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エヴァに関するショートショートショート、つまり小話を自由に書きこんでください。
もちろんLASだけに限らず、エヴァネタだったら何でもOK。
作品に関する感想もお気軽に書きこんでくださいね。
[230] 題名:ケンスケに彼女が出来た!?1 〜その子との出会い〜 名前:みかんくん MAIL URL 投稿日:2007年01月09日 (火) 19時17分
「ふんふんふ〜ん♪」
やあ、俺の名前は相田ケンスケ。
今日は天気がいいので町の美女を撮影(盗撮)・・・ん?今変な文字が・・・まあいい。とにかく町の美女を撮影中(盗撮中)なのだ。今月は小遣いやばいからな〜稼がせてもらうぜ!!
・・・ん!?
「きゃあっ!!」
女の子が階段から落ちそうだ!!助けてやらねば!!
「たあっ!!」
「!?」ひょいっ!
ふっ!やっぱり俺ってかっこいいな!女の子を助けた英雄!!
・・・ん?
グラッ。
「あ、ありがとうございま・・・あれ?」
「嫌ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜!!!!!!!!!」
ゴロゴロゴロゴロ〜〜〜〜〜〜〜!!!
ドッシーーーーーーーーン!!!
「ぎゃあっ!」
(この時点でみかんくん大爆笑中。)
な・・・なんとした事だ・・・助けたのはいいが俺が落ちてしまった・・・
「だ、大丈夫ですか!?」
「え・・・ああ・・・・大丈夫・・・」
え・・・英雄はこんな事ぐらいじゃくじけないぜ☆
「た・・助けてくれてありがとうございますっ!な・・なんとお礼をしたらいいか・・・!!」
「お、お礼なんていいよ。・・・あ・・・」
な・・・なんて美人なんだ!!み、みとれちまったぜ!
「あ・・・あの・・・私、山岸マユミって言います。お名前なんですか?」
「お・・・俺は相田ケンスケです!」
「相田さん・・・ほ、本当にありがとうございます!あなたは命の恩人です!!」
「い・・・いやそんな・・・」
マスコミは来てないのか!?テレビ局は!?
「・・・?何をそんなにキョロキョロしてるんですか?」
「な、なんでもないよ」
「あ・・・あの・・・ま、又会っていただけます?」
「え!?」
これは・・・デートの誘い!?
「も、もちろんです!!」
「これ・・・私のケー番です。お暇になったらいつでもかけてきてください。」
「りょ、了解です!!」
「ふふっ。本当にありがとうございました!!」
そういって・・・マユミさんは去って言った・・・・
「ありえない。」
「へ?」
「ありえないって言ってるのよ!あんたなんかが彼氏だったらその子かわいそうよ!!」
「そ、そこまで言わなくてもいいじゃないかぁ!!」
「考えてみなさいよ。彼氏が他の女盗撮してるのよ?いい気分する?」
「・・・!!」
「確かにアスカの言うとおりだわ・・・」
「ね?ヒカリもそう思うでしょ?」
「私も思う・・・3人目だもの・・・」
「僕もそうだと思うよケンスケ。その子の事好きなんだろ?」
「あ・・・ああ・・・」
「男ならガツンッといかなあかんで!!そういう男に女は弱いんや!」
「確かにそうだね。僕も鈴原君と同じ意見だよ・・・。ふふっ。告白はいいねえ。リリンの生み出した」
「まさか夢じゃなの?」
「えっ」
「あんたがそういう子と出会うってのもなんかねえ・・・」
ま・・・まさかここまで来て夢オチ!?
・・・良かった夢じゃない・・・
「それ・・・マユミって言う子のケー番?」
「ああ。」
「じゃあデートに誘ったら?案外からかってなかったら来てくれるかもよ?」
「・・・わ、わかった!!」
「頑張れケンスケ!!」
「わしらも期待せずに応援してるで!!」
「ぼくもさ。」
「期待してくれよ!!よ・・・よし・・・男ケンスケ行きます!」
続く・・・
「み・・・みみみみかんく〜ん!!」
何?
「ありがとう!!ありがとう!!本当に書いてくれたんだなっ!」
当ったり前よ。あたしは約束守るタイプだもん。(ウソ)
「そしてこれから俺とLMKな関係に・・・」
これ、連載ものだからあせらずじっくり書くわ。んじゃ。バア〜イ♪
こんにちはみかんくんです。
予告したケンスケに彼女が出来る話・・楽しんでいただけましたでしょうか?
ではではっ次回もお楽しみに!!
[229] 題名:みかんくんさん 名前:CHITOSE MAIL URL 投稿日:2007年01月09日 (火) 13時51分
はじめまして、CHITOSEと申します!!
いつも楽しく拝見させていただいてます!!
みかんくんさん!!
ついに、ついにケンスケにも彼女ができるんですね!!
ケンスケ、今までの心の傷を癒してもらってください(´v`)
そしてラブラブな感じなssを書き込んでもらってね☆
まぁ、アスカとシンジほどのカップルは無理だろうケド
(基本激LAS)
素敵なカップルになってくれる事を願っています!!
[228] 題名: 名前:みかんくん MAIL URL 投稿日:2007年01月09日 (火) 11時10分
俺の名前は相田ケンスケ。
顔はジャニーズ系で頭は良くて写真の才能が天才級なんだ。
でも・・・でも・・・彼女がいねえ〜!!
そんな俺のお話。
「コウラッ!!変態カメラオタクちゃんと掃除しなさいよ!!」
「遊んでたのは俺だけじゃなくてシンジもだろ!!」
「はあ!?あんたとシンジを一緒にしないでよ!シンジは家の掃除をいっつもしてるのよ!こういう時だけ休ませてあげる気はないの!?」
「それって惣流がさせてるだけじゃ・・・」
「何か言った!?」
「いえ・・・」
「相田君!又宿題忘れたの!?」
「お、俺だけじゃなくてトウジも・・・」
「鈴原は別よ!!大体相田君は宿題を忘れすぎ!!委員長のあたしをなめてるの!?」
「な、なめてなんか・・・」
「とにかく!!次忘れたらただじゃおかないからね!」
「うう・・・(;;)」
「邪魔・・・どいて」
「あ・・・綾波・・・もうちょっと待って。後二分したらどくから・・・」
「無理・・・すぐにどいて・・・邪魔」
「渚にも言えよ!俺と同じ位置に立ってるじゃないか!」
「レイ、ごめん。すぐどくよ。」
「カヲルはいいの・・・だって私3人目だから・・・ポッ」
「渚がいいなら俺もいいよな!」
「無理・・・あなたは存在自体邪魔。早くどいて・・・じゃないとA,Tフィールドでぶっ飛ばすわよ」
「ひい!わ、わかったであります!!」ささっ
「わかればいいの・・・肉・・・嫌いだもの」
「うう・・・(;;)」
「ちょっとお!!相田!!あんたあたしの財布知らない?」
「霧島のなんかなんで俺が知ってるんだよ!」
「なんかですって!?あんた、いかにも悪人面してるからじゃない!」
「ど、どういう意味だよ!」
「やっぱりあんたが取ったのね・・・信じられない・・」
「ち、違う!!」
「この人ドロボーよ!!」
「ドロボー?」
「最低〜」
「いつかやると思ってたよ」
「盗みならなんでもやるのね」
「変態は用済み・・・」
「ち、ちが〜〜〜〜〜〜う!!!!」
「仕方ないわ!今日の帰り、バイキング奢ってよね!」
「え!?」
「高級うお♪それでかんべんしてあげる!」
「うう・・・(;;)」
「マヤ!青いボタンを押すのよ!」
「は〜い!えいっ」
「ぎゃああああああああああっ!!」
「ち・・・失敗だわね・・・」
「も・・・もう嫌・・・」
「無様ね」
「うう・・・(;;)」
「ケンスケ!又アスカの写真を盗撮したな!?」
「え!?な、何故知ってる!」
「とにかく!お前みたいなやつが友達で恥ずかしいよ・・・縁を切ってやる!」
「ええっ!?そ、そこまでする!?」
「うるさいっ!次アスカの写真を撮ったらコロスからな!」
「うう・・・(;;)」
「ケンスケ!お前委員長の弁当ひっくりかえしたんか!」
「え!?あ、あれは事故だぜ!?」
