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[1477] 題名：はい、ありがとうございます！ 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2018年02月15日 (木) 06時58分
感動で目が釘付けとなる『神ががった』素晴らしい写真ではないかと思います。泥子さんの数々の素晴らしい作品の中でも、これは感動と喜びを皆さんに感じさせる大賞作ではないでしょうか？
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何にもにも代え難き 壮大な光のパーフォーマンス 入江で小さな人大きな存在へ
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インフルで５日ほど伏せていたので、久しぶりのルーフは寒く感じました。でもストレッチや竹刀を握り左右の手首を交互に回しての準備運動を始めると背筋が伸び気合が充実して来るのです。体力的に不安ではありますが、目線を定め竹刀を降り始めると機関車の様に規則正しい動きをしようと努めます、体はまだ十分に解れてはなく始まりは少々ぎこちない動きでしょう。１セット４百本の2セット目から足腰がしっかりして来ては自然と腕の振りも大きくなりブレない安定感がきます。問題は息継ぎと素振りが上手くかみ合わない時に呼吸が苦しくなります。一昨日の調子なら６年前のように５千本できるかぁも〜と、一瞬想いが横切りました。125パウンドはちょうど２３歳の時にNYに来た頃と同じ体重で、また振り出しに戻ったと考えると楽しいです。（笑）
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昨日は初心者クラスで基礎を一通り熟すと、防具一式を着けた２人の男女生徒さんと道着姿だけの真面目で向上の早い女性１人に面打ち、小手打ち、小手面打ち、小手胴打ちを順番に次から次と４５分休みなく元立ち（打たせ役）である私を元気よくしっかりと打たせます。全ての模範打ちはお師匠がします、時々生徒さん一人一人の癖や悪いところを的確に再現し注意し師匠直々に手直される稽古ですし、私の元立ちとしての姿勢や構えも正されます。暫く道場へ頻繁に通えなかったのでしっかり腕がなまり、私の右小手は２００発ほど打たれただけで手首から腕の２５cmほどが赤く腫れました。剣道を始めた頃は腕全体がしばしば青あざになったものですが、慣れとは恐ろしいもので週に三日道場に通えば打たれ強くなり、青あざも赤い腫れも一切無くなります。
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初心者クラスとアドバンスクラスの間に十分に水分を取りましたので、アドバンスクラスで一息つくこともなく終了まで行けました。五段２人と若手四段3人の先生と地稽古しました、一方的に打ち込まれことなくまずまずだったと思います。初心者クラスとアドバンスクラスを始めから終了までほぼ休まず稽古を続けているのは、この６年間では私だけで土曜はその上に一時間居合もしています。一月前に居合クラスに参加した五段、四段、二段の３名は、もう居合には顔を出さなくなっていました。誰と打ち合うこともなく映画の様にカッコ良く見え簡単そうだけど、剣道では稽古前や終了後の正座、地稽古前の蹲踞はしますが、長く座った状態からの技は一つもないのです。ですから剣道の２〜３倍足腰と神経が疲れますと伝えていたのですが、、、。
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喘息という持病を抱えながら３時間も休まずに稽古を続けるのは年齢的にも正直苦しいです。特別な鍛え方をしている訳ではなく、４０年以上も現役で道場を構えていらっしゃるお師匠に少しでも追いつければと思っているだけです。初心者クラスはアドバンスクラス前の十分な基礎と準備運動とも考えていますから、剣道では準備運動も十分にしない先輩や若い先生方の様な無茶は私にはできません。あいさんがおっしゃるようにけして無理せず油断せずに時間をかけて健康体へと思っています。（ペコリ）
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マンダリンオレンジ３２個入り、6,99ドルとアメリカの消費者物価が0.5%上がったとニュースにありましたが、以前買った2.99ドルで１８個よりも値上がりしました。（汗）
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