ネタばれOK隠し掲示板:SHINOBI
「アカルイミライ」感想掲示板改め 映画、舞台などをディープに語りたい時のBBS 公開前の作品はまったり語りましょう〜♪ メッセージの題名が列記されてます。本文はネタばれOKの為、隠しています。 見てない方はネタバレ注意!! それぞれの文を開くとそのスレッドの返信フォームが出てきます。 スレッド[10]までは「アカルイミライ」の感想です。
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とにかく、2時間半に感じないですよ。北村監督はすごいですね。しっかり見せて、しっかり遊んでるから、楽しくてあっという間。見に行く時は、血に弱い方、酔いやすい方、画面全体を把握したい方は後ろの方の席をオススメ。はじめほうの「殺し合え!!」のシーンは、知っていながらもドキドキします。小栗くん、イイ役だねぇ。金子くん、最期ホントにカッコいいよ。成宮くん、カッチョいいよ〜。小橋くんの二刀流、もっと見たいなと思ったら、美女丸との一騎打ちが。この辺のやり取りは、美女丸のキャラ紹介。ねちねちねちねちねち。このシーンの最後の、飛猿にぷりぷり怒る美女丸がかわいい(壊)。彩ちゃんはホントにすごいね。はじめのところは、どないやねんと心配したけど。200人斬りのころにはし素晴らしい殺陣で。あんなマントに剣だなんて、すごい役者さんですね。あと、目!やえが、危ないって時に、一度は柔らかくなっていたあずみの瞳が、だんだん殺気立ってくるんですよ。ここの目がすごくいいんですよ!!声も「斬られても文句は無いな」ってセリフの声が、ホント貫禄!で、すごくカッコよかったよ。美女丸がいなくても「2」気になります!!そうそう、北村監督が言ってた「美女丸の股間を・・・」てな話。あのシーン、「そう撮るか!!!」ってくらい、すごいアングルで笑かします!美女丸は、あずみの200人斬りを見て、予告でも興奮してますが。興奮しすぎて、手あたり次第に斬っていくんですよ。メイキングの映像にあった、魔法少女のように、上に剣を投げ上げて受け取って斬ったりする(残念ながら本編では、投げて受けとる剣は見切れてますが)。そのあたりの、楽しそうな美女丸を見てると、もっと斬ってもいいよ〜と、餌(!?)をあげたくなってしまいます。その、長い剣に振り回されてるのか、振り回してるんだかのめちゃめちゃな殺陣がまた、美女丸の狂気を現すようで、オダギリジョーってすごい役者さんですよね!!彩ちゃん曰く「不思議な動きが出来る方だなぁ」っての、わかります。で、また、斬られてパニック起こしたり、一筋縄では行かない死に方が、マッドマックス!!!めちゃ笑かしますよ!!あと、時代劇特有のチラリズムが(殴)。すいません(汗)。美女丸に付かされてる飛猿(なのにキャウンと、犬声)も、ええ味出してるし(生きててほしいなぁ)。あほ3兄弟も、マッドマックス!!どのキャラも濃くていいよ。伊部さんも、いい感じだった!(笑)で、パンフ。全編にわたって美女丸が愛されてるんです!!そこはかとなく、びじょびじょです!!大きな写真はなくとも。そこら中にちらほらと。買って、家に帰ってもびじょびじょになってくださいね♪
いや〜、ぱて。さんが私の言いたい所を見事に言ってくれているんで、言うことナシ!なんですが(笑)ほんと、(成宮すき気味)友達と一緒に見に行ったんですけど、その友達も見終わった後に「2時間以上やっててんな〜。あっという間に感じたわ。」と楽しんで見ていました♪そんなに広い映画館ではなかったので、おまけに「人少ないな〜(苦笑)」だったので、一番後ろで見ましたけど、やっぱりちょっと美女丸&あずみ対決では酔いそうになった(笑)皆で殺しあうっていう内容はわかっているのに、そのシーンでは、涙が出そうだったよ。必死にこらえたけど(笑)皆の、戦うシーンは、ほんと苦しさが出ていましたね。最初の美女丸の登場シーンでは、もうドキドキして、「出るぞ、出るぞ〜♪」と一人ニヤニヤしておりました(爆)美女丸の毒々しさが出ていた小橋くんとの対決シーン。