掲示板 菜の花らんど
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[868] 題名：ロン毛のアキさん 名前：あい MAIL URL 投稿日：2016年05月04日 (水) 14時27分
およそ素人の趣味とは思えないほどの研究熱心さですねえ！
大変驚きました。
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前に動画でロン毛のアキさんの練習のご様子を見た時、まるで牛若丸のようにヒラリと飛んでるような感じがしましたが、これはロン毛のアキさん独特のものだったのですね。
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失礼ながら、ルパン３世の仲間、剣の使い手、十三代目五ヱ門、を優しくした感じがするんですけど、、？
[871] 題名：あいさん 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2016年05月05日 (木) 10時56分
はい、何の道でもそうでしょうが天才でないかぎり、素晴らしいお師匠をいただき教えへの稽古に励むことでお師匠に近づき、師の心を理解し技量を追い越すことを師匠は直弟子に求めていることでしょう。
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そして今の時代は良い情報や資料があればそれからも学んだ方が良く、為になる八段者戦のビデオや全日本選手権大会（日本一決戦）でのチャンピオン経験者の動きから学ぶのも良いと思っています。
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『ルパン３世の仲間、剣の使い手、十三代目五ヱ門』さんは知りませんが、良いと思えば私はアニメからでも学びますよ。（笑）
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昨日稽古した若い５段先生に、踏み込み足でピョ〜コンと跳ねる私の癖を話しましたら、いいえ、そんな風には見えず打ち込みはけっこう良かったとの事でした。他の皆さんが言われているのはもしかしたら、蹴った左足が前へ踏み込んで着地した右足に瞬時に引き付けられていないからではと言われました。そうだと左足が遅れてくるので、右足が待ちきれずに二足目を小さく踏み出してしまいトッーントンと見えているのではないでしょうかとの見解でした。
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居合では無駄な動きは一切しない様にお師匠に度々注意されている私なのですが、直そうと気に留めてはいるのですが気が付かず、持って産まれた癖ではないかとこの頃は思います。自身では見えない事が多いので、人からの意見を素直に聞く様には勤めて来ていますが、直せないこともあるかと思います。
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距離の非常に短い床体操などで助走で力を付ける場合には、私の場合はスタート地点で一度軽く上に３０〜５０cmほど跳ねてから走り出します。これも持って産まれた癖です！（笑）
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