「最低やな・・・委員長泣いてたぞ!」
「なっ!代わりにって俺の弁当奪ったくせに!おかげで俺は昼飯抜きだったのに!」
「■!お前みたいな奴は■んでまえ!!!」
「ぎゃあああああっ!!うう・・・(;;)」
「相田君・・・又レイの写真を撮ったのかい?」
「げ・・・」
「それは好意に値しないねえ。■んでもらうよ」
「ひえええええ!!使徒のお前に勝てるわけねーだろ!」
「バイバイ・・・・(^_^)/~」
「うう・・・(;;)」
俺にも春をくれえ〜〜〜〜!!!!!!!
END。
「おいみかんくん!」
ん?
「なんだこれは!俺が活躍する話じゃないじゃないか!」
当たり前だ。誰が貴様がいい思いをする話を書くか!
「た、たまには俺にだって良い思いさせろ!!」
・・・じゃあ次回はお前に彼女が出来る話を書いてやろう。
「何!?それは本当か!?」
うん。本当に書いてあげる。
「ありがとう!!ありがとうみかんくん!」
ま・・・楽しみにしてて〜♪
次回予告?
なんと!
ケンスケに彼女が出来る!?
どういう小説かは次回を見ればわかります♪
では〜♪
[227] 題名:ありがとうございますv(*^^*) 名前:みかんくん MAIL URL 投稿日:2007年01月06日 (土) 12時41分
ASUKA(偽)さん。
私のへっぽこ小説を読んでくださってありがとうございます★
私もASUKA(偽)さんの小説を読ませてもらっています。
とても面白いです。
頑ケンがとても上手ですね♪
LASでありケンスケをいじめるって感じでとても面白いです!
私のはケンスケをいじめるだけですから・・・(^^;
又小説書きますので良かったらお読みくださいませ!
ASUKA(偽)さんの小説も楽しみにしてますv
それでは♪
[226] 題名:おもしろいですね。 名前:ASUKA(偽) MAIL URL 投稿日:2007年01月06日 (土) 00時34分
どうも、ASUKA(偽)です・・・・
いつもみかんくんさんの作品を読ませてもらっています。
やっぱり、みかんくんさんの小話はとてもおもしろいですね。
これからも、おもしろいのを書いてくださいね。
あっ、もし、よかったらボクちんにも感想をください
ヨロシクお願いします。
[225] 題名: 名前:みかんくん MAIL URL 投稿日:2007年01月05日 (金) 13時51分
「ほわああああああああここはどこじゃあ〜!!」
叫んでいるのは変態こと相田ケンスケ。
「だってさっきまでゲーセンで遊んでてそしたら黒ずくめの男達にさらわれて・・・」
誘拐されたのね・・・(^^:
「と、とにかく!早く帰らないと俺の好きなアニメが始まるであります!!・・・ぎゃあああ〜なんだこれ〜体が固定されて抜けねえ〜!!」
「どうかしら?見知らぬ天井は?」
「げっ!リツコさん!」
「ふふ・・・実験は面白くなりそうね!」
「お、面白くねーよ!さ、さっさと下ろしてくださいであります!」
「嫌よ。だって私は3人目だもの」
「そ、それは綾波のセリフ・・・」
「とにかく、実験、行くわよ!」
ピッ。
「ぎゃあああああああああうわあああああああひょへえええええええ死ぬうううううううだれかあああああたすけてええええええいやああああああああやめてええええええええぎゃああああああああああ」
「・・・無様ね。」
わけわからん・・・(;;)
[224] 題名:小ネタ 「マグマダイバー」編 名前:ASUKA(偽) MAIL URL 投稿日:2007年01月05日 (金) 02時25分
リツコ「これがD型装備よ。」
アスカ「ダ、ダルマじゃない!」
アスカはD型装備の弐号機の顔の部分を見せてもらった。
浅間山・・・・・
今、アスカはマグマの中、ちょ〜っちヤバい状況におちいっていた。
アスカ「し、使徒が・・・・・く、クチィィィ!じゃなくて・・・・え〜っと、プログナイフは・・・つかめない、つかめない、つかめない・・・って、えぇぇぇぇ!