かなり悪趣味なセリフなのに何故かかわいく感じてしまうのはやはりFANだからだろうな(笑)だって猿飛にも「邪魔しないでよ〜!もう!」ほんと、プリプリ怒っておりました。かわいいよ(爆)あのネチネチと切られていく姿を演じた小橋君はやっぱり良い役者さんだよな〜と感じさせますね!それで、美女丸の気味悪さが際立ってました☆うきはが美女丸と対面した時。成宮くんも言ってましたが、本当に妖気というかすごい気配が映像でも伝わってきましたね。あずみが200人切りをしている姿を見て、すごい喜んでいましたよね〜(笑)キャッキャ♪叫んでハネて「飛猿!あの子すごいよ〜♪」って(笑)やっぱりここでも可愛く感じてしまう自分(爆)めちゃめちゃに人を切っていってる姿でも、かわいく感じてしまう自分にちょっと反省(笑)ストーリーとは関係ないけど、やっぱり気になった、あのチラリ(殴)着物だからこそありえるチラリ(爆)すいません(汗)一人一人の死に方が、皆すごくかっこ良くて、死んで行く姿を見るたびに涙が出そうでした。美女丸の最後には流石にビックリだったけどね。「あ、」って思わず声に出しそうに。こりゃ〜、PG指定も入るな、と(笑)とにかく全編にわたって、彩ちゃんの気迫が伝わってきて、殺陣もすごかった!普段の姿とはまったく別人でしたね。美女丸の対決シーン。息を止めてしまってました。とにかく、面白かったにつきないですね〜♪そんな、浮き足だってる自分は最後にポカを。「あ!ポートレート&パンフ買い忘れてるがな〜!」……もう一回見に行く時間はないけど、買いに行くだけ行こうかと思ってまふ。ボケボケな〜。
ぱて。さん、ななさん、あずみ見たんですね。お二人の書き込み見て思い出し笑いしてしまいました。だって、チラリズム・・・私も気になって気になって・・・でもこれ、書いたら「どうなの、この子?」って思われるかなって思ったりして。でも、皆さんも気になってたんやん♪一緒やん(笑)あずみ、もう一回見たくなってきた。水曜日のレディースデーにでも行ってみようかな。試写会ではパンフ売ってなかったしな〜。うん、そうしよう。
とっても解りやすかったです。正直、美女丸目的で見に行ったんですが、とんでもありませんでした。彼ら(刺客)たちの生き様を見て感動し、吸い込まれ、歳のせい?か目に涙が溜まったこと数回。刺客たちの役は、撮影前に合宿していただけありそれぞれの役にぴったりでした。実によかったぁ。あずみもかわいかったし。あの飛猿役の方は、どうしてもナイ○イの岡○さんに見えてしまい私的にウケました。(たぶん私だけなんでしょうけど・・・)遠藤憲一さんの怪しすぎる役も、そのほかみなさんもいい味でてましたよねぇ。それにしても、あのテンポの速さといい、アクションの素晴らしさ、流血シーンの凄さ正に北村監督の真髄ともいえるべき作品になっていましたねぇ。(ちょっと生意気か?)そして、忘れてはいけないあの美女丸には凄いものを感じましたよ。ひゅうがとのシーンの「だめぇ〜」が頭から離れないでいます。あの姿形、言葉遣い、何をとってもインパクトありすぎて、もう「よくやったぞ!オダギリジョー」てな感じで心の中で拍手しつつ観てました。ほんとに、長さを感じさせないスケールの大きなとってもいい映画に仕上がっていて何回でも見たいです。(先立つ物さえあれば・・ですが。)
映画が始まると、美女丸のことすっかり忘れるくらい映画に没頭。やっぱり仲間といきなり切りあうシーンは泣いちゃいましたよ〜>ななさん だってなちとあずみは好きあってたんでしょうが〜!!とかなり感情移入。そんなこんなで、出てきた〜美女丸だぁ〜「うわっ!あっやし〜」照明の当たり具合が良すぎでしたね。飛猿の人間くささと美女丸の悪趣味がいい感じのバランス、それとあのカマ言葉の発音、ツボ押さえてます!!美女丸綺麗でしたね〜。例のつかまれるシーン、そこもやっぱり美女丸節効いてましたね〜。ぱて。さん>そうなんですよ、あのアングル良過ぎ(笑)あと、広くて新しい映画館で見たんですけど、ちょっとがらがらでした。後ろに上戸彩さんファンらしき男4人が「セクシーだよ〜」「俺はこのあずみ好みだぜ」「原作に似てる」「オダギリって仮面ライダーだったんだって」「彩ちゃんかわいい」とずっと話しっぱなしで少しまいった。でもでも、よかったです映画「あずみ」☆もう1回観に行きたい〜♪
