」 堅 『はいっ、宜しくお願いしまぁす』 小 「いまこの、センチメンタルぅから、ま、この時間始まったわけなんですがぁ、この曲は最後に入ってるんですよねぇ?」 堅 『はい、はい。そうですね、最後に書き下ろしましたぁ、はいっ』 小 「うん。これはもぉ、完全にあれですか?センチメンタルの、この曲があっての“SENTIMENTALovers”とゆー、タイトルにしたのか、それとも…うん」 堅 『それはねぇ、ちょっとややこしいんですけどぉ、最初“センチメンタル”ってゆぅタイトルにしようと思ってたんですよ、でもそれが、いろいろありましてぇ、“SENTIMENTALovers”になってぇ、アルバムタイトルがまぁ先なんですがぁ。“センチメンタル”ってゆー曲は、ずっ、さっ、えっとこのアルバムに向けてぇ、書こうとゆーのはまぁ、夏ぐらいから考えてたんですけどぉ』 小 「う〜ん、ま、この曲はすでにまぁ、ラジオ等々でぇ、あのー、たくさん聞いてらっしゃる方も、いらっしゃると思いますがぁ」 堅 『ありがとうございますぅ』 小 「ねぇ、アルバム今日リリースですのでぇ、ぜひぜひたっぷり聞いてこの曲で締めくくるとゆうね、」 堅 『はい』
小 「で、えー今日はですねぇ、質問がいろいろと来ておりましてぇ、東金市のこっちさんですぅ。えー、(リ)平井堅さんに質問ですぅ」 堅 『はいっ』 小 「(リ)学校でビートルズをはじめアバ、ジャーニー、え〜、ノーランズ、ビリージョエルなどなど、いっぱい名曲に出会ってかなりの影響を受けました」 堅 『うん、うん。う〜ん』 小 「(リ)え〜、堅さんは影響をうけたアーティストの方はいらっしゃいますか?とゆー、うん。」 堅 『ほぉー。っそ、っも、いっぱい〜いすぎてねぇ〜。でもぉ、もぉ、本当にその、洋楽だとビリージョエルとかスティービーワンダーとか、こことかにもねー、ビリージョエルって書いてありますけどぉ、ビートルズも大好きですがぁ。やっぱ一番とゆわれると、やっぱサザンですねぇ』 小 「サザンオールスターズぅ」 堅 『はい、もー本当に僕の青春のすべてです。』 小 「おっ!じゃぁやっぱりサザン聞きながら、えのしま…江ノ電乗ってみたりとか、そーゆーことも(笑)あったんですか?」 堅 『江ノ電のりたくて、この間乗りました。やっと、夢のぉ、実現、はぁ〜い』 小 「あっ、そーなんですかぁ」 堅 『もー、ファンクラブも入ってたしぃ、中学高校の頃ってゆーのはもぅ、(スーッ)ほんっとうにもぅ、今ももちろん大好きですけどぉ、やっぱあの頃の、思春期の、思春期に大好きになるアーティストってもぅ、特別じゃないですかぁ』 小 「うん、うん、うん、うん」 堅 『だからもー、ホントに桑田さんは神様のような存在ですけど、は〜い』 小 「ふぅ〜ん。で、ですね、次の質問ですがぁ、えー、こんな方から質問が届いておりまぁす」
A…Angelinaさん
A 《Hey!!ken!!This is Angelina!!アンジェリーナですっ…(←さすがっ発音よろしいです)》 堅 『あっ!!ビックリしたっ!!あっはっはっは〜(高笑)』 A 《(録音ですので…続行中、笑)SENTIMENTALoversで一曲、“鍵穴”に参加させて頂いて、うれしいです。ありがとうございます。》 堅 『はいっ。(コメントかぶり気味で…)最初英語で、オレ狼狽したっ!どーしよーかと思ったぁ(笑)』 小 「(笑)」 A 《…堅さんは、よくいろんなシンガーとかアーティストとカラオケに行ったりするって聞くんですけどぉ、あのぉ……わたしは〜…いつぅ…》 堅 『あはははっ、あはははっ、あはははっ(超高笑)』 A 《カラオケに連れて行ってくれるんですかぁ?待ってます(笑)》 堅 『スイマセン(笑)』
♪〜BGM“鍵穴”〜♪
A 《ずっと待ってます(笑)連れて行ってください》 堅 『はぁい』 A 《では(笑)アンちゃんでした!》
小 「いや〜、とゆー事でぇ…」 堅 『かわい〜い(笑)』 小 「今回のアルバムにもねぇ…」 堅 『か〜わ〜い〜い〜(ゴリエちゃん風)』 小 「そー、参加してくれてアンジェリーナ…」 堅 『う〜ん、この歌(BGM)ですね。“鍵穴”って曲でコーラス、はい。』 小 「え〜。アンちゃんはホンットに、私声が大好きでぇ」 堅 『はい』 小 「で、平井さんがなんかぁ…」 堅 『そーなんですよ』 小 「すごいラブコールを送って、コーラスでって…ズルイなぁって思っちゃいましたよ私ぃ…」 堅 『いや、本当に役得ってゆーかねぇ…(笑)』 小 「(笑)」 堅 『あのー、とあるところでぇ…(笑)とあるところでってゆーか、ふっと私の目の前に、アンジェリーナさんのCDが置いてあったんですよ』 小 「はい、はい。」 堅 『ほいでぇ、…なんとなく、あ〜っと思ってぇ、もーなんか、む、無意識にパカって開けてかけたんですよ』 小 「うん、うん」 堅 『んで、もー声にヒトキキボレしてぇ。こーるれぇ(巻舌)はスゴイってことになってぇ、もー、みんなにふれまわってたんですよぉ。“アンジェリーナってしってるぅ?”とかって言ってて“チョー声いいよっ!!”とか言っててぇ。それで今回オファーしてぇ…』 小 「へぇ〜」 堅 『したら来てくださってねぇ、非常にかわいらしい、シャイな…』 小 「かわいーですよねぇー」 堅 『でもブースで直接ねぇレコーディング立ち会ったんですけれどぉ、ほんっとに素晴らしい声でぇ、なんかっあのぉー、お若いのにぃ…なん…なんったるこの、しずくの、落ち具合…(笑)おちぐあいっ?!』 小 「しずくのおちぐあい!!」 堅 『すごいなんか、うれ、熟れてるってゆーか、枯れてるってゆーか…す、そっ、すごくセクシーな声ですよねぇ〜』 小 「そ、あのぉ、だってまだ若いのにぃ…」 堅 『そーなんですよね〜』 小 「なんでこんな…ドキドキさせるんだろうってゆーか」 堅 『なかこぅ、じょうねん、めいたものがありますよねっ?じょうねんっ?!(笑)』 小 「じょうねんめいたもの…?(笑)」 堅 『じょうねん?(笑)情感ってゆーのかなぁ?(笑)』 小 「ね〜。これあのちょっとー…」 堅 『素敵ですよぉ』 小 「(BGMききながら)あっ!…あっ!来たねぇ〜。ここら辺で…なんか…」 堅 『まだですね、へへへっ(笑)』 小 「まだかぁ。まだかまだかぁ。この後かな?」 堅 『てへへっ(笑)ちょ、もぅちょっと後ですねぇ』 小 「もーちょっと後になるかなぁ」 堅 『え〜。残念ながら。途中で出てきます』 小 「でもなんかスゴク恥ずかしかったって、なんか、セクシーな声をだすのが恥ずかしかったって…」 堅 『この曲がちょっと、もー、ヤバイぐらいちょっとエロイ曲でぇ、詩がぁ。でもねぇ、一生懸命ねぇ、エッチな声出してもらって…あっ!これっ!!(BGM)♪give it to me 〜ってゆーのがアンジェリーナさん、はい。後半フェイクもしてくれてますが』 小 「へぇ〜」
堅 『すばらしいかったですねぇ、なんか昔ねぇ…こんなんゆっていーのかなぁ?』 小 「うん…」 堅 『えっと〜、レコードぉ…沖縄でしたっけ?アンジェリーナさん』 小 「うん、うん。そーですねぇ」 堅 『でぇー、の、レコード店でぇ、ワタクシの看板を、なんかカッパラッテ帰ったらしい…(笑)ふふっ』 小 「そんなこと…(笑)なんか言ってたなぁ」 堅 『(ふはーっ)これ、やっちゃダメですよ(笑)ダメですけれども…ってゆーのを直接、き、聞いて…うれしかったってゆーか(笑)なんかぁ、え〜、なんかありがとうございますみたいな…』 小 「ある意味、相思相愛で、こぉ、出会うべくして出会ったってゆーかね〜」 堅 『いやいやいや。だからすごい、SOFFetもそーですけどぉ、なんか今回のアルバムでぇ…』
<♪ねぇ〜、そん〜なこ〜とを〜…> (突然BGMが“おもかさ”に 笑)
堅 『んなっ、なんでこの曲になったのかぁ(爆笑)いやっ、ははっ、あのっ、あっ?!お時間?はぇ〜い。すごいね、いい出会いが、アンジェリーナさんもそぅ、カラオケね…あのっ、はい。…お誘いしますぅ』 小 「ほんと一緒にね、行きたい、いきたぁ〜いってねぇ、ゆってたんですよアンちゃん。」 堅 『あー、そですかぁ。あー、じゃ、是非ね、今度、はい、お誘いしますのでぇ、待っててくだ…待っててくださいってゆーか(笑)はい』
小 「ね〜(笑)はい、さぁ、そーなんです。ちょっとねもぅ、そろそろ、えー、この時間の、えー、平井堅さんのゲストパートは、ちょっと、そろそろお別れの時間になってしまうんですがぁ。えー、まずはね、本日リリースのNewアルバム“SENTIMENTALovers、同時発売のDVDもあります“Ken Hirai Films Vol.7”…7です。はぁーい。」 堅 『はい…ナナ…。』 小 「こちらも是非、お店でチェックしていただきたいと思います。プロモーションビデオ集になっておりますのでね、はい。」 堅 『はい』 小 「さらにですねぇ、ライブがあります(詳しくは省略☆)最新情報は(アドレス省略☆)ケンヒライドットネットでチェックしていただきたいとおもいます。ちょっとぉ、ね、最後にアンちゃんのぉ、かわいらしい声で締めてみようかなってゆー…(笑)」 堅 『はぁい。いやー、びっくりしましたぁ。最初“ハ〜イ、ケ〜ン”って。英語かぁ〜と思って、聞き取れるかなぁって思って狼狽したんですけどぉ、途中で日本語になったんでホッとしましたぁ。(笑)あはっ。はぁい。』 小 「ははっ、ほんとにねぇ(爆笑)こぅ、顔をね、真っ赤にしながら“はずかしー”なんて言いながらねぇ、コメントを撮ってもらったんですよぉ」 堅 『あー、そーですかぁ。ありがとぉ〜、わざわざぁ』 小 「えー、なんかちょっとあのぉ、もっともっとね、え〜、アルバムのお話しも聞きたいしぃ、もっともっと、堅さんのお話し聞きたいってゆー方……お任せくださいっ…ご安心ください。BAY FM…」 堅 『ふふっ(笑)』 小 「“お任せください”じゃなかったなぁ、いま(笑)」 堅 『ははははっ(爆笑)』 小 「(笑)えー、そーです。この後夕方四時からBAY FM 7300にも、平井堅さん登場しますのでぇ」 堅 『はぁ〜い』 小 「是非、引き続きお楽しみいただきたいと思いますぅ」 堅 『はぁい』 小 「さぁっ、それではですねぇ、この曲を聴きながらぁ、お別れとゆーことになります」 堅 『はい』 小 「“瞳をとじて”ですね。また、BAY COMFORTの方にも遊びに来てくださいっ」 堅 『あっちゆ〜までしたぁ。また呼んでください、是非ぃ』 小 「は〜い、ありがとうございます」 堅 『ありがとうございましたぁ』 小 「この時間のお客様は、平井堅さんでした。ありがとうございましたっ」 堅 『ございましたぁ〜』
〜♪“瞳をとじて”フルOA♪〜
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いや〜、お疲れ様でした〜☆長かったでしょ??前半、堅ちゃんのテンション低めだったんですが…。徐々に上がってきてました(笑)この次の番組ではさらにヒートアップしてて、エロ暴走してましたぁ(笑)
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