掲示板 菜の花らんど
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[921] 題名： 名前：泥子 MAIL URL 投稿日：2016年07月08日 (金) 22時59分
くちべにがいさん、食べたいものが食べられないというのはつらいですね。しばし我慢されて良くなってくださいな。
寅次郎さんが、ＦＢで、ご一緒に私の所へでもどうですかとコメントされましたので、くちべにがいさんは外出できないでしょうとお返事して、メッセージで入院のことお伝えしました。
アキさん、火傷とはそれだけ切れのある動きということなのでしょうね。練習の中で撮られた画像は素晴らしいと思います。
それにしましても皆さん、姿勢が良いですね。
これは船形漁港から北条海岸方向を撮ったものです。
[922] 題名：何も聞こえてこない水面 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2016年07月09日 (土) 12時36分
北条の夜景からかなり近代化した高層ビルが見えますが、ホテルでしょうか？いやいや、たぶん寅次郎さんのお住まいであるのかなぁ〜と。（笑）
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５０年以上も剣道を続けていらっしゃる高段位先生方のご姿勢の良いのはもちろんのことですが、剣道を学ぶ生徒さん達の姿勢は現在の日本の剣道学生さん達よりも、こちらの方が良いのではと私は思います。現代では日本学生の全国大会級になると、コートサイドに選手用のマットが敷かれていて驚かされます。柔らかなマットでの正座では美しさに欠け姿勢を悪くしている原因ではと思え、それが立ち姿にも影響しているのではと思われます。団体戦で自身の試合が終わるとあぐらをかいている人も見られるし、精神武道から成績重視の勝つだけの技量スポーツ化へと移行している感じがしますね。試合では勢い余った選手がコート外へ飛び出して来たりしますが、あぐらではとっさの時に素早く動けず怪我の元です。
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こちらの剣道の生徒さんはスポーツとしてよりも日本的精神性に憧れ求めては入門される人が殆どではないでしょうか。初心者当時には侍映画の影響からか格好良さだけの人もかなり多いのですが、４段以上になりますと我々日本人よりも日本的（古流）なと思う人も少なくありません。ですから外国人でも、私はそういう人達には歳が若くとも日本的な礼を持って接しています。竹刀を交えることは勝負よりも礼を重んじることが日本剣道の神髄ではないでしょうか。高段位でありながら全く威張ることもなく心から剣道が本当にお好きでいられる高知の先生方皆さんの生き方から、大切なモノを新ためて教わったように思います。あの坂本龍馬が出現した大らかな土佐気質を先生方皆さんから感じない訳にはなりません。（ペコリ）
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見学していた道場仲間がYouTubeにアップした居合パーフォーマンスの映像は、紹介したワイフからの私中心の映像とは反対側からなので、ぜひ、こちらもどうぞ！
https://www.youtube.com/watch?v=YcaCqSA0SzU
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画像は１９７２年の卒業アルバムから
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