思えば待つ事幾つもの月日が流れたのでしょう(嬉泣)そして、何度もTVCMや動画配信を見ては妄想を膨らませ、10分CMを堪能しあれこれと内容が分かりつつあったにもかかわらずこの映画は予想以上に面白かった!!(久っさしぶりに泣き笑いしました)最初の斬り会いで涙し・・・ながらをモ○冬樹さんと間違えた友人に爆笑し(困)・・・あまぎの自決でまた涙し・・・飛猿で大笑し・・・美女丸登ジョーで感涙し・・・3兄弟の台詞には意外性があったし、弟の手に大穴が開く所は北村監督(バーサス)っぽさが出てるなぁ〜と思いました。展開が速いのにお粗末さが無いし、息つく暇も無いくらいに次々と人が簡単にしかも残酷に斬られていくのにもかかわらず何故か逆に人の命の尊さを知らされた気がしました。そしてそして美女丸!あ〜もっと見たかったぁ〜あれ程濃いキャラなのに全っ然違和感なかったジョーー(笑)普段出さないあの、たっかい!たっかい!声、すっかりとりこになっちゃいました!『早く来ないと死んじゃうんだから〜!』サイコーー┗( ^o^)┛(爆)あんな役が出来るのは他に居ないんじゃないか?と思わせる位はまり役!そうそう!それから原田さんの殺陣の上手さには圧倒されましたし★竹中さんの存在も色んな意味で面白かった(微笑)いつか桃○かおりさんが出てきて卓球を始めるんじゃないかとドキドキしてしまいました(笑)ただ・・・最後のあずみの海でのフリスク的なシーンは・・。でも、友人は面白かったからビデオ出たらもう一回見る!旦那にもこの映画面白いよっ!って見せたい!って言ってて関係者でも無いのにすんごく嬉しかったッス!!いや〜もう一回観たい!いやっ観ますよ(*^o^*)v
試写会で1度観てるんですが、もう1度観たい〜と日に日に思いがつのっています。旦那も観たいと言っているし、近いうちにもう一度〜♪試写会を観て一つ思ったことが…私の勘違いかもしれないんですが、美女丸がひゅうがと対決した後、飛猿に楽しみを奪われてぷりぷり怒りながら去っていくところなんですけど、「猿飛!」って呼んでませんでした??もう1度観に行ったら確認しようとは思ってるんですけど、いつ行けるかわからないもので…^^;勘違いだったらゴメンナサ〜〜イ!!
京さん!美女丸がプリプリしながら『猿飛!!』って言ってたと思いますよ!原作を読んでいないので分からないですけど、オダギリ流美女丸??(笑)かな?と・・・飛猿だからっ!と観ながらつっこみを入れた覚えが!とにかく、美女丸サイコーー京さん同様私もまた観にいきまっする!
あずみについてディープに語りたく、お邪魔させていただきます〜。すでに2回観ているのですが(笑)やっぱりあの股間のシーンはいいですよねえ…あと飛猿に怒るシーン。かわいいです。あの、ススキを左右に切りちらしながら去っていくところとか。でもその前の、ひゅうががはいつくばって悶えてる後ろでぼんやりと肩で笑う美女丸…。ほんとにすみずみまで鬼畜で、最高でしたね。>京さま、オダジョンさま私もまだ原作読んでないのですが、どうも原作でも「さるとび」って言ってるみたいですよ。でも私も最初「オダギリ流??」って思いました(笑)
きばこさん、はまりまくってもうびじょびじょですねっ!!(笑)私、何気に印象に残ってるのが、ぷんすか怒ってススキの中を去っていく後姿なんですよ。「…〜あんたに相手してもらうからねっ!」って言ってる声もかわいい。ちょっと、その瞬間、一目惚れしたじょしこーせーまがいの眼差しを送ってました。「か。かわいい〜〜〜っ!」って。だから、覚えてないのかな「さるとびっ!」を。その後に、飛猿が、「好きになれませんっ!」って、報告してるのがめちゃめちゃ笑えて!!!好きにならんでも(笑)。「行動についていけません」とかだったら、そうだよねって思うけど。名前間違われても反論する気にもなれないほど、あきれてたのかなぁ。結構苦労してるんだ。さる・・・。もっかい見たい〜!
オダジョンさん、ですよねぇ〜言ってましたよね!!なんかすごくかわいらしくって好きですねぇ^^きばこさん、そうですかぁ〜原作でも言ってるんですねぇ〜読んだことないので知りませんでした^^; こんどまんが喫茶行ってこようかなぁ〜“うきは”の最期のシーンで人垣が割れてそこに現れた“美女丸”を見て、『キレイ〜〜〜!!』って思ってしまいました^^; 最後は殺られるってわかってたけど、心の中で「がんばれ〜!!」って応援してる私…結構キワモノ好きなんだなぁ〜♪
スラステに続き、再び、ここ「じぇりじぇり」で大暴れする時がやってきました!ここは「省略されました」ってことにはならないですよね(笑)安心して書き込める〜(^-^)←つまり「長い」ってことね(汗)まず始まる前の「踊る大捜査線;携帯切っとけ!CM」に大笑いしたー!「真下、映画館では携帯切っとけ!」これ、是非みなさんに観て頂きたい!(笑)えーっと、「あずみ」の話に入ります(^^ゞまず、「仲の良い者同士、組め、殺し合えっ」のシーンは涙がボロボロ出てしまいました。そして、斬られる村人達を助けたいのに手が出せないあずみ達。始まって早々、切ないモードに入りましたね(涙)こんな運命って・・。でも、その後はいきなり笑いましたね〜。浅野長政(@伊武雅刀さん)の自己紹介にっ!あずみに名前を聞かれて「な・が・ま・さ♪」(←ホントはハート入れたい!)って可愛く答える姿にまず吹き出した(笑)で、あっさり斬られちゃって。あと笑えたのが佐敷三兄弟でしょ!戦いながらも長男(@遠藤憲一さん)が「かぁわいいなぁ♪」って連呼する姿にイカれ具合がにじみ出てました!時代劇にあんな現代チックなセリフ回しはOKなのね〜。濃いキャラなのにあっさりやられちゃって残念!そして、出ましたぞ我らが最上美女丸(@・・敢えて書く必要あるのか?/笑)!!飛猿(@松本実さん)とのシーンは大笑い!ほんっとにぷりぷり怒ってましたよ、ぱて。さん!「邪魔したら、次はアンタに相手してもらうからねっ」「さる、アンタ殺すよっ」って何てカワイイんだろう(壊)「さるとびっ」って言ってた時は思わず「逆やっちゅうねん!」とツッコミそうになりましたが、原作通りだったんですね、きばこさん!(初めましてデス!m(__)m)いや〜インパクトありすぎ!美女丸くんにはもっと「おもしろ発言」してもらってもよかったと思いますが・・あれだけではもったいないっ!もっとキャッキャッ言って飛び跳ねてもらいたかった(笑)股間ムギュッシーンは・・・自粛させて頂きます(はじけそうな自分がいるので、自制、自制/笑)200人斬りのシーンで楽しそうに人を殺している美女丸くん・・・イカれすぎててすてち!(さらに壊)爺を傷つけ「早く来ないと死んじゃうんだから」ってニヤリ美女丸。何てヤツなんだ!と、思いつつ、昇天しつつある私。(壊れ度MAX)でも、あずみとの一騎打ちシーンは何か短くなかったですか?もっと長くても・・・(贔屓目じゃなくても)美女丸くんの最後は「え?えーっ!」ってなカンジで、首と共に私も昇天しました(笑)他に印象に残ったのは勘兵衛(@北村一輝さん)の乗馬シーン!あと、飛猿と長戸(@榊英雄さん)の戦うシーン!忍者らしくすばしっこくって観ててワクワクしちゃいました!でも、長戸のあの剃り込み具合もちょっと笑いました!いや〜!ホントに面白かった!最上美女丸、あなたについて行くわってカンジです(壊)もうびじょびじょになっちゃった!次見に行ったら美女丸くんのセリフを丸暗記してきますね(笑)ぎゃははは!
