ネタばれOK隠し掲示板:SHINOBI
「アカルイミライ」感想掲示板改め 映画、舞台などをディープに語りたい時のBBS 公開前の作品はまったり語りましょう〜♪ メッセージの題名が列記されてます。本文はネタばれOKの為、隠しています。 見てない方はネタバレ注意!! それぞれの文を開くとそのスレッドの返信フォームが出てきます。 スレッド[10]までは「アカルイミライ」の感想です。
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DVDも届き始めていますね。実はここで告白しますと、ばーちゃんが「何十年前にかけて何十年前に満期だった死亡保険の利息が20万円以上貯まって生きてるけど貰った、なんか買ってやる!」と言ってくれて、そっと、DVD買ってもらいました(恥)。デッキも無くて、見られないのに何を買うとるんじゃ!とかって、思うと小っ恥ずかしい感じで、言い出せなかったわ(笑)。ちゅーか、届くまですっかり忘れてたけど。だから、実際見るに見られないんで、書き込めないけど。きゃは。ま、記念だし、特典もらったし、いいか(殴)。しかし、はがきを天のりでまとめて「ライブラリー」とは、ちょっといただけないなぁ。皆さん、劇場とはまた違った感想、おうちで初見感想など、どうぞ、書き込んでやってくださいね。もうひとつ告白。2回目の感想を書くと言って書けないのは、イラスト付けようと、コンセプトはできてるのに雄二がどうしても描けないからさっ!!うわぁあん!!(逃)
自分の誕生日当日に無事、配達されてきました。初めてみたアカミラ…内容は…なんか、後引き豆のような感じでしょうか。みた時点では「あんまりよくわからん」だったんだけど、時間が経つと「もう一回みよ〜」という衝動にかられて…結局、昨日の休みは一日、アカミラ三昧してまいしてました。バックホーンの「未来」のPVも見れたし。やっと全部の歌詞把握できましたよぉ〜。(;_;)ウルウルあの、ポストカードは私も要らなかった口かなあ〜。あれつけるなら、他のものつけて欲しかったな〜と…とりあえず、myuの見た感想「あと引き豆のような映画だった」以上でございます。
新撰組に対抗して・・・。とまではいきませんが。ぱて。さん>良かったね。DVD。muyさん>おタンジョー日に、アカミラ鑑賞、良かったですね。私はまだ、「アカミラ」と舞台挨拶しかみていません。が、末娘もなぜか一緒にみておりました。おもしろかったって。解っているのか、私も心に何か残るものがありましたが、表現力が乏しく表せません。多分、おもしろかった・・で今のところ、良いと思っています。やぱり、黒澤ワールド、ですね。車のあの二方向からのアングル、それにカラーが何とも渋くて好きです。 全然違う話ですが、今や知られた「はなわ」さんが仁村雄二の妹の彼氏役で出演されているのに驚きました。 また、新しい発見ができたらかかせていただきます。
わたしも、この間パンフを読み直して「はなわ」さんを発見してびっくりしました。黒沢監督に先見の明が、あったのかどうだか。(オダギリ君、モーニング・コールでこういういいかたしますよね)
なかなか、本編を見れるタイミングがなくってとにかく「特別編」だけ見ました☆何でか自分がその場にいるわけでもないのに「黒澤監督、その説明むずかし!」って一人ドキドキはらはらしながら見てました(なんでかね?:笑)そうそう、出演者の名前がエンドロールに流れて、その時「はなわ」って出ていたのにびっくりしました。で、ジョー子さんが「妹の彼氏で出ていた」という話にさらにびっくり。やはり黒澤監督はmisaさんの言う「先見の明」があったのでしょうかね〜☆すごいね。
これ、関西の方、TVで放送されたんですよね。皆さんのレポを見ていてスッごく見たかったんで、今回特典に入っていて良かったです。「物理的に」役に入っていくというところ感動しました。階段を往復して、体を疲れさせ、雄二の体になる。これを知ってまたアカミラ見直すとまた泣けちゃったりしました。 「はなわ」さん結構前から「オンエア○トル」とかで知ってたんですけど、お笑いの時と雰囲気違いますよね!アカミラ初めて見た時は、「はなわさん、役者でも行けんじゃん!」なんて突っ込んでました(笑)黒澤監督恐るべし「先見の明」!!
