掲示板 菜の花らんど
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[894] 題名：去年の記念写真から頭では...？ 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2016年06月08日 (水) 12時19分
写真は去年の剣道大会後の記念撮影ですが、私の隣のお方１９０cmで、左から５番目で跳ねては片手突き上げる若い彼の背長けは２m近いです。後ろに並んだ人達の殆どが合図と伴に一斉にジャンプ（垂直飛び）したスペシャルな万歳です。
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でもですね、軽く跳ねたつもりが写真は私の正体を捉えています。剣道界では上に跳ねることは勧めていずで、小さい者は下から上を覗きながら大きな相手に打ち込むので相打ちではニュートンの法則から絶対に不利です。大きく跳ねて打ち込む技を開発したら、背が低くとも大男の頭上から脳天割を食らわせることも可能かと、還暦を向かえた私がこの写真から思いました。（ペコリ）
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中学３年生の時には１５０cmあるかないか位の背丈でしたが、ジャンプ力が不可欠なバスケットボールやバレーボールの学年クラス対抗試合では悪名高いクラスチームの代表選手でした。クラブに専属している背高ノッポよりも、跳ねると私の手の方が太陽に近くブロックしたり叩いたりと、バスケットボール県大会優勝チーム選手が三人もいた学級との試合は素人チームが接戦でやっつけてしまった。ジャッジしていたバスケット部監督の先生が苦笑いしながらも褒めて下さいました。バレーボールも私の上を行くアタッカーは相手チームにはいずでしたが、味方にはトスを上手く出来る奴がいなので勝てなかったけど、相手のアタックをカエルのようにゲコゲコとブロックしまくりました。（笑）
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お金の掛かるスポーツ英才教育はいらない、幼児期に太陽を浴びながら裸足で美しい砂浜をいっぱい歩こう館山！
[895] 題名：教育者、館山の海 名前：あい MAIL URL 投稿日：2016年06月09日 (木) 13時49分
ほんとだ、ロン毛のアキさん、一番高く跳び上がってる！
それもこのジャンプ、ただのジャンプ能力じゃない、少年時代からの「牛若丸」だったのですねえ。
昨日今日、頑張ったってこんなにヒラリと飛べるわけですから。
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そうか、館山の海岸はロン毛のアキさんを大きく立派に育てたのですねえ！
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で、足のほうはだんだん良くなっていますか。
[896] 題名：稽古は今週の土曜から復帰します。 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2016年06月10日 (金) 02時13分
御陰さまで、足の方は一般生活にはなぁ〜んも支障をきたすことはありません。
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足裏甲の二点の皮膚が厚く硬く、豆って言うよりは足の親指ほどの大きさで５mmほど平たく瘤に近い症状で、特別注文でないと紳士用の固い革靴はまず履けないです。左踵を常に上げて踏み出すと神経痛のようにビリッと電気が走るように痛みますので、常時その姿勢からでなければ稽古は大丈夫です。
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教えの基本に忠実過ぎるとできる剣道病ですから、ほどほど（息抜き）にしていれば治るのではと思います。
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剣道は基本なのですが、真に受けて痛さを我慢し続けしまう私の様な人も少なくありませんから、自然体（柔道、相撲、合気道、空手等の基本姿勢）や自然動作からは不自然な構えや足の動きなので『ほどほどに』と、先生方は機会がある毎に生徒さんの健康を考慮して忠告されることも必要でしょう。（ペコリ）
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全日本剣道連盟のホームページでも最近多くの人から問い合わせがあるのでしょうか、右足の踵等の支障についての見解や医療からの話が記されていますが、上級者に多いと思われる左足の支障に関してはまだ記載されてはいません。
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若潮マラソンでしたか、館山でのマラソンも何万人も参加する大きな大会へと成りつつあるようで成りよりですが、元々の美しい自然景観を活かす為に、無意味な海岸線のコンクリート堤防を無くし、自然を思いやり人体の心身に良かった砂浜を活用した競技に力を入れ海の素晴らしさを地元の皆さんが知るべき海の街市政にて将来への大きな望みとなるでしょう。同時にくちべにがいさんが危険視する注射器の投げ捨てや科学物質等の廃棄を市が自ら取り締まり砂浜をしっかりと整備すれば、海水浴客も全国から沢山やって来る筈です。（ペコリ）
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