きばこさんありがとうございました!京さん同様スッキリしました。原作の通りだったようで・・・オダギリ流と思ってしまうのはやっぱりひいき目なのか!あ!そういえば殺されてしまう役の時ってタケシの時もそうだったけどジョー下白の衣装!タケシの役の時はジーパンの影響からだったと思ったけど今回は流石に違うわね(苦笑)そうそう映画観て思ったのはりょうさんの弟子が出てるじゃないの!ひうが君(二刀流)。
最初から泣けました。どうして、刺客達は殺しあわなくてはいけないのか・・・。それが指名だとわかっていても。 皆様が感じておられたこと、私は言うことがない。見終わって、2時間半という長さを感じさせない、とてもシャープなスピーディな映画でした。テレビで放映されていたのとは違って、とても迫力もあったし、勿論ジョー君の美女丸、楽しませてもらいました。やっぱりもう一度見たいですね。
あずみの主題歌、昼ドラマの「レッド」歌っていた方ですね。声聞いたことがあったんですけど、思い出せずにいました。今、あずみのHPにいって聞いてみて思い出せました。知ってるかな?我那覇美奈さんておっしゃるんですね。いい声してますよね。「レッド」の主題歌も良かったな。
観たくてウズウズしていたので、友を待っていられず嫌がる夫を引きずって行ってきました。トホホ白いお衣装がそこはかとなくとてもお似合いなジョー ジョー。期待通りの怪演でございました。若手ではひゅうが@小橋くん、なち@小栗くんが良かったですねそのひゅうがが美女丸に斬られて息絶える前にやえ@岡本綾に視線を投げかけるジーンと来るよいシーンに突如間に割って入るイヤラシイ「顔」の美女丸はつぼ、後ろの男の子はウグなんてナイスな反応しておった。 そしてエンドロールにジョー君の名前が...オダギリ ジョー す.る.と うしろの男の子「オダギリ ジョー出てたっけ?」この発言もつぼ!P.S主人談オダジョーも若いやつも音楽も特に感想ないけど上戸彩ちゃんかっこ良かった いい!!!こんなまとまりのないびじょびじょな感想でごめんなさい♪〜2003/05/16(金) 12:24(ps:移しといたよ〜@ぱて。)
今日、また観てきちゃいました。3度目です。この映画自体が大好きなんですが、はっきりいって美女丸見るだけでも1800円の元はとれます!私、この映画の上映期間が終わってからDVDが出るまでの間が今から怖いです…美女丸に会えないなんて…。>ぱて。さん私も、あの後ろ姿ツボです〜。頭上にマンガで表現されるプリプリした湯気?みたいのが見えてますよね。かわいい♪>京さんうきはの最期のシーン、あの人垣の向こうに現れる美女丸は作品中一、二を争うベストショットだと思います。美しすぎる。
タイトル、フルフルさんのを真似っこしてみました!私が見に行った時、隣りに2人組の男の子が座ったんです。多分、彩ちゃんのファンかな?でも、その内の1人がすごく落ち着きなくって!何度も席を立つんですよ、しかも、猛ダッシュで!たまたま、私の方とは逆側を通って外に出てくれてたので視界を遮られることはなかったんですけどね。後から、一緒に行ってた友達に「隣の男の子、落ち着きなかったねー」って言ったら「多分、血がだめだったんちゃう?」って。なるほど!でも、私、全然平気だったんですけど(笑)だめな人にはだめなんですねー。ちなみに一緒に行った友達はホラー映画とか全然ダメらしくって「流血シーンめちゃ多いみたいやけど大ジョー夫なん?」って聞くと、「大ジョー夫やで。だって、生で毎日見てるし!」・・・そうでした、そうでした。友達はナースだったわ。愚問でした(笑)フルフルさん>私の友達の旦那様も最後の最後までジョーくんのことをミッチーだと思ってたらしいですよ(笑)ホクロでわかってほしかったジョー!!(おすぎさんじゃないんだからぁ)ジョーくん、まさに「七変化」ってカンジですね♪きばこさん>3度目ですか!?す、すげーっ!もう、びじょびじょすぎてカゼ引かないで下さいね(笑)「そんなに死にたい?」遊びに行かせて頂きました!!かなりツボに入りました!美女丸のセリフ集の更新、楽しみにしてますね(^-^)
