掲示板 菜の花らんど
ようこそ、いらっしゃいませ♪♪ (*^_^*)b
[1635] 題名:御心配、ありがとうございます。 名前:ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日:2019年05月12日 (日) 06時51分
あいさん、こんにちは!
両手は完治し、腕にはまだ所々に跡が残っていて汗ばむと自身の汗に負けてしまうあせもの様に痒かったりしますが、赤く腫れあがる事はもう無くなりました。元々は左腕の内側をアイロンで3cmほど火傷したのをサポーターを巻いての道場稽古後に、気がつくと火傷箇所の皮膚が破れて異常に痒みが起こり、道場内の黴に侵入され水虫とかに成ったのではと色々な黴系の市販薬を試したのですがなかなか治らず、外傷くらいでは保険も効かないし治療費も高いので、定期検査でもないと病院には行かないでいたのが症状を軽く見た思い込みで長引く原因でもありました。
、
7日に近所の呼吸器専門医での定期検診に行きましたが、一般治療も上手なお医者さんなので半年前からホームドクターに成って貰っています。齢を取ると若い時には考えられないほど病原菌への抵抗力が低下している様にも思いますが、毎日一度使う喘息のステロイド系吸引薬による副作用ではないかとも思います。喘息の方は呼吸はすっかり安定していて、湿気の高くない日には吸引薬無しでも問題はありません。今回の定期検診では一年前に気がついた背中の瘤(脂肪)がとうとう噴火して自宅治療8日目に行き、処方箋薬(以前はペーパーに書かれたドクターからの処方箋請求書を薬屋さんにて提示、現行はドクターが最寄りの薬屋さんに直電かネットにて患者さんへの処方箋薬を指示、受け取りには姓名と生年月日を告げます。)を薬屋さんにて抗生物質を一週間分と季節アレルギーへの痒み止めの錠剤一月分を受け取る。次いでに腕の方の存在菌もこの抗生物質により完全に消滅できるのではと期待しています。
、
今のルーフでの日に千五百本素振りの方が時間的に充実した濃い運動量ではと思いますが、叱ったり注文ばかりの先生方が多い道場では、たとえ教えが間違いであってもはいはいと頷いていましたから、精神的に疲れが溜まっていたのでしょう。道場に行かなくなりその気兼ねは全く無くなったので体重も盲腸炎以前へ戻り、よく食べるようになり腹の周りの脂肪もダブついて来ては、これは大変と腰や腹の周りを準備運動と、素振り後の床に寝転がっての本格ストレッチを始めました。父の日にはフィラデルフィアの松風荘(武家屋敷)にて、居合演武と日舞を公演する予定です。居合の後に直ぐに日舞ですから、居合では道着を着用せずに日舞姿に襷掛けしてしますが、日舞の袴は弱いので正座や立膝での膝の回転で擦り切れてしまわないかと不安です。松風荘の縁側の床の状態にもよりますが、居合が可能かは当日の現地で決めます。
、
今年一杯はルーフでの日に千五百本素振りと居合の自主稽古だけし、来年からは春の昇段審査用に各道場へ出稽古(武者修行)に出かけようと思っています。(ペコリ)
| このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください |