riki756 |
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どうも最近は物忘れがひどくなったというか! 物覚えが悪くなった。
そして、ある日突然手の振るえというより、 腕が震えるようになり内科主治医に診てもらった結果、 神経内科の方に回されて、MRIを撮りました。
1週間後の結果説明によると 「前頭葉に萎縮が診られる。側頭葉に蛆虫のような白いものが多数見つかったが、これはまだ手術するほどでは無いが脳梗塞の前兆」とのこと。
血をさらさらにする薬が出たくらいである。
ボケ予防で始めたパソコンも役に立たなくなったのか?
今でさえ、一人では何もできなくなってしまい、 ヘルパーさん・訪問看護婦さん・介護士さんたちに支えられて やっと生きているというのに、これ以上の介護が必要になったらどうなってしまうのだろう?
先日ショートステイに行ったときは4人部屋で3人までが胃漏のために 流動食を点滴のように強制的に胃袋に流し込まれている光景を見て、 かなりのショックだった。
そういえば今年の5月ごろまで肺炎で入院してからは、食事も誤飲するようになり、その異物を吐き出すまで咳き込みが激しく、 ひどい時には2時間も掛かってしまう。
これに伴って声が出なくなってしまったために、ST(スピーク・セラピー)を受けるようになった。
「このようなことの繰り返しだと胃に穴を開けて流動食になりますよ」 と脅かされてしまった。
交通事故によって腹筋と横隔膜にダメージを受けているので くしゃみも咳きも非常に弱いんです。
今の楽しみは、下手な文章でも投稿できるaikoさんの部屋にお邪魔することだけです。
果たして、いつまで続けることができるか?・・・ですが。
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(1137)投稿日:2005年09月15日 (木) 08時28分
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グランマーあいこ |
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RIKIさん こむらさきさんのHPに書き込みさせていただきました グランマです。 実家の老親二人が RIKIさんとほとんど同じ状態です 今病院に居る養父は肺気腫で24時間酸素吸入 嚥下性肺炎を起こしイロウで流動食 9ヶ月入院で足腰が立たず寝たきり状態です。 肺気腫の状態が安定しているため退院をせまられ 近々自宅療養に切り替え訪問看護師さんやヘルパーさんにお世話していただく事になりそうです。 母は心筋梗塞の後遺症で投薬が欠かせず 周に2回の家事ヘルパーさんや定期的な往診を養父と共に受けている状態で 養父の介護などとても出来そうも有りません。 近くに住む末弟夫婦が仕事を持ちながら介護に通い 私も月に何回か介護を兼ねて見舞いに参ります。 RIKIさんは事故の後遺症で大変ですが 私の老親に比べてまだお若いですし ご不自由は御ありでしょうが どうぞ出来るだけ手や頭をお使いになりバランスの取れたお食事を取り お上手にお過ごしください。 介護師さんたちにお世話いただくことを遠慮なさることはありません 現役時代には充分社会の為に尽くされていらしたのですもの 病や心身のご不自由な時があってこその介護制度です。 |
(1138)投稿日 : 2005年09月15日 (木) 17時10分
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