撮影したけど、本編でカットになったという、幻のシーン。真一郎のもとから、雄二が旅立っていくというやつ、どこでだったか、特典映像に入ってるって聞いた気がするんだけど・・・。勘違い?監督によると、「オダギリさんの、ラストカット(川で藤さんを抱いてた)が、あまりにすばらしくて、旅立ちのシーンは必要なくなった。」ということらしいのですが、結構楽しみにしてたんで、特別版。あれっ・・・。って感じでした。なにしろ、どんどん編集で削っていってしまう監督。ファンにとってのお宝映像も、監督にとっては必要ないって事なのでしょう。さすが、編集では独裁者!!
もし既出のお話でしたらこっ恥ずかしいのですが。「はなわさんと雄二の妹に雄二がヘッドオンしたまま会うシーン」ありますよね?どっかの服屋の中で。その店の外に二人座っている女性がいるんですが、その一人(右側)は北村さんではないでしょうか??ちょっと発見した感動の勢いで書いてしまってますが、確認できる方、是非、そのシーン見てみてください。
北村一輝さんではなくて、北村龍平さんでもなくて、北村道子アニキですよね!?(笑)北村って、そんな人口多い名前なのかしら?(笑)ちなみに確かめられませーん。
に、似てる〜〜〜!!そうかも〜〜(嬉)本編まだゆっくり見てないけど、そのシーンだけ見ちゃった。てへ(照)。
「アカルイミライ」見ました。最初はあんまり解かりませんでしたが、何度も見ているうちにいろんなことが解かってきました。守るの想像を絶する大きな心、、、。雄二のどうしようもない苛立ちとか、見れば見るほど切なくなってきました。セリフとしては多くを語っていない映画ですが、登場人物の表情や無言の間みたいなもので、多くのことを語っていると思います。黒澤監督は映画は心情を語るものではないと言われてましたが、私はこの映画は見る人にとって登場人物の心を探ることをさせる映画だと思いました。ほんといい映画でした。
どうです、アニキです(笑)「北村」さん多いですねっ>ぱて。さんでもってスッゴイ似てんすよっ!ねっ?!ぼちぼちさん。真っ先にココだけ見てくれて嬉しいです(笑)あやみさん>はじめまして☆私もアカミラ初めて見た時、「知恵熱」出して寝込んでしまうほど衝撃的で、味わい深い映画だと思いました。どうぞよろしくお願いします。
ナミさん、よく発見できましたねえ…ぼちぼちさんもやっぱりそう思いました?確認するために、そこのところだけ見ちゃいました。やっぱり、あれは紛れもなく“北村女史”のお姿…『曖昧な未来』を観ていなかったら、分からなかったでしょう。DVD-SPBox買った甲斐があったというものです。こういう楽しみ方が出来るのも、お家でゆっくり観られるDVDのおかげですね。
発見したのはたまたまでして(照)家でゆっくり見られるっていいですね〜♪ぼちぼちさんやごまさんが確かめてくれて、確信を持っちゃいました(笑)
本編を見てから約一ヶ月。今日「曖昧な〜」の方をやっと見れました。「アカミラ」を初めて見た時、正直、「よーわからん!でもなんか忘れられない」が感想だったのですが、「曖昧〜」を見てはじめてその「よーわからん」さの意味が分かった気がしました。もっと普通の映画っぽく(この言い方失礼か?!いい意味で使ってるんですが)説明的なところが残してあればすごくバッチリカッコいいおしゃれな映画で決まる要素をたくさん持っているのに、(イヤ、それがいい映画というわけではなく)と思ったんですが、ズバリ言ってしまうことに照れてしまうような?説明しすぎるのは嫌みたいな?感じで、肝心なポイントのとこわざわざ切ってしまってあるみたいな・・・。