| [1268] フラジャイルについての ひとつの 態度 |
- sacrako - 2008年03月17日 (月) 14時42分
たまに掲示板に来ていただいて、『だっちゃ』なる不可思議なサケビを?書き込みしていただいてくれて、ありがとうゴザイ〜。 ご無沙汰しております。 「雲」さんとは神田、神保町にあった現代思潮社の美学校で四年間を同級生としていっしょに酒を飲んでいたsacrakoです。 あのころは「ケンビシ」でしたよねぇ(笑)、コバタケさんは坊っちゃんでしたから。
実は!三年ぶりくらいに、このページに来てみました!ダテにPCの前に長くいる訳じゃないねぇ!「アルコール依存症」と戦うムチェムチャなサイトに成長していて心強く長居できました。(もっともサイト・デザインは最低〜!)
アルコール依存に関しての切り込みの痛みと正直さでは日本語で書かれたサイトとしてはダントツだと思いました。 ただ「雲」さんはガタイがマッチョなうえに、酒量も分解能も半端じゃないから、さぞや痛飲なされてたのに違いない!アハハ なんで?そんなに飲まなきゃならかったんでしょうね「多幸感」ってやつなんでしょうか? だったら『幸福論』ってお話になる。
例えば、ひとつの仮説としてエチル・アルコールの摂取がドーパミンの分泌を促進させて、レセプタの不感症を招くマイナスのフィールドバックを顕在化させるというような仮説は検討に値するじゃないんだろうか?などとか想定します。 プラスのフィールドバックは『幸福感』
DNAをコントロールしようという無謀な闘いになるかもしれない。 「老・病・死」は避けられない。救いなどしょせん、あなたの好きな石に刻まれたヒゲに過ぎないかもしれない。
実は正直じゃないかもしれない! でも買います。
次回、書くのは三年後かもしれない。 それまで生きていたら 緑茶で乾杯しようか?
もっともあなたは緑茶、あたしはシングルモルトのウイスキ
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