いや〜、美女丸ったら妖艶!美しいしおかしいしツボなはじけっぷりでした。「あの子すごいよ〜!!」って飛び跳ねてるとこは出来たらアップでも表情見たかったです。飛猿に悪趣味と言われる美女丸、牢屋に入れられる前は何をしたんだろう〜♪あのネチネチ感が最高でした。カンヌでも好評で外国からオファーがいっぱいきてるみたいですが字幕になっちゃたらあのカマ言葉はちゃんと表現されるんだろうか?カンヌであずみを気にいった外国の方がアカミラの雄二をみていますように。そして後で驚いてほしい♪でも実は苦手なジャンルの映画なので美女丸は楽しめるとしても2時間半ももつかな?ってあんまり期待せずにいったのですが全然不安に思う必要なかったです。彩ちゃんもかっこいいし個人的には勘兵衛役の北村一輝さんがよかった。なのでまだの人は是非是非見に行ってくださいね〜。
りんさん<牢屋に入れられる前は何をしたんだろう〜♪>これ、私も思ってるんですよ。兵の美女丸がどんなことして、どうして、誰につかまって、幽閉されたのか。これは、「ハムナプトラ2」から「スコーピオンキング」が生まれたように。「あずみ」から「美女丸」出来ませんかね!?…Vシネででも・・・。にゃは。
美女丸だけでもう一本!結構客入りはイイと思いますよ〜。(笑)DVD特典でも、あずみ2のおまけ?でも。もっともっと美女丸のきわきわなところが見たいよ〜。ほら、ジョー君ももっとやってもよかったかな?って言ってたし、記者会見で。かなりまじで希望!!
昨日(いや、今日?)家に帰り着いたのが午前4時!びじょびじょになりながらこんな時間まで騒いでました!仕事後に友達二人(♂&♀)と「あずみ」見に行ってきました!やっぱりおもしろいなぁ!初見の友達は前のめりになりながら笑う笑う!!美女丸くんがしゃべる度に体ゆすってるし、最後のエンドロールの「オダギリジョー」って文字を見ただけで笑ってました(笑)映画館を出てからもあずみ談義で盛り上がり、飲みに行っても美女丸話ばっかり!そして、3人の飲み物はカシスウーロンで、「美女丸にかんぱーーい」って叫んじゃって!そこのお店に飾ってあったバラを1輪頂く友達(♂)。「美女丸仕様にする?」って葉っぱをちぎろうとするわ、店員さんにも「あずみ見て〜」って宣伝するわ、携帯で美女丸くんの壁紙探し始めるわ、と、すっかりびじょびじょになった様子(笑)わたしってばイイ友達を持ったわ〜♪ちなみにその友達はこの間まで再放送してた「まこっちゃん」の壊れ具合も「サトラレ」のかわいさもどっちも気に入ってくれました!「びじょびじょになる」って言葉を伝授しておきましたよ、ぱて。さん!!(笑)そうそう、後ろに座った高校生くらいの女の子3人組は、その内2人が成宮くんのファンみたいでうきはが出る度に「成宮くんかっこいい〜」ってつぶやいてました。で、残る1人がジョーくんのファンで、ひゅうがとの戦いのシーンのおねえ言葉の美女丸くんを見て「何か、ショック・・」って言葉を失ってました。なんでーー!?私はそんなあなたに言葉を失ったわ!!!(笑)もしかして、まこっちゃん見たら、ジョーくんを嫌いになっちゃうのかしら?って疑問に思っちゃいましたー。あー、またびじょびじょになっちゃったわー♪
という事で〜2回目行ってきました(笑)1回目よりは、まだ何とか涙を抑えられて、美女丸の登場シーンでは以前は「おお〜」とつぶやいたのを、今回はニヤニヤする所で必死に声を出すのを我慢して(笑)そんで……やっぱり目が行っちゃうのよね〜!美脚〜♪(ボンッ!プシュー……)今回は残念な事に、周りがガサガサしていて携帯を鳴らす人(!)もいて、プリプリした気持ちでしたが、りょうさんの↑のカキコを読ませて頂いて、楽しい気持ちになりました♪ブラボーりょうさんフレンズ!♪美女丸の妖気にすっかりやられたようで何よりです(笑)して、その「何か、ショック…」の女子は何を見てショックだったのでしょうね〜♪ショックな所なんて一つもないのにね〜♪私もびじょびじょになっちゃいましたわ〜!
