掲示板 菜の花らんど
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[694] 題名:やっぱりアキさん、詩人だァ 名前:泥子 MAIL URL 投稿日:2015年12月16日 (水) 22時23分
アキさん、まさしく文武両道、昔の本物の武士のようです。武道に親しみ、自然を慈しみ、己の感性を磨きおのずとそれが高まってゆく、そのことが一言一語にこもっているような気がします。やっぱりアキさん、詩人ですね。
これは、東京の人たちがこちらに来て行った、お正月のお飾り造りでの一コマです。
[695] 題名:新たな年を迎える行事にわくわくしました。 名前:ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日:2015年12月17日 (木) 11時09分
いいえ、素晴らしい写真や画像にはその中に立っていたり、飛んでいたりと不思議な世界へと導かれるからでしょう。
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東京からの皆さんお飾り造りに十分楽しまれたようで、心が現れているようなとてもよい顔をされています。
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寺院や神社で飾られるお飾りはサイズも大きくそれこそ専門の本職さんでないと締めが緩んだりほどけたりと、訪れる参詣者のお願いが伝わらなくなってしまうことも起こるでしょう。
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私が住んでいた高校生の頃の東京では昔の情緒が残る下町では小さな社があり、肝の太い頭や鳶達の赤ら顔に不器用な指で、楽しんでお飾りを造るところを見学したり仲間になりお手伝いしたりできましたが、元々は新年を迎える前に部落や村の寄り合い場にて、住民皆さんの願いや心を入れ自分たちの手で懸命に突くお餅と並んだ行事的なお飾り造りだったと思います。
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市販のお飾りやお餅では感じられない手造り体験で、願い事も心に鮮明に浮かび藁から漂う香ばしい大地の匂いにも癒されたと思います。(ペコリ)
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NY市図書館の前にて、何だかふてくされているようなライオンさん?(笑)
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