て、手がぁぁぁぁ!」
なんとD型装備の弐号機のの手は『マジックハンド』・・・・ではなく、『ドラえもん』の手になっていたのだ。
アスカ「これじゃあドラえもんじゃな〜い!」
アスカ大ピンチ!
アスカ「アタシって憎まれてるの?」(T−T)
そうですとも。
[223] 題名:小ネタ 「アスカ、来日」編 名前:ASUKA(偽) MAIL URL 投稿日:2007年01月05日 (金) 02時09分
あの紅い世界から逆行して来たシンちゃん・・・・・
ミサト「今日、その魚みたいなのが来るのは本当なのね?」
シンジ「はい」
ミサト「それじゃあ、シンジ君は初号機で『オーバー・ザ・レインボー』まで来て、やりたい事があるから・・・・」
シンジ「は、はい・・・」
場所が変わってここはオーバー・ザ・レインボーの上
シンジ「まだ来ませんね・・・」
ミサト「そうね・・・・」
シンジ「ところでアスカは?」
ミサト「ウロウロしてるのよ」
な〜んてことを話しているうちにガギエルは来た。
ミサト「シンジ君、作戦はこうよ、弐号機を餌にして大型の釣竿で釣り上げ、捕獲。簡単でしょ♪」
シンジ「はい、わかりました」
コノ後、ガギエルは捕獲されたが、弐号機がボロボロになったのは言うまでも無い・・・・
アスカ「アタシの弐号機ぃぃぃぃぃいいい」(T−T)
[222] 題名:あけましておめ・・でとう? かなり遅れちゃった・・・・・ 名前:ASUKA(偽) MAIL URL 投稿日:2007年01月03日 (水) 21時10分
お正月・・・・・それはとても楽しいこと・・・
碇君の作ったオセチ・・・・・それはとてもとてもオイシイもの・・・ダラ〜ン(ヨダレがたれちゃった)もう一回行こう・・・・
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『お正月』
「ああっ!アタシの分がぁ〜・・・ふえーん、シンジぃ〜」(T−T)
「・・・・・ムシャムシャ・・・最高・・・私は食べるために生まれてきたのね・・・」
「あ、綾波・・・・・そんなに食べたらおなか壊しちゃうよ・・」
「私がおなかを壊しても代わりはいるもの・・・」
「そ、そういう問題じゃないよ・・・・」(汗)
どうやらシンジはレイ、アスカとおせちを食べているようだ、ちなみにミサトはまだ帰ってきていない・・・
「アタシのおせちぃぃぃぃいいいいい〜」
「アスカ、それじゃあ僕の分をあげるよ・・・・・ってあれ?僕のもない・・・・」
「最高・・・・・もぐもぐ」(覚醒した初号機がゼルエルを喰う感じです)
どうやらシンジの分も捕食(?)されたようだ・・・・・
「ジー・・・・」
な、なんですか、綾波陛下・・・・・・
「おせちギブミー・・・・・」
ど、どうぞ・・・・・・(もしあげなかったら何されるか知ったこっちゃない・・・)
「貴方・・・・余計な事考えてたわね・・・・」
そういい、レイはボクチんの首にイヤ〜ンな感じぃでチョップした
ゴ、ゴフッ・・・・そ、そんな滅相もない・・・・ウゲッ
「ならいいわ・・・・私がおせちを横取りしても代わりはいるもの・・・」
・・・・・そればっかり・・・
「ただいまぁ〜」
どうやらコノ家の主、ダイオキシンあ〜んどビール魔王・葛城ミサトが帰巣したようだ
「シンちゃん〜私の分残しておいてくれ・・・てないわね・・・」
「すいません・・・ミサトさん・・・・」
「別にいいわよ、あんまりおなかすいてないし・・・・そういえばアスカは?」
「部屋にこもってます」
「そ、そう・・・・レイから食欲汚染を受けたのね・・・・」
「おなかいっぱい・・・・」
「「・・・あれだけ食べればね・・・・」」
ガチャ
「あ、アスカ・・・・だいじょーぶ?」
「・・・・・・・・・」
「アスカ?」
「・・・・・・・」
「あの〜、アスカさん?」
「・・・・・・・・」
「シンジぃぃぃぃぃいいいい!ごきぶりぃぃぃぃぃいいいい!」
アスカはシンジに飛びついた
「なんだ、ゴキブリか・・・・」
「なんだ・・・じゃないわよおぉぉぉぉぉ!」
「わかったからとりあえず離れてよ・・・・」
「うん・・・・・」
「それじゃあアスカの部屋みてくるね」
そういいシンジは熱湯を入れたヤカン(いつのまに・・・)とティッシュを持って戦場にいった・・・
「え〜と、あ、コイツだな・・・まだ子供じゃないか・・・」
そこにいたのは大きさが大体4ミリぐらいのゴキベイビーであった
「かわいそうだけどゴメンねっ!」
どすっ・・・・・ではなくてヂョロォォォ・・・しゅぅぅ・・
ガチャ
「アスカ、退治したよ」<俺はなんの役にたったんだぁ〜! byティッシュ
「ありがとーシンジっ!」
「どーいたしまして」
「ゴキブリか何だか知らないけど、シンちゃん・・・お願いがあるのよ・・・」
「なによっ!アタシのシンジに手ぇ出すってぇの!?」
「別にいいじゃない、減るもんじゃないし〜」
「減るも増えるもないわよっ!シンジはアタシの所有物なの!」
「ふぅ〜ん所有物ねぇ〜」
「な、なによ文句あるの!?」
「ってことは、シンちゃんはアスカの下僕ってワケね」
「違うわよ!誰もそこまで言ってないじゃない!」
「ハイハイ、喧嘩はおしまい・・・で、お願いってなんですか?」
「もう一回おせち作って、おねがい!」
さっき『別にいいわよ、あんまりおなかすいてないし』って言ったじゃないか・・・などとツッコめるわけもなくシンジは「わかりましたよ」といいキッチンに行った
「そういえばファーストは?」
「私たちが喧嘩してる間に帰ったんじゃないの」
「そうね」
同時刻・・・レイは・・・
「くかー」
睡眠チュウ・・・・
ちなみに最近、レイは部屋をリフォームしたそうだ
前はなかったじゅうたん、女の子らしい机、洗濯機、冷蔵庫、テレビ、壁紙、などはもちろんの事、なぜか壁には人間用のポジトロンなどが金具でひっかけてある、さらには人間用のプログナイフをいつも持ち歩いているとかいないとか・・・・
※注意、エヴァ本編などにはこんな物は存在していません、ご了承ください・・・
おっと、話がずれてしまった・・・・・
場所を戻してここは葛城家
「シンジ〜もうないのぉ〜」
「ごめん、もうないんだ・・・」
「えぇ〜」
どうやらもう完食してしまったようだ・・・・
これから毎年シンジは全身全霊をかけておせちをつくらなくてはいけないにちがいない・・・・・
おはり
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あとがき
あけましておめでとう!
どうもASUKA(偽)です。
ほんっとにすいません正月なのに忘れてて・・・・・
それでは・・・・・
[221] 題名:あけおめ小説 名前:みかんくん MAIL URL 投稿日:2007年01月01日 (月) 21時03分
「「「「「「「「「「「あけましておめでとう!」」」」」」」」」」
「今年もよろしく〜シンちゃんアスカ〜」
「よろしくお願いします(^^)」
「ことよろ〜♪」
「おせち・・・もぐもぐ・・・おいひい・・・もぐもぐ」
「ああっレイ!そんなに食べたら僕の分が・・・!!」
「カヲルの分は・・・もぐもぐ・・・ここに」
「良かった〜おいしいね。おせちはいいねえ〜」
「2007年・・・これにふさわしい薬を発明してやるわ(ニヤリ)」
「私も手伝いま〜すぅvせ〜んぱい♪」
「「今年こそ出番増えるかな?」」←青葉、日向
「碇・・・今年もよろしくな」
「ああ」
「委員長〜委員長が作ったおせちあるか?」
「あるわよ・・・鈴原の為に作ったから・・・ポッ」
「ありがとうさん。ほな頂くわ〜♪」
「いっぱい食べてね(*^^*)」
「うおおおおお!!2007年こそ俺の年!!まさに俺がハーレムを作るためにあるようなもんだぜ!!まず惣流!」←ケンスケ
ドガッ!!バキッ!!
「ぐへっ!」
「おだまりこの変態!アスカちゃんはうちのシンジとくっつくのよ!」←ユイ
「そうよ!誰があんたみたいな変態とうちのアスカちゃんを付き合わせるもんですか!!さあユイ!今年こそシンジ君とアスカちゃんをくっつけるわよ!LAS人はあたし達の活躍をまってるわ!」
「ええ!!映画でくっつけるわよ!アスカちゃんをいざ娘に!」
「シンジ君をいざ息子に!!」
「ばあさんは用済み」
「「!!!!!」」
「皆〜2007年もエヴァをよろしくねん♪ヒック」←ミサト
「ちょっとおおおおお!!何勝手にしきってんのよ!こういうのはリーダーのあたしが言うのよ!!」
「な!アスカがいつリーダーになったんだよ!」
「静止した闇の中でのときよ!!あんた耳悪いの?」
「あ、あんなの正式に決まってないじゃないかぁ!!」
「何よ!あんた文句つける気ぃ!?上等よ!!今年こそあんたをぶっ殺してやる!!」
「こらああああああああ!!アスカちゃん!将来の夫にそんな事言ったらダメでしょ!?」
「だだだだだだだ誰が夫なのよ!!ママ頭いかれたんじゃないの!?」
「そ、そうですよ!!僕だってこんな我が儘なお嫁さんなんていらな・・」
「なあんですってぇぇぇぇぇえええ!?あんたは死刑よ!コッチ来なさい!!(▼▼メ)」
「ぎゃああああっ」
「・・・ねえユイ・・・今年中に・・・くっつけられるかしら・・・」
「さあ・・・こうなったら・・・あなた!協力しなさい!!」
「何故だ・・・」
「何ですって?(奇妙な笑顔)」
「ひいっ!わ・・・わかった・・・アスカ&シンジ補完計画を今年は実行しよう」
「そうこなっくっちゃ!あ、葛城さんビールもらえるかしら?」
「はあ〜いどうじょ〜」
「あたしも。」
「どうじょ〜ヒック!!」
「今年も頑張るわよぉぉぉぉおお〜〜〜!!」
END★
後書き
新年、あけましておめでとうございます!!
という事で書いてみました!!
う〜ん・・・やっぱ変ですね・・・
今年はエヴァの映画、パチンコといろいろエヴァ関連のものがあるので楽しい年になりそうですね!!
では!