帰りが遅くて、あしたとおもってるうちに数日経ちました。いやいや、ここを見ると言いたいことはもうみんなでてるかも(笑)。2回目は再確認的な見方でした。牢屋にいるときの美女丸は何を着てたのかとか(かわらなかった洗濯したのか)、「さるとびっ!」とか、ねちねちシーンをしっかり見たり(笑)。小橋くんの二刀流、もっと見たかったなぁ。そうそう、成宮くんは、基本的に好きなんですが、構えると、カッコいいですね〜。事前に成宮くんのインタビューで色々と読んでいて、「オダギリさんはオーラがすごい」とかって。「うきはvs美女丸」って、どんな殺陣なのか!?と、すごい考えてたんですが。まさか!殺陣どころか、オーラにやられてるって感じで、一太刀も交わさずに死んでしまって。「そうか、これが、成宮くんの言っていた「オーラ」か!!」と、感銘いたしました。映像的にも、妖艶に作られていましたが、これは、まったく動かずに殺しちゃうって演出がまた、美女丸のねちねち加減が出ていてよかったです。止めすら刺してもらえないですからね、うきは。がんばったのに…。他人事みたいな美女丸の表情が、うきはの瞳に映った最後の映像だなんて。……ニヤリ。 一緒に行った友達は、「美女丸、もっとめちゃめちゃやってもよかったと思わん?」ときいたら、「いや、これでええ」と言ってました。前回は大阪の新しい館で、音響も、椅子もよく、疲れませんでした。今回京都は、元宝塚の劇場だけに急勾配で、おかげで、画面と同じ高さで見られ、首がぜんぜんしんどくない。けど椅子が小さく、硬くて、すぐにお尻が痛くなって、1時間でもつらくなってしまった。平日のお昼で20人ぐらい。おじさんの一人、女の子数人ずれ。男子の数人ずれ。といった客層でした。男のほうが多かったかも?これ、Vシネで、連作にしたら、もっと、刺客たちの「なぜ殺し合うのか、使命ってなんだ」ってところとか、美女丸のねちねち感が出せてよかったのかもとか思ったり。でも、こんなキャストは集められないだろうけど。短い分だけ、テンポのある殺陣と、コメディなシーンが入って、娯楽作品として見てもらえる工夫がされてるんでしょうかね。
わたしもちょっとうきはってすごい動きしてたなと思いました。殺陣がきまっていたし、敵をバッサバッサ斬っていても、そのひとつ、ひとつが綺麗なんですよね。この子こんなに動きが出来るんだと感動しました。その前の彼の演技がどうだったかというと全然覚えてないのですがね。もちろん美女丸さまに魂を奪われてしまった映画ということはいうまでもありませんが・・。
話題を戻してすみません・・・。映画を見た後、どうしても原作を読みたくなり揃えました・・・単行本・・・!今のところ29巻ですが、まだまだ続く模様・・・。さてさて、美女丸について。。。登場するのは5・6巻です。改めて言葉一つ一つを読み返してみました。そしたらですね!一度も『とびざる』って呼ばないんです!すべて『さるとび』なんです(笑)思わず『ぷぷぷ・・・』と笑っちゃいました〜。美女丸ったら、おちゃめ〜★
さくらさん、ハマってしまいましたね(笑)。しかし、全部「さるとび」なんですね。ま〜も〜かわいい〜ッ!!!!(壊)
さくらさん、面白い〜( ̄个 ̄) フォッフォッフォ!ずっと、「さるとびっ!」って呼んでたんですねぇ〜!美女丸オリジナルなのか(笑)
活字だと『飛猿』も『猿飛』も同じに見えて、全然気づかなかったんですが、みなさんのスレを見て私の方が笑わさせていただきました(^O^)映画では・・気づいたような、気づかなかったような・・・????ダンナは気づいたそうですが・・・。話は違いますが、殺陣のスピード感、とっても良かったですよねー!