監督の美学でバッサバッサ編集されたそうですよね。だからこそ、あの全編に漂うなんともいえない不思議さが生まれたのかな、ト。故に見てすぐナットクする映画より、忘れられない映画になった、ト。藤さんが「これは見る人の心に化学変化を起こす映画です。」といわれていたのを何度も思い出してしますが、私も心の奥底でいつまでも「アカミラ」がチラチラと反応起こしてしまっています。「勝手に理解される」ことを拒んでいるかのような、商業的映画としては、かなりギリギリで説明不足?なとこが、この映画の魅力というか吸引力というか、反則?(^^;)という気もしますけど。今でも「アカミラ」の感想は「よーわからん」です。でもジョー氏の作品の中で多分一番好きです。おそらく、これから先何回も見るんじゃないでしょうか。なんか偉そうな、勝手なことばかりほざきましたが、(怒られそうですね)こういう風に感想を語れる場があって、良かったな。うれしいな。
数日前なんですけど・・関東ローカルなのかな?見た方います?貧乏自慢の素人さん数人を集めて貧乏具合を競い合う!っていう番組。その中のお一人髪の毛もじゃもじゃの壊れたメガネをかけている、映画監督、収入\0(どうやって生活してんだ!/苦笑)ギー藤田さんて方が、貧乏具合を披露してらして・・・(*^o^*)「新宿の一等地に住む貧乏さん」って事で・・なにげなく見ていると、まず家の外観、ん?この一軒家どこかで見た事ある私。近くには都庁が!もしかして!☆!どうやらこの二階がお住まいだそうで・・家賃一万円!おんぼろ一軒家!そう!ここはまぎれもなく仁村雄二宅!♪(笑)雄二は一人暮らしじゃなかったんだ!(爆)このお宅はかなり古いらしく逆にそれが貴重で1階を貸しスタジオとして保存しているという事、しかも藤田氏はお金の催促があるとうまく隠れられるいい場所がある!と紹介してくれた。「アカミラ」視聴者はもうお分かりかな?(微笑)それは赤クラゲが流れでた床下なのであった。今はすっかりキッチンの床下収納の様に取っ手まで付いて・・・。すっぽりと入って見せてくれたのであった。そして最後にはこんな映画撮影に使われました!という説明がVTR付きであったんですけど・・「アカルイミライ」??とどうやら誰も分かってなさそうでした。あはは。あ!こういうネタバレって邪道なのか!?(汗)もし駄目だったら、ぱて。さん、削除します。
オダジョンさん>すてちなジョー報(?)ありがとうございます!あの番組、正直嫌いなんですけど、関西でも深夜にやってるんで、おくれてやってないか、チェックしておきます!いやいや、ほんとに貧乏屋敷だったんですね(笑)。監督が「床板(と畳だっけな)はがした」っておっしゃってたって事は、もしかして、その時に貼り直してちょっとは床がきれいになったってことですかね?(笑)
オダジョンさん> 銭形金太郎! 楽しかったです〜。ありがとうございました!!!公開当初から、上京してまで観ようと思い詰めたものの、結局流れたり、そうこうするうちに、カンヌ・レッドカーペットの興奮があったり。。。かれこれ半年以上も経った今にして、ようやく本編鑑賞の運びとなりました。。。うーーん。やはりこれはアート系のこじんまりした映画館ででも観たかったな〜!!みなさんのレス読ませていただいて、「はなわ」さんに驚いたの、私だけじゃ無くてよかった〜なんて、実はホッとしてたり。。。(笑)
関西では、どうも同じ日にちにオンエアされてたらしいです。残念。見たかったなぁ。でも、説明聞いて思ったけど、この家、なんどもテレビで取り上げられてますね。そのたびにあの、隠れる穴を紹介してました。妹も覚えておりました。
おうちで